~趣味の世界~
今回はJBRのちっちゃいミニミの2発発射を改善します。

JBR M249minimi
とりあえずモナカ開き。ところでこのブツのバリエーションなのか同じようなサイズのミニミに今度はマガジンが上に付いたものが売られていました。横に付けろよ!といったら右に付けて出してくるんだろうな・・・

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まず何故2発発射するかは昨日のCA870-Rと同じで、ノズルの後退量が大きく弾を2個噛み込んでチャンバーゴムへ押し込んでしまうため。上写真はコッキングレバーが前進している、初期状態。

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コッキングレバーを引くとレバーの後端に押されてピストンが後退します。ここまでではまだノズルは前進位置から動いていません。

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シリンダーの上には突起があり、コッキングレバーと剛結されている板の下面にある溝の前端に当たるとそこからシリンダーも一緒に後退し、ピストンは一番後ろまで下がってシアーに掛かりコッキング状態となります。一方シリンダーの前にあるノズルはシリンダーが下がった分後退しており、マガジンから上がってきた弾がノズルの前に入ります。ここからコッキングレバーを前へ戻すとシリンダーは再び前進し、ノズル前端がその前にある弾をチャンバーゴムへ押し込みます。

JBR M249minimi
2発発射の原因はノズルの後退量が大きすぎるため、と推測し、ではどうすればノズルの後退量を短くできるか。まず思いついたのがコッキングレバーと剛結されている板の下面にある溝の前端を削ってシリンダーの後退開始を僅かに遅らせる事。上写真の赤く示した分を削ってみました。

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しかし、いざ組んでコッキングレバーを引いてみると、シリンダーの後退量は変わらず、ピストンが削った分後ろへ押されるようになっただけでした。さらに観察すると、シリンダーの後退しきる位置を決めているのは、上写真で赤矢印の示す段差部分だと気づきます。ここにシリンダーの後端がぶつかって止まるようになっているので、ここに何か挟んでやれば後退量を制限できる事になります。

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段差の前の面に1.2mmプラ板の細切りを接着。ノズルの後退量が減り、弾1発分ギリギリの量のみ後退するようになったようす。

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片側だけでも十分だと思うのですが、ぶつかる面が小さいので念のため反対側のモナカの方にもプラ板細切りを接着しておきました。

JBR M249minimi
これで大丈夫なハズ・・・組む前にハンドガード内の空きスペースにウェイトを少し貼っておき若干の重量アップ。

JBR M249minimi
さてどうなるか。弾をマガジンに数発込め、いざテスト。

JBR M249minimi
コッキングレバーを一杯に引いてみると、ノズルは思った以上に後退していません。給弾そのものが行われないのでは・・・と一抹の不安がよぎります。

JBR M249minimi
空撃ちになるまでコッキング&発射を繰り返してみると、無事1発ずつ撃てていました。最後の1発が給弾されず、撃ち切った後マガジンに1発だけ残ってしまいましたがまずまずの結果。

JBR M249minimi
最後にグリップ内にもウェイトを。軽い方が取り回しは良いですが、適度に重さがあった方が使い心地は良いように感じます。

JBR M249minimi
最終的な重量は624g。長物としてはまだまだ軽く、実銃比では1/10ほどしかありません。

まだ若干調整の余地はありますが、とりあえずちゃんと撃てるようにはなりました。安いから仕方ないではなく、安いからこそネタする、楽しんでこそのチープガンなのです。




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