~趣味の世界~
マルシンのガスリボルバー、S&W M686です。
リボルバーはマルシンのポリスリボルバーを持っているのですが、これが触ってカチャカチャいじるにはいいものの8mmBB弾仕様なので弾の供給面で厳しくなってきており気軽に撃てないのが不満。マルイのエアコキパイソンを買ってみたもののやっぱりエアコキはちょっと別だし安いものなので質感の点でも物足りない・・・で1万円台前半くらいでガスリボルバー探してみるものの、何かコレ、っていうのが無い。黒の非ヘビーウェイトで4インチ以下で357mag以下で・・・となると人気があるのか在庫無しばかり。よんよんまぐなむ~とか8インチ~とか銀色はやたら見つかるのですが、好みではありません。


銀色でもいいや、と譲歩したらギリギリあったのがこちらのマルシンM686。マルシンのLフレームは昔キットモデルガンのM586ヘビーウェイトを持っていました。格好は好みなのですが、樹脂というより石焼ビビンバの器みたいなセメント的な質感のヘビーウェイト樹脂がダブルアクションでもハンマーを手で起こしてもシリンダーが慣性でオーバーランする動作性の悪さが印象悪くて、黒でもABSとHWだったらABSを選ぶ理由でもあります。


開封。さてこちらは完成品です。マルシンの完成品は安い固定スライドガスを除けば初めてです。


えっ


内容。カート装填済みの銃本体と説明書、BB弾少々・・・


BB弾袋詰めの中に真鍮製のアダプターが入っていました。




説明書は1枚紙を二つ折りにした簡易なもの。横長な補足と思しき紙(画像3つめ)が付いています。内部構造はおろかパーツ表すら無く、ただでさえ作動性が悪いものが多いマルシンのトイガンが情報不足なのは不安を感じます。



シルバーメッキ仕上げでパッと見の格好は良いです。パッと見は。


銃口。金属製のパーツが前からかなり目立つ形で突っ込んであります・・・えぇ・・・


M586/686は.357magを撃つには華奢だったKフレームのM19コンバットマグナムの改良型に相当します。バレルの跳ね上がりを押さえリコイルをマイルドにする効果を狙ってバレルシュラウドのあるヘビーバレルとなっているため、詳しくない人によくパイソンと間違われます。


フレーム部。Lフレームは.38sp(.357mag)向けのKフレームと、.44mag向けのNフレームの中間に位置します。そのためKフレームのM19に較べ見た目がガッシリした印象を受けます。


S&Wリボルバーの特徴である卵型のトリガーホール。凹型のコルトのリボルバーと見分けるポイントです。パーティングラインは外側は処理されていますが完全ではなく、内側は結構残っています。


前方に押して操作しシリンダーをスイングアウトさせるサムピースもS&Wリボルバーの特徴。シリンダーの回転方向もコルトが時計回りなのに対しこちらは半時計回りに回転します。


グリップはラバーではなく樹脂製にアレンジされた「デイビスタイプ」と呼ばれるもの。ドラマ「あぶない刑事」で舘ひろし扮する「タカ」がこのグリップの付いたM586を、左手を胸前にかざす特徴的な構えとともに使用していたことからモデルアップされていると思われます。


ただ、私はG27グリップでもそうでしたが中指の握りが細くなっているグリップはどうも手に合いません・・・マルシンでもM36/M60を選ばなかったのは小指が遊ぶグリップが嫌だったせいもありますが、こちらは逆にグリップ下がだだ余りになります。


ハンマーは指を掛けるところが幅広になっているおなじみのタイプ。


グリップ下には穴があり、少し奥にガス注入口があります。ただ注入口は1cm程度奥なので、グリップ後面に露出しているフレームと見合わせると、フレームより下にガスタンクが突き出していると予想できます。グリップ交換は簡単にはいかなそう。

フレーム右面のトレードマーク。モデルガンと違い、右面パネルの分割位置は実銃通りにいかないのか、本来の分割ラインはモールドで、実際にはリヤサイト下辺りで分割され、ネジが追加されています。


前方の刻印はググると時期によってMADE IN JAPANじゃなかったりもしたそうです。この銃自体はカートが違うものが80年代末くらいからあるらしく、何かイマイチ感が漂ってるのは単に設計が古いからかも?


バレル右側。繊細というか浅い刻印があります。その下にあるピン穴はダミー。バレル自体フレームと一体成型されています。


リヤサイトは黒いアジャスタブルなタイプ。


フロントサイトは赤い部分だけ別パーツになっています。はめ込まれているだけなのでいつの間にかなくなってそう・・・


サイトピクチャーはこんな感じ。


サムピースを押してシリンダーを右から押してスイングアウトします。サムピースを直感よりもかなり強く押さないとスイングアウトされず、ヨークの動きもシリンダーの回転も渋々。メッキされたモデルが塗膜の分でクリアランスが埋まって動きが渋くなってるのはよくある事・・・


カートは金属製のXカート。銀色の弾頭部がアルミ、金色の薬莢部が真鍮だそうです。


シリンダーを後方から。穴同士がスリットで開通しており、中央部と周部分は前方だけで繋がっています。トイガンのリボルバーのシリンダーは改造防止策からこうなっています。


マルシンポリスリボルバーに付属のXカート(短い方)と。弾が8mmなので穴が広いです。


実銃では.38spも使用できるM686ですが、入りません・・・


ポリスリバルバーの方にM686のXカートは緩く、リム部分も少し入ってしまいます。長いので当然弾頭部はシリンダー前面から飛び出します。


BB弾は前側から入れます。8mm仕様のXカートは後ろからうっかり6mmを入れて取れなくなったりしますが、6mm仕様のは後ろには物理的に入りません。


BB弾を奥まで押し込むと微妙にOリングから離れているので前面ツライチがいいのかな・・・とツライチまで押し込もうとするとスポンッと奥に入ってしまいます。力加減が難しい・・・そもそもツライチにする必要もあるのだろうか?


それでは次はガスを注入・・・おっとそうだったハンマーを起こさないとガスが入らないんだそうです。


ハンマーが起きない・・・微妙にセーフティが掛かった状態になっていました。ハンマー後ろにあるスライドスイッチみたいなのがセーフティスイッチで、後方に動かしてセーフティが解除されます。固いので爪で動かすと爪が欠けます(欠けました)。


ハンマーコックはシリンダーの回転も行うためシリンダーの回転が渋く、可動するチャンバーとシリンダー前面の穴が噛み合ってもいるので固いですが、動き始めだけ固くてで急に軽くなります。チャキンッと良い音がします。ここだけは美点。


ハンマーが倒れている時のトリガー位置。


ハンマーコック時のトリガー位置。シングルアクションだとトリガーストロークは僅かです。


ガスを注入するには注入口が奥まっているのでアダプターが付属します。


マルイのガンパワーだと普通に届くのでアダプターは要りません。


安全のためカートをシリンダーに入れる前にガスを入れましたが、ハンマーコック時にはシリンダーをスイングアウトできないのでハンマーを押さえながらトリガーを引いてハンマーをリリースしてやる必要があります。危険!しかもハンマーダウン時にハンマーを後ろから軽く押しただけでガスが大量に噴き出します。ハーフコックも無いし、古臭い作りやなぁ・・・


シリンダーにカートを詰めます。


シリンダーを収めます。ヨークの動きが渋いので手首のスナップでなんて無理。手でググッと押し込むレベル。


ダブルアクションのトリガープルは引き始めが非常に重く、シリンダーが回転し始めると急に軽くなって途中で止めるのが難しい、ピーキーなトリガープル。初速は60m/s前後。


シングルアクションだと70m/s前後に上がります。弾道は15mの距離で大分落ち込んでゆく、小便弾とまでは言いませんがホップの効きが弱い弾道。


一応ホップアップ機構はありますが、インナーバレル内上面に申し訳程度に突起が生えているつまづきホップ。


銃本体の重量は494g。銃が大きいしそこまで軽くも感じないのですが、数字的には軽い部類。


カートは6本で87g。


カート装填状態では581g。リボルバーを重くすると剛性感の無い重さになりがちなので重ければ良いというものではありません。あまり重いと触るのが億劫になってしまうので・・・


マルイのエアリボルバー・パイソン4インチと。


さすがに値段が3倍も違うので質感を比べるのは可哀そう。


カートは材質の違いもありますが本当に同じ.357magか?って印象。


前面から弾を入れて後ろからガスないしエアを通すだけなので互換性は・・・と思ったらどちらも入りもしない。


リヤサイトはフルアジャスタブルかと思ったら縦方向の調整ができません。横方向は右横のマイナスネジを回して調整できます。緩くて爪で回るレベル。


バレル下のイモネジがホップ調整?かと思ったけど前面の金属パーツを留めてるだけのようす。固定ホップか。


弾をカート前面ツライチにしてみたけど特に初速や弾道に変化無し。弾はシリンダー前面からも入れられますが、12時と6時の位置にはハンマーを軽く起こしてシリンダーを回転させる必要があります。


前後サイトをこのくらいの位置関係で狙うと15mならおよそ狙ったところに飛ぶ印象。


リボルバー3挺。カート式にこだわりすぎか。



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さすがにもうちょっと何とかなんねぇのか、と分解。バレル下のイモネジを抜き、適度な太さのLレンチをバレルシュラウドの窪み前端にあるピンを押し込みつつひたすら差し込んでゆくとバレル前面の金属パーツを押し出せます。金属パーツが取れたらインナーバレルが一式前方から抜き出せます。


インナーバレルは後端に付く銀色のパーツがシリンダー前面の穴と噛み合って気密を取る構造のため、スプリングで後方にテンションが掛けられていて前後方向に可動するようになっています。ホップアップ機構はマルイの電動ガンのホップ機構から可変機構をなくしたような簡易な構造。


電動ガンのチャンバーパッキンみたいですが、弾の保持はせず内側の突起をインナーバレルの穴から突き出させているだけのもの。


銀色の金属パーツでこのホップゴムを覆っています。銀色のパーツは下側は平らになっていて上下があります。


銀色のパーツの内側には突起があり、ここにインナーバレル下側の溝が噛み合ってホップゴムの突起を12時の位置からズレないようにしています。


銀色のパーツには丁度ホップ突起の真上にくる位置に穴があり、ここにイモネジでも挿して可変化する余地があるようにも見えます。銀色のパーツ後面はシリンダー前面と噛み合う部分のため、ここをバフ掛けするかしてスムーズに噛み合うようにしてやればもう少しシリンダーの動き始めがスムーズになるかもしれません。


シリンダーの回転もヨークの動きも渋々なのはシリンダーの中心内側と、フレームのヨークが刺さる部分がメッキ層で厚くなってしまっているためですが、削るのは大変なのでヨークの軸側を削ってみます。固い材質でほとんど削れませんが丹念にやるしかありません。


シリンダーの回転はヨークの中に入るスプリングやスリーブが悪さをしていてまだ不完全ですが、スイングアウトは軽くなりました。手首のスナップで格納して楽しんでいたらリヤサイトが分解して吹っ飛びました・・・パーツは全部回収できたけど、
本当、

マルシンの銃は最高だぜ!
東京マルイのガスブローバックガン、M.E.U.ピストルです。

グロック、M9と定番を補完していくと絶対に外せないのがガバメント系のシングルカラムの方。基本となる5インチモデルとなると定番中の定番はミリガバですが、さすがにマルイのはエアコキの新旧と造るモデルガンシリーズも見てきていてちょっと外したい。好みに近いのはシリーズ70ですが、傷を入れるとヘコみそうな上質さよりも今度のはもう少しガシガシ使っていきたい。そこで丁度良さそうだったのがMEU。
MEUは米海兵隊の即応部隊である海兵遠征部隊のことで、.45ACP大好きなアメリカ人らしく制式のM9(9㎜×19)を使用せずに先代のM1911A1の保管品から選別したフレームに新品のガバメント系パーツを乗せて採用した拳銃がPISTOL CALIBER .45 MEU(SOC)、通称「MEUピストル」です。現在はレイル付きのフレームを持ちデザートカラーに塗られたM45A1に更新されています。



外箱はデザートカラー。一時期マルイのエアコキシリーズの外箱がこんな色だったような?


開封。発泡スチロールの緩衝材に迷彩柄の布が掛けられています。


内容は銃本体とマガジン、説明書袋詰めとその他添付品セット箱。


添付品セット箱の中にはBB弾少々、赤いマズルキャップ、空撃ち用のフォロワーストッパー、工具となる樹脂製のパーツ1点。説明書袋詰めの方にはクリーニングロッドが入っています。

説明書。









説明が無いと使い方がわからないパーツの用途もちゃんと書かれています。



銃本体左右。いわゆるカスタムガバですが、モディファイ具合はオリジナルの姿を大きく崩さない程度に留められています。


銃口付近。構成はミリガバと同じで、リコイルスプリングガイドではなくリコイルプラグのまま、バレルの位置決めもバレルブッシングによるもの。アウターバレル内前端にはライフリング表現があり、その1cmほど奥に真鍮のインナーバレル前端がきます。


スライド前半部。スライドは前方側面にもセレーションのあるスプリングフィールドアーモリー製のスライドを模しています。


フロントサイトは大型のものが装備されています。スライド側の溝に横から嵌めてあるだけなので左右の調整も可能なハズです。


トリガー付近。トリガーはセンチメーターマスターのでおなじみな3つの肉抜き穴のあるタイプ。イモネジで調整できそうですが、かなり細いレンチが必要そう。パーツ表を見ると後方から差し込まれてるだけのような・・・


グリップはパックマイヤータイプ。実物はゴム製で左右と前面が全部繋がっていますが、これは樹脂製で左右と前面は分割されており、左右グリップ内には大きなウェイトが入っているようです。


グリップ後面のスプリングハウジングはストレートタイプ。下にはランヤードリングがあります。


グリップセーフティはビーバーテイルで、握りの部分も隆起したタイプ。


ハンマーはリングタイプでハーフコックとフルコックができます。フルコックすると左右アンビタイプのマニュアルセーフティを上側に掛けてロックできます。リヤサイトは特徴的な「ノバックサイト」が装備されています。


右側。こちら側のセーフティもちゃんと機能します。


刻印。アウターバレルは樹脂製なので一体で繋がっているチャンバーも樹脂製。外から見える別パーツになっている小パーツなどは一応金属製になっているので、それほどプラップラな感じではありません。


注釈。トイガンをシンナーでは拭かないかなぁ・・・


サイトピクチャーはこんな感じ。ホワイトなどは入っていませんが、基本に忠実。


スライドをいっぱいに引いてホールドオープンしたところ。


マガジンはステンレス風にシャンパンゴールドな塗装仕上げ。ヘアラインも入っていて一見騙されます。


左右に細くガス容量的には不利で冬場はあまり動作性が良くないと聞きます。冬場はどんなガスブローバックでもろくに動かないのでそこは割り切りましょう。


マガジンバンパーが装備されていますが、プラ製なので落とすのは厳禁。下面には穴が2つあり、前側の穴の奥にガス注入口があります。



マガジンを挿したところ。


ガバメント系らしくマガジンキャッチを押すとスルリとマガジンが滑り落ちてきます。


通常分解を。まずはマガジンを抜いてスライドを引き分解位置に。


スライドストップの軸を右側から押して・・・ってコレ何か押しづらい!
何で真っ平にするの・・・


スライドストップが抜きにくいですが何とか抜くとスライドが前に抜けます。


フレーム側。金属製のシャーシが入っています。


スライド側。こちら側はまだ分解できますが、ちょっとオイリーであまり触りたくない雰囲気なのでまた今度。


チャンバー下左側にホップ調整ダイヤルがあります。


それでは早速発射の準備を。マガジン底部からガスを注入し、BB弾を込めます。


フォロワーを下げて前面のスリットから弾を流し入れるのがスマートでしょうか。ローダーでリップからギャリギャリ一杯に入れると29発ほど入りますが、フォロワーが下がりきってしまっているのでこのまま銃に挿すとノズルを痛めます。


幸いこのマガジンは1発ずつリップから抜き出しやすいので1発抜いて最大28発に留めます。


気温は28℃、湿度は・・・雨上がり。初速は大体70m/s前後で安定しています。リコイルはM9やG18Cと同程度かな?ハイキャパみたいにバッスンバッスン強くはないので、ちょっと物足りなく感じるかも。


全弾撃ち尽くすとホールドオープン。箱出し状態でホップの効きは0.2gが15mを真っ直ぐ飛ぶくらい。


ハイキャパとスライドの互換があると聞いたので入れ替えてみます。MEUのフレームにハイキャパ5.1のスライドは取り付きますが、ハイキャパ5.1のフレームにMEUのスライドは取り付きませんでした。


MEUのフレームにハイキャパ5.1のスライドで普通に撃ててホールドオープン。全然普通に使えちゃう。ただしリコイルはMEUの強さ。


じゃあ何でハイキャパフレームにMEUのスライド乗らないのか。


そう、途中までは差し込めるんだけど、引っ掛かって止まる。


赤丸で示したところが一方通行な互換性を生んでるようす。フレーム左側のレールがハイキャパのものにくらべMEUのは薄くなっています。


スライド側ではハイキャパのスライドは太いレールでも細いレールでも通るスペースがあるのに対し、MEUのスライド側はMEUフレームの薄いレールしか通らないようになっています。


忘れちゃいけない本体重量。マガジン込みで843g。


マガジン抜きでは650g。


マガジン単体では193g。計算合いますね。


WAのデルタエリートと。


このデルタエリートは古いモデルで、最近のはもっと仕上げが美しいです。値段も長物並みですが、値段相応だと思います・・・


マルイのエアコキガバメントと。


このエアコキガバメントはHGの方で、軽くエイジング加工しています。コレも安いエアコキとしては凄まじい作りの逸品。


うん・・・やっぱガバメントも沼だな・・・



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ちょっと無難に選び過ぎたかしら。ガス容量の点で他のダブルカ―ラムな銃には負けますが、それ以外は実用寄りに上々なガバメント系です。



折角の夏に全然ガスブローバックガンを撃ってなかった(ウチの庭は蚊が多くて・・・)のでふと思い付きで長物3挺ハンドガン3挺の調子を見つつ初速チェックもしてみました。ただ今回はもう8月も末の末で気温も28度ほどと暑いは暑いけど夏本番、というほどのロケーションではありませんでした。


まずはWEのAceVD(ドラグノフSVD)。インナーバレルを200mmに短縮している以外はノーマルのまま。涼しい時期だと初速は60~70m/s程度です。


相変わらず強烈なリコイルでスコープ覗いてサイティングしてもどこに弾が飛んでるのかブレて見えません。初速は90オーバーが出ました。ただしマガジンが冷えてくると80台前半まで落ち、少しインターバルを置くとまた90前後という感じ。10発ずつくらい込めて50発程度撃ったけどボルトストップは一度も掛かりませんでした。調子が良いのやら悪いのやら。


次はえーと、UMAREX G36CVにガスブローバックコンバージョンキットを組んだもの。S&T名義で完成品で売っていたものと同等品でしょうか。外装はG36K IDZ風になっています。


初速は65~70台後半でバラついています。涼しい時期よりは復活が早いですが、このマガジンは一旦冷えると中々温まりにくくてフルオートはドッコドッコという感じ。割と普段通り。


マルイM4A1MWSです。前回もっと暑い時期に動かしていますがあらためて。


最初一発目が87m/sほどでましたがあとは75~82程度で安定。フルオートも指切りバーストなら高速で安定しています。


次はハンドガン。マルイUSM9ピストルから。


長物に較べハンドガンは非常に安定しています。1マガジンなら70台前半をキープ。


マルイG18C。夏場にフルオートはスライドがヤバイと言われていますが・・・


60~70ちょっとと他より若干低めながら調子良く動作しています。最後10発ほどフルオートで撒きましたが何百もフルで撒くようなマネをしなければ平気。


最後はマルイハイキャパ5.1。マガジンはオプション品の銀メッキの方を使用。

マルイハイキャパはリコイル強めでお気に入りの1挺。初速ピークは80近くまで出ます。


これから涼しくなってゆくにしたがってガスブローバックガンは段々元気がなくなってゆきます。でもそしたら今度は電動ガンやエアコキの季節。一年通してとっかえひっかえ楽しまなくては。

夏真っ盛りで今が一番調子が良いガスブロ長物。



うちのマルイM4A1MWSですが運用面で決定的に足りない点があります。


そう、スリングスイベルが無いのでスリングで吊る事ができないのです。


ストックにスリングを通すスリットはありますが、個人的にはあまり好きではないのでレシーバー後端にこういうスイベルプレートを取り付けたいところ。M4A1MWSにはGBB(ガスブローバック)用が適合しますが、タイミングが悪いのか電動用しか売ってない時期がありました。


ASAPタイプは小さいリングがチャラチャラうっとおしい印象。見つけた!と注文したら電動用が届きました・・・


理想としてはG&G CM16に標準で付いている左側1か所だけのシンプルなやつがあれば・・・これは電動用もM4の挺数分欲しいくらい。


そんな折、欲しいタイプそのものが出た!早速注文。


左側に1か所リング状のスリングスイベルがあるスイベルプレートです。


こちらはレシーバー後端に接する側。丸い形の突起が出ています。


GBB用は電動用とはストックパイプの取り付けが違う関係上、ストックパイプの太さ分の大きな穴が開いています。レシーバー後端とストックパイプを固定しているパイプリングとの間に挟んで使用します。電動用といってもマルイの次世代電動ガンのM4系はGBBと同じタイプになっています。


それでは取り付けに掛かりましょう。まずはテイクダウンしてボルトやストックパイプ内に入ってるリコイルスプリングを抜いておき、次いでパイプリングをレンチを使って緩めます。専用のレンチが必要。というか、全然緩まねー!


ネットで検索すると出てきた、次世代電動M4のを時計回りに回してる画像に騙され(締める指示の画像を分解時の画像に使わないでほしい・・・)、一生懸命時計回りに回していました。半時計周りにレンチをハンマーでぶっ叩いてやっと緩みました。パイプリングだけでなく、レシーバー右面、ハンドガード、机が傷だらけに・・・


こうです。周知していただきたい。


緩んでしまえば後はストックパイプを揺するとカクッとプレートがスプリングに押されて後方に外れました。中に小さなスプリングがあるので失くさないように。


プレートの連結が外れたらあとはストックパイプをクルクル回して抜きます。


外したプレートと、置き換えになるスイベルプレートとの比較。突起の形状が外したプレートはオーバル型、スイベルプレートは丸で嫌~な予感。


案の定取り付きません・・・レシーバー側が上側を欠いたD型の窪みになっています。


上側を削ってD型にするだけではダメで、全体的に大きいので周全体を削る必要がありました。折角キレイな表面だったのに・・・


突起がオーバル型のものはポン付けできるかと思いますが、丸いやつは注意しましょう。ストックパイプに掛けてみると穴の径も緩くて下側の溝から突起が離れています。


組み直します。レシーバー側の小さなスプリングを忘れずに。パイプリングをストックパイプにねじ込めるだけねじ込んで後ろに寄せておき、パイプにスイベルプレートを掛けてからレシーバーにストックパイプをねじ込みます。


ストックパイプを止まるまでねじ込んだら下側の溝が真下に来るように少し戻し、スイベルプレートをレシーバー後端にはめ込んでパイプリングを締め込みます。


外したストックや臓物を戻して出来上がり。もっと簡単に済むハズだったのに・・・



さてスリングスイベルが取り付いたらそこに取り付けるスリングも用意。以前買っておいて出してなかったUFCのMS2タイプスリングを。


MS2タイプスリングはベルトが柔らかくて、ねじれたまま肩に掛かってても痛くないので使い心地がとても良いのが好印象。ベルト幅が狭めなので重い銃には向きませんが、軽い銃には取り回しを妨げにくく使いやすいハズ。お座敷のくせにこれは何本も持っています。


マグプルMS2スリングのレプリカですが、十分使い物になるものが廉価なワンポイントスリング並みに安いのも買いやすい点。上写真の黒い方はかなり前に買ったものでブランドロゴ入りですが、今回のものにはロゴはありません。


銃の後ろ側に取り付く方の金具。ヒモを引っ張るとリンクが開きます。このヒモが何かに引っ掛かって勝手に銃からスリングが外れてしまうのがこのMS2タイプの欠点ではあります。後続のMS3スリングでは改善されていますが、あちらはベルト幅が広くベルトも固い生地になったので好みの分かれる所。


銃の前側に取り付く方の金具。ワニ口クリップのようにスイベルを咥えて取り付けます。ここはスイベルの形状を多少選び、H&Kの銃やAK系には取り付かない傾向にあります。


つまんだだけで外れるのでロック機構があり、ギザギザのついたダイヤルのような部分を回転させると開かなくなります。このロック機構は一旦掛けてしまうと素手では解除できないので道具を使って解除しましょう。爪でやると爪が欠けます。


取り付けたスリングスイベルに金具を掛けます。


次に前側を・・・無いんだった。


マグプルRSAが余ってるけど、いつも握る邪魔になって外しちゃうんだった。幸いこのスリングは前側の金具を上写真のこの位置に咥えさせるとワンポイントスリングとして使えるのでとりあえずこうしておきます。案外これで十分だったりしますので。



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お座敷でも銃を持ったまま両手を使いたい場面は多いでしょうから、スリングも有用です。サバゲをする人なら、MS2スリングをワンポイント運用は短い銃ならともかく、これくらいの長さのM4だと2点3点にして背中に担ぎたいところかもしれませんね。



サバゲーもシューティング競技もやらないお座敷なので装備については全然疎いのですが、お座敷でも多少は役に立つのがスリングやホルスター。外で撃つ時に地面に置く事ができないシチュエーションでは有用でしょう。
今回はホルスターが3つ揃ったので紹介してみましょう。


まずは最近買ったカイデックスホルスターです。どこのかはわかりません。


ベレッタのM92系用です。for Marui 92 96 M9A3とあるのでトイガン用のようです。(A3はまだ出てないけど気にしちゃダメです。M9A1にも対応しているハズです。)
上のシールの$480って何だろ?黄色いシールでどこで買ったかは分かる人にはわかるでしょうが、2780円でした。


カイデックスホルスターというのは銃の形状にピッタリ合うように成型された樹脂製のホルスターです。皮製や布製のホルスターに較べ入る銃は限られますが非常にスムーズに銃を抜き差しできるのが特徴です。中央付近のネジで抜き差しのフリクションを調整できるようになっています。軽いクリック程度のロックはあるのですが、確実なロックは無いので激しく動いていると銃が抜けて落下する点が欠点でしょうか。


裏側。ベルトを通す部分がメカニカル。


持っているM92系トイガンを挿してみます。まずはマルイのエアコキM9。スムーズに抜き差しでき、軽いロックも掛かります。割り箸マガジンの方のマルイエアコキM92Fは持っていないのでわかりません。


マルシンのモデルガンM92FSも同様にスムーズで軽いロック。


SⅡSの固定スライドガスM9もスムーズ。


マルイガスブロM9は他よりほんのちょっと緩いですが、調整できるので問題ないでしょう。


フレーム前方の形状が違うマルイ電ハンM9A1もキレイに収まりました。
忘れていたので写真を撮っていませんが、ベレッタM8000クーガーは入りませんでした。


さてこれ単体では使い物になりません。ガンベルトに通さなくては。


えーとコレどうやるんだ・・・


ここか!


ロックレバー?を起こして左右を押しながら開きます。なるほどこりゃ良いや。


はめ込まれているスペーサーの位置を差し替える事でベルトの太さに対応させる事が出来ます。


「ガンベルト」として売られているミリタリーなやつですが、これどうも太すぎるような・・・他のホルスター(隣のやつとか・・・)だとギチギチですが、本来もっと細いのが一般的なのでは。


このカイデックスホルスターにはちゃんと使えます。他のホルスターを通す時はガンベルトを全バラにしないといけないので挟むだけでいいのは大変好ましいです。


自撮りは勘弁な!実際に装着してホルスターから抜き差ししたりファストドロウのマネ事をしてみたりしましたが非常にスムーズで抜き差ししやすいです。ベルトの装着位置は腰のくびれ部分ではなく骨盤で締める位置だと銃が丁度良い位置に来るのでこの位置が正位置なのでしょうか?抜けの悪いホルスターだとホルスターごとベルトが上に引っ張られてズレてしまいますが、これはそういう事もなく、左手を添えなくても右手だけでスパッと抜く事ができます。


デフォルトのベルト通しの位置を見るに本来はこんなベルトで使うものなのでしょうか?BDUのズボンに付いてきたベルトです。私が普段使いしてるベルトと全く同形状のナイロン製のベルトに金属のバックルが付いたもの。


スペーサーはデフォルト位置より一コマ上に上げてみましたがもう一コマ上げて締まるようにした方がガタが無くて良いかも。


私はズボンは腰のくびれの位置で締めるクセがついているのでズボンに通したベルトにホルスターを通すと位置が上すぎるしホルスターの口が内側に傾いてしまいます。ズボンのベルトとは別にベルトを用意して装着するものなのでしょうか?


ローライズなズボンだと丁度良い位置にベルトが来そうですが、腰パンは嫌だなあ・・・



次はUFCのCQCホルスター。こちらはグロック用です。


少し前に買ったものでちょっと加工してあります。左のベルト通しがデフォルトでホルスターに付いており、同梱のズボンの上から挿し込めるようなベルト通しに付け替えてあります。


裏側。ホルスターの裏側にはGLOCKと刻印があります。


CQCホルスターはカイデックスホルスターと同様に銃の形にピッタリするように成型された樹脂製のホルスターで、トリガーガード部分に引っ掛かる位置にロックボタンが追加されたもの。確実なロック機構が追加された事でカイデックスホルスターの欠点を補います。が、テンション調整ができず、ロックボタン周辺がバリだらけの粗悪品だったので削るために分解しようとしてもピンが抜けなかったのでピンの受け部分を切り飛ばして貫通させています。(ここはピンを穴からほじり出すのではなく、一旦受けの方に押し込んでボタンを外してからピンを抜けば良かったのかも?)


ベルト通しは上写真のように普通のベルトなら普通に使えます。太いガンベルトだと非常に面倒臭いです。


持っているグロック4種を用意。


マルイの銀ダンG26。スムーズに収まりロックも掛かりますが前後方向に緩くてちょっとガタガタします。


トイスターのエアコキG26。横幅が太めで抜き差しが渋い・・・ロックは押し込んでやっと掛かる位置に来るという感じ。


マルイ電ブロG18C。ちょっと抜き差しが渋いです。ロックはちゃんと掛かります。


マルイガスブロG18C。ちょっとイラッとする抜き差しの渋さ。調整さえできれば・・・


もっと高い商品だったらちゃんと使えるのかもしれません。ボタンが重くてロックが解除しにくいし、何より抜き差しが渋すぎる。これはちょっと実用にならない・・・



最後はナイロン製のホルスター。結構前に買ったものなので詳細は忘れましたが、イーストAのものだったはず。


太いガンベルトに通してありますが、ギチギチなので通すにはガンベルトの金具を一旦全部外す必要がありました。細いベルトだと今度はガタを詰める事ができません。裏側にベルクロがありますが、これはロックベルト(仮称)の調整のためのもので、銃の抜く時に毎回ベリッとやるものではありません。
昔持ってたホルスターだとナイロン製のヒップ・レッグ・ショルダーの三種を持っていましたが、ヒップで十分と思います・・・レッグは足の付け根にバンドを巻くのが動いていると不快だし、ショルダーはジャケットの内に普段からトイガンを仕込んでるキモイ人にしかなりません・・・


銃のロックはベルトを上から掛ける事で行い、ホルスター外側のボタンで留めます。右手の親指でサムブレイク・・・というほど簡単には外せないので、端をつまんで外す事になります。


ナイロン製のホルスターはサイズが色々ありますがこれは中間的なサイズで、M92Fやガバメントが適合サイズですが極端に大きなものや小さなものでなければかなりの許容範囲があり、大抵のハンドガンに適用できます。M9にピッタリ。


そのままグロックを挿すとベルトがたわみますが裏側のベルクロで調整できます。


ガバメント系もピッタリです。表面の塗装を痛めたくない場合はこうした布製のホルスターが向いていますが、全く剥がれないわけではないので頻繁にホルスターから抜き差しする前提ならそもそも黒い銃を使う方が良いでしょう。


太いハイキャパでもピッタリ。ロックベルトの解除にひと手間あるものの、銃の抜き差しはスムーズなのでロック解除状態からならファストドロウもストレスなく行えます。


PPK/Sのような小さな銃は少し埋もれ気味になるので小さいサイズのホルスターを使用した方が良いですが、使えなくはありません。


逆に大きい銃はというと、前方が細めなオートマグⅢくらいならホルスター下端から飛び出すもののギリギリ使えなくはありません。ただしフロントサイトが返し状になっているマルイのオメガ10mmオートなどは引っ掛かって抜けない事があります。大きい銃は大きいサイズのホルスターの方が良いでしょう。


M93Rも同様。グリップ底から長くマガジンが伸びていてそこが重い銃はロックベルトを掛けていないと銃が落ちる危険があるので注意が必要です。


リボルバーでも使えますが、ポリスリボルバーにはちょっと大きいか。


パイソンには逆に小さい印象。



樹脂製のホルスターは基本的に対応範囲外の銃は入りません。


対応銃でもメーカーによって微妙に形状が違うものもあるので入らない事もあります。また対応銃で素の状態では使えてもオプション品の装着によって装着不可となる事もあるでしょう。


稀に対応銃以外でも使える事があります。92系用カイデックスホルスターにはマルイ銀ダンG26がグラつくものの刺さるし軽いロックも掛かります。


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お座敷には重要度が低いですがあればそれを使った遊びの幅が増えるのがホルスター。
そうそうお座敷であってもコルトSAAなんかは皮のホルスターが必須なのでは?



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