~趣味の世界~
引き続きICSの電動ガン、L86A2です。
それではいよいよ実射に入りましょう。


リポバッテリーは細長いものばかり持っていてミニSタイプを持っていなかったのでついでにとショップオリジナルのものも買っておきました。


当たり前ですが充電せず開封したままだと電圧は下限ギリギリくらいしかありません。


試し撃ちだしとりあえず充電されてるやつ使うか?


ハンドガードを開けてバッテリ―を収めます。コネクターはタミヤミニタイプ、ヒューズはミニ平型のものが付いています。


微妙に入りません…もう一回り小さいタイプ(800mAhとか)なら入りますが、長さ方向へはミニSタイプ前提のスペース。


試し撃ちだけだし電圧低くてもいいか、と結局買ったミニSタイプのバッテリーを。こちらはすんなり収まります。


ハンドガードも問題無く閉じる事ができました。長さ方向へは丁度良い塩梅、幅や厚み方向へは結構余裕があるように感じます。


マガジンは多弾だと多すぎるのでスプリング式のもので。手近にあったマグプルP-MAG。とりあえず50発くらいいってみようか。


初速とサイクルをチェック。
初速は92.5m/s、サイクルは秒15.8発。この銃はメーカー出荷時点で良いモーターが入ってるとの事で調整メニューにサイクルUPが設定されておらず、集弾性UPのみ。もちろん標準的な初期調整はされているので変な音もせず、調子良く動作します。動作音的には普通のスタンダード電動ガンなのでマルイのドノーマルと似たシュタッ、シュタッという感じの音。バッテリーを充電すればもう少しサイクルは速いかもしれません。集弾性はさすがに調整されているだけあってSUSATのレティクル先端のちょっと右(SUSATはポン付けで未調整)に何度撃っても同じところに着弾します。


トイスターのエアコキL85A2と。他にも2挺中華チープガンなL85を持っていますが、出すのが面倒な所にあるので今回は勘弁。


個人的にはやはりSUSATを載せたスタイルが好み。操作性でいえば本当にどこもかしこも「もうちょっとどうにかならんの…」って感じですが、


慣れるしかありません。



@@@




近頃は海外製電動ガンも質が上がってきて箱出しでも十分いけるものが多くなったので以前ほどには敷居の高さは感じないでしょう。とはいえ、どこそこのメーカーの何々が、ではなく「この銃が欲しい!」という場合メーカーや質について考慮する余地はありません。たとえクソ銃でも買ってしまうしかなく、調整は自分でとなると個人ができる範囲を超える粗悪品な場合もあります。そんな時、調整してもらえる店でその銃があった時は僥倖というほかありません。あとはおサイフ次第。


引き続きコトブキヤのフレームアームズ・ガール イノセンティアです。


その前に、古い方のタミヤ薄刃ニッパーをちょっとつまらない事で先端を欠けさせてしまったのでニッパーを買い足しました。何かタミヤの薄刃ニッパー、種類が増えててジョーシンの店頭で「どっち買ったらいいんだろう?」と迷ってしまい、じゃあ気分転換に他社製品でもと見ると隣りにあったのがこのミネシマの薄刃ニッパー。値段はタミヤの薄刃ニッパーが1800円ほどだったのでちょっと安い。似たようなもんだろう、とこちらを買ってきました。


左が新しい方のタミヤ薄刃ニッパー、といってももう数年経っていますが、こちらは大事に使っているのでまだ切れ味は良好。右の錆びがちなやつは2000年頃に買ったタミヤの薄刃ニッパー。雑用(ランナーを細かく刻んで捨てる時とか、指のささくれを切るのとか…)に使っていますがまだ標準仕様の安いニッパーなんかより全然切れます。
さて中央のミネシマの方はというと、実際使ってみたところどうにも「タミヤ薄刃に完全に負けている」という印象。薄刃ニッパーというやつは切れ味が「ヌ…」という感じであるべきなのですが、これは「ブ…ッ」という感じで、使い古しのタミヤ薄刃とあまり変わりません。そしてゲート跡の切り残しをもうひと切りギリギリまで切り取りたい、というところが切り取れません。
仕方なく「雑用に回すか…」とランナー処分のために刻んでいると刃の付け根の隙間部分が多めなためか切りそこないが多発してイライラする。耐久性は高いらしいのですが、これはちょっと…期待外れ。ちょっとでも安く済ませたいなら選ぶのもアリかもしれませんが、どこで買ってもタミヤ薄刃と500円も違わないでしょう。1000円差があったら、それくらいの使い心地だと思います。


さて頭部が組めました。頬のチークもハイライトも標準で塗装済み。


次に胴体。構成はマテリアや迅雷と大体同じですが、肩関節の胴体側が改良され前後方向に大きく動くようになりました。といってもメガミデバイスのように関節を増やしたものではなく、ボールジョイントを引き出して可動範囲を拡大させるタイプ。


太ももだけ組んで頭部と共に取り付け。股関節も太もも側に引き出し関節が追加されていて内股方向へ可動範囲が増えています。


手足も出来ました(取り付けてから撮れよ!)


パチ組み完成。


マテリアと同タイプの手足も付属します。


マテリアと。イノセンティア用にところどころディテールが変えられていますが、首前や背中、腰後ろのパーツなどはマテリアと同形状のものも付属します。


肩関節はマテリアでは前方内側に向けられずポージングに不自由さがありましたがイノセンティアでは大きく改善されました。


股関節の太もも側に引き出し関節が内蔵され、股関節も内側へ若干ですが可動範囲が拡大されています。そのため、足を組むポーズがより自然になりました。(マテリアの右に砕けた手首関節がありますが、この写真を撮る時に折れました…手首関節もマテリアのものよりは材質変更により強化されています。)


素体のみで武装はありませんが、交換パーツがそれなりにあります。





次は塗装です。塗装するのに支障無いところまでバラします。


「◎ー」の◎部分などが白のようなので塗ります。


次に黒い部分。イノセンティアの黒い部分の成型色はシルバーが含まれていて少しメタリックなのですが、パッと見はつや消し黒に見えます。ミッドナイトブルーで丁度良い色合いですが、ツヤがあるので後でつや消しトップコートする事にしましょう。


赤い部分は調色を要しますが、迅雷の赤を瓶で作ってあったのがほぼそのまま使えました。といっても必須なのは轟雷バリエーションではいつも目立つ位置なのに塗装を要する腹部分。


ラッカー塗料の締めとして水色部分。白に青竹色をちょっぴり混ぜたもの。


髪のスミ入れはようやくエナメルで。間が開きすぎて2回3色セットを買ってきてしまいました。赤ベースに黄色を混ぜて一旦朱色にし、青を混ぜて紫味を…と思ったら入れ過ぎてドドメ色になってしまったので拭き取ったら拭き残りが丁度良い色。参考に作り直します。


スミ入れの場合薄めるのでドドメ色だと思っても案外それが丁度良い色だったりします。髪の溝に流しつつ、下方向へ濃くなるようにグラデーションさせます。ラッカー塗料でやるとグラデーションがシミっぽくなりますが、エナメルだとイメージ通りにやりやすい。


メカ部分のスミ入れは黒でやりましたが、髪と同じドドメ色でもよかったかも?


白で髪のハイライトを試みますが、これはちょっと失敗気味。


頭部の顔以外と、胴体の中間部分のみ薄めにつや消しトップコート。髪はつや消しにしますが、胴体はミッドナイトブルーのテカリを半光沢に出来れば良しとしておきます。



イノセンティア完成。以下無言のグラビアタイム!














正面顔を正面から見た時の目力に魅力がありますね。見つめ返してくる感じ。



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アニメの後はちょっと進行が滞り気味なFAガールですが、メガミデバイスなどシリーズが増えて分散しただけかもしれません。粛々と新製品が予定されています。
身の丈に合った購入計画を。

コトブキヤのフレームアームズ・ガール イノセンティアです。


どうにもプラモを組む気力が失せてしまって、積みが崩せない…高々と積みがあると新たに買う気にもならず、自分の中で何も動いていかない感じすらしてきます。


別にプラモ組むなんて趣味の事なんだから誰に強制されてるわけでもなかろ…という至極尤もな心の声を振り払いつつ、一番上になってるFA:Gイノセンティアの箱を覆ってる薄紙を破きます。
箱サイズは同シリーズの迅雷と同じですね。


イノセンティアは素体だけなのでボリューム的にはさほどではありません。


内容。気力的にギリギリなんでランナーを細かく見るのは割愛。

説明書。









B5版の14ページ構成。


パパ―ッとランナーを袋から出して洗いに掛かります。塗装しない手首は別にそのままでいいか。


中性洗剤で洗い、水をきって乾燥させます。

(後半に続く)

引き続きコトブキヤのフレームアームズ・ガール フレズヴェルクです。

ちょっと間が開いてしまいましたが塗装にかかりましょう。


FAGバーゼラルドに較べるとちょこちょこ色分けされていない部分が多々あり、部分塗装にとどめるにしても結構塗るところがあるようにも思えます。特に黄色はデカール以外一切色が付いておらず、目立つ部分でもあるので塗っておきたいところ。


まずは装甲・インナーグレーを28黒鉄色に8シルバーを少し混ぜたもので塗ります。肩後ろの武装にジェットエンジンがあるのでここは塗っておきたいところ。あとその周辺のルーバーの付いたダクトやインテークなども。


92セミグロスブラックで胴体や胸元にあるタグ状の部分や、ベルトのバックルの中心部分などを塗ります。ガンプラなどでもあまり「真っ黒」は使わないものですが、ここはお好みで。(ガンプラの場合はモデルが巨大なモビルスーツなので真っ黒を使うとコントラストが強くて巨大感がが希薄になるため、空気遠近として少し白くぼやけたように見せるためダークグレーなどに置き換える。のだと思います・・・)


背中の武装にあるシリンダーを覆っている透明パーツを剥がそうとして、割りました・・・この透明パーツは予備が2つあるので割っちゃった1個は置き換えられますが、塗ってからハメた方が良いでしょう。


シリンダーを8シルバーと9ゴールドで塗ります。キラキラ感を強めようとガイアカラーのスターブライトシルバーやゴールド、ブラスを引っ張り出して来たら溶剤が飛んでて使えるようになるのに時間が掛かりそうだったのでパス。透明パーツ嵌めちゃうとあまりキラキラ感わからなくなりますけれども。


胴体や胸元のセミグロスブラックを塗ったところに青竹色に白を混ぜたもので塗ります。カップコーヒー飲まなくなったのでフタの残量が乏しくなってたためケチってマウントレーニアの上面で混ぜていますが、事故ってこの上に尻から落としてしまったのでちょっと失敗。混ぜた塗料を破棄した後に胸下の色を触って潰してるのに気づく・・・変な事はするもんじゃないわ。


気を取り直して黄色部分を。58黄橙色と44タンをおよそ同配分で混ぜたら丁度いい塩梅。そう、色を置いてパレット代わりにしてるこの透明のカップ、前述のようにコンビニやスーパーで売ってるカップコーヒーのフタです。便利。
さて頭左の透明パーツ、外そうとしたら折れました。


このパーツは上側から剥がそうとすると折れますので黄色に塗った位置の下にカッターの刃を差し込んで下から剥がした方がよいです。接着剤で補修しますがあまり目立つ部分でなくて良かった・・・


デカールを貼る面にあらかじめ46クリアーを塗っておきます。つや消しの上にデカールを貼るとシルバリングするし、プラ素材に直接貼ると食いつきが悪いためこうします。よく見たら太もも前のポッド状パーツ、デカール貼るのは右側だけだった・・・無駄な事を。他、二の腕に付くパーツに黄色い「<」のデカールを貼るので、ここはパーティングラインがあるため処理してからクリアーを塗りました。更に目が印刷されていない顔パーツの上半分も。


付属の塗装済み顔パーツは眉がいかつい角度のものしか無いので、デカールの目と眉を切り離して眉の角度をハの字寄りにします。


一旦仮組み。眉の角度や目との距離は好みによりますが、目から遠いと柔和に、近いとドヤ顔っぽくなる・・・ハズです。


髪にスミ入れをします。何となくで322フタロシアニンブルーを溶剤でシャバシャバにして谷部分に軽く流すようにし、上を薄く下を濃くするように伸ばして調整。エナメル塗料の方がきれいにできるハズですが、ここはまだラッカー系でやっちゃう。


ウェザリングマスターHのピーチを頬に軽く擦りつけてから顔と髪をつや消しトップコート。頬紅が薄かったのでトップコートの上からも更に擦りつけています。白でハイライトを点づけしてここは出来上がり。


次はスミ入れを・・・


エナメルフラットブラックでスミ入れをします。スミ入れが全部黒だとちょっと単調なので武装パーツの紫の部分は濃い目のパープルとか、近似色の方が雰囲気だろうと思います。エナメル塗料もっと揃えないと・・・


一応完成。デカールを貼った二の腕のパーツと太もも前のポッド状武装パーツは半光沢のトップコートを吹きました。何かこの子はあまりつや消しにしたくなかった・・・


ううむ・・・しかし・・・ううむ・・・


ええい辛抱たまらん、プチグラビアタイム!










ふう・・・さてフル武装もやっておかないと。


やはり部分塗装とスミ入れだけでも満足度が違います。


ジェットエンジンのノズルとかもっと凝っても良かったかな・・・出口の板厚を薄くしたりとか。


金銀に塗ったシリンダーは透明パーツで覆われてしまうとほとんど印象がなくなります。惜しい。


武装の各モードまでは勘弁。


下から・・・


おおっと
おおっと



@@@




手を掛けて凝れば凝るほど満足度は高まるでしょう。
パチ組みでブンドド遊ぶのも良いし、全塗装して自分色に染め上げるのも良し。
しかし・・・ううむ・・・良い時代が来たわ・・・


前回前々回に引き続きコトブキヤのフレームアームズ・ガール フレズヴェルクです。
前回までで素体部分までを組みたてました。


まだ山盛りにランナーが残っており、残りは武装パーツ。素体まで組んだら満足してしまいそうなところですが、それだとまだ全体の1/3ほどに過ぎません。もったいない。


胸パーツと二の腕から先は差し替えになります。手首関節は2セット分あるので素体腕と武装腕に挿しっぱなしにしておいても良いでしょう。


足は太もも上下に挟まるパーツとスネから先が差し替え。


あとは背負いものだけなので一旦換装してみます。


背負いものがようやく完成。結構複雑な部分もあるので説明書とにらめっこして丁寧に組んでゆけばいつかは完成します。


背負いものを装着。腰後ろへは1軸なので抜き差しはしやすいですが装着後に取り付ける腰のベルトの付け外しがかったるい感じ。この時点では見た目のバランス的に太もも横の大きなブースターを横に配置していますがこれは前に配置するのが正しい。いや曖昧な設定しかない組み換えトイとして考えれば好きな位置にすりゃいいのですが。


最後にライフル状の武装パーツを組みつけて完成。左はブースター横に付け、右は手に持たせて箱絵風に。


前後左右にかなりスペースを取ります・・・







ぐるりと一回り。


脚の接地性や重量バランスが良い上に後ろは補助もあるのでかなり安定します。



背負いものに跨るような形になるサイドワインダー形態。パーツがブラブラしていてちょっとブンドドできそうにない・・・ベース必須。



素体の装備を一旦元に戻して背負いもののパーツの座りがいくらかマシになるエアバイク形態。


エアバイク形態だと余りパーツも少な目。上記2形態では使用していない穴など多くこれ以外にも色々自由に組み合わせられるでしょう。


全員集合!
残りは塗装ですがFAGバーゼラルドほど色分けされていない(特に黄色が全然無い)ので説明書や箱絵通りの姿にするには少し部分塗装してやりたいところ。もちろん動かして遊びたい人はこれで完成にしても全然OKでしょう。


(なのでまだ続く)
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