~趣味の世界~
E&LのAK-74N DXバージョンです。

AKはマルイの次世代AKS74UとCYMAのAK47タクティカルを持っていたのですが、もう買ってから大分経つしフツフツと新しいAKが欲しくなってきました。去年ドラグノフを2挺買ったあたりで「ちょっとくらい高いやつでもいいや」となってきていたのでそれなら鉄!鉄のAK!ということで色々見繕うようになります。冬なので電動ガンになりますが、AKの電動ガンというとRS(リアルソード)やLCT、E&Lあたりが鉄鉄しているのですが、RSは現在国内にほとんど出回らなくなっているので除外するとして、上質できれいなAKのLCT、無骨で値段ほどほどのE&Lの2択に。
AKのイメージと懐具合でE&Lに絞りますが、最初カービンサイズのモダンAKであるRD710というやつがストック付け根が上にオフセットしてて珍しい!と決めかかったものの、サイドマウントが無く後付するのも面倒だったので迷ってしまい、じゃあもうAKったら木と鉄だろ!と投げやりに決めてしまったのが今回のAK-74N。


注文してから2週間ほどして到着。何でそんなに掛かったかというと、もう自分で調整すんのが面倒になってしまった(大体去年のA&K SVD-Sのせいです…)ので調整してくれるところで買ったため。


買った店は沖縄なので発送からは船便となり数日掛かるのですが、2日ほどで到着。


E&LはEMEI & LANDARMSの略で、中国の実銃メーカーのトイガンブランドらしいです。


開封。前述のようにモノはAK-74N。ストックとハンドガードが木製であるAK-74の初期型にサイドマウントを装着したモデルとなります。


E&Lの初速証明書。まずこれが無いと日本国内に輸入できないので、海外製トイガンには必ず付いてきます。


店で調整してもらったのでその証明書。基本的な調整だけだと結局自分で開けてモーター換えたりギヤ換えたりとまたいじり壊すだろうから、それは店側であらかじめ手を入れてもらいました。全部やってもらうコースはちょっと予算オーバーだしお座敷で大して撃たないのでそこまではいいか、って感じで。


内容は銃本体とマガジンと説明書のほか、予備のヒューズとクリーニングキット、メンテナンス油の容器。


メンテナンスキットは実銃に付属するようなやつで鉄製。油の容器は容器だけで中身は空です。ヒューズは30Aのものでよくある管タイプではなく自動車用のもの。これは店で付けたものかも。


説明書。A5版サイズの10ページ構成。







バリエーション共通で図はAKMですが、メカボックスを取り出すところまで日本語でも書かれています。

それでは各部を観察タイム。

ハイダーは特徴的なAK-74タイプのハイダー。そうそうAK-74のトイガンは昔LSの組み立てキットのエアコキのを持っていました。なので形状的には47よりも個人的に思い入れが深いです。


ハイダーはAK系の共通として根元のボタンをおしこみながら回して外すようになっています。ネジは24mmの正ネジとなっています。マルイのAKS74Uもハイダーの取り付けは24mmでしたが、これは実銃のAK74系(5.45mm×39)は全部24mmで、47やAKMなど7.62mm×39の銃は14mmだからなのだそうです。ハイダーを外すと真鍮製のインナーバレル前端が露出します。


アウターバレル下に前から差し込まれているクリーニングロッドはマルイAK47系のような途中までの長さではなくフルサイズとなっています。ハイダーを外さないと抜けず、フロントサイト下の押さえ部分に結構なテンションで押さえ込まれています。


ガスパイプ部。AK47ともAKMとも形状が違う特徴的なガスブロック。


木製のハンドガード。木部はWEのドラグノフのような綺麗すぎる「家具調」ではなく、合板削り出しにニスをタップリ塗りたくった「らしい」造り。AKMからハンドガードの左右に膨らみが付けられており、握りやすくなっています。CYMAのAK47(マルイコピー)ではリヤサイトブロック右側のレバーは機能していませんでしたが、こちらはちゃんと回転させてハンドガード上側を外す事ができます。(その後、ハンドガード下側前端にあるレバーを操作して下側を外す事もできます)


リヤサイトはタンジェントサイトで当然フル稼働。目盛りは白くスミ入れされています。


レシーバー右側。実銃AK47では手間の掛かっていた削り出しレシーバーをAKMにモデルチェンジの際にスチールプレス製にして生産性を高めたレシーバーが継承されています。青光りしたブルーイング仕上げで美しいのですが、惜しいかな実銃AK74は黒塗装仕上げ。


マガジンポート内。E&LのAKはLCTと構成が似ていて、あちらと同様にマガジンポート内が大きくえぐれているためマガジン挿入時に差し込み過ぎてうまくマガジンを装着させられない欠点があります。それを解消させるためのマグウェルスペーサーが標準装備されています。(マガジンポート内のE&Lのロゴが付いたパネルがそれ)


グリップは樹脂製。マルイのAKS74Uのものと同様の「74タイプ」で、内部にモーターが入るため少し太めになっているハズです。握り心地自体は良好ですが、ここは人によるところもあります。


ストックは木製の固定ストック。AK47では下に傾いていたものがAKMで後方に真っ直ぐな形になり、AK74では同形状ですがAKMとの区別のために両側面に溝が掘られています。AK74後期型ではこげ茶色の樹脂製ストックに置き換えられ、AK74Mでは左側に折りたたむ機構が付加されて色も黒になります。


バットプレート。中央にある丸い部分には内側に畳まれる窓があり、ここへクリーニングキットを格納できるようになっています。


指を突っ込むと内部は少し上に傾いたトンネルになっており、奥にコイルスプリングがあります。クリーニングキットを押し込んでもスプリングのテンションで出てくる仕組みになっています。クリーニングキットを押し込みきれば窓は閉じて格納状態を維持し、再び取り出す時は窓を押し込めばクリーニングキットが出てくるハズですが、フリクションがあってあまりスムーズではありません。


スリングスイベルはAKMまでは真下にあったものが左側にオフセットしています。


ストック基部。E&LのAKのここはめっちゃ外しにくいと聞くので外す機会が無い事を祈ります。


レシーバー左側にはサイドマウントレイルが装着されています。サイドマウントは後付するとなるとレシーバーに穴を開ける必要があり、鉄製だと大変です。ウチので付けようか迷ったCYMA(マルイコピーが亜鉛、VFCコピーがステンレスだとか。ウチのAK47タクティカルは削れた地金を見る限り亜鉛ぽい)なら何とかなりそうですが・・・


シリアル刻印は他の数字が入ってたとこに重複して掘られてるような・・・


前側のスリングスイベルはAK47ではガスブロック右にありましたが、AK74ではハンドガード下側の前端にあります。


フロントサイトはねじ込む事で上下の調整が可能。


チャージハンドルはセレクター前面にぶつかるまで可動します。中にはスライド式のホップ調整レバーがあります。チャージハンドルはちょっとフリクションがあってあまりスムーズではありませんが、スプリングが強めで周辺が全部鉄製なのでいっぱいに引いて手を離すと中々いい音がします。


標準のマガジンは5.45mm×39タイプの茶色い樹脂製マガジン。


マルイAK47系互換タイプでマルイの次世代AK74系とは互換がありません。多弾ではなくスプリング式。


前側を引っ掛けて・・・


後ろ側をマガジンキャッチに掛けます。スムーズにしっかりと着脱ができますが、左右へは結構グラグラしています。ただしここは実銃もそうなのでこれはこれで正しい。


いつものデジタル秤(3kgまで)だと足りないのでバネ秤。逆光な上プルプルブレちゃって見にくいですが約4kg。重いのは確かですがそれ以上に全くたわまない剛性感を強く感じます。





全体像。74のスタイルはAK系の中でも一番好み。


マガジンの互換性。マルイ47マグは付くけどちょっとキッチリしない感じ。


UFCのブルガリアマガジン。前側が厚くて掛かり悪いな、グリグリ押し込んで後ろをよっと(メシャッ)



ギャアアアアア
アアアアアアア


付属のマガジン以外はイマイチ。トホホ…


電動ガンなのでバッテリーを装着して発射準備に掛かりましょう。この銃は固定ストックですがバッテリ―はトップカバー内に入ります。


AKバッテリーが適合しますが、おっとウチのはコネクタがミニTなんだった。


ここもやってもらえば良かったな・・・SVD-Sからタミヤミニ⇔ミニTのアダプタをもいできました。


バッテリ―本体はともかく、コネクタが窮屈。


コネクタが一個余分にあるせいかうまく収められなかった・・・というか長い事使ってなかったので放電しちゃっててセミ1発すら撃てず。


リポだとどうか。


セパレートは立てても寝かせても微妙~にはみ出す。


案外太さがシビアです。こちらも微妙に収まらない・・・


800mAh、ウチにある普通の電動ガン用では一番小さいやつ。これより小さいのは電ハン用しか無いぞ。


リヤサイト下のトンネルに入る太さなので余裕はたっぷりありますが、配線が絶妙に邪魔をする。


やっとトップカバーが閉まりました。


マガジンにローダーで弾を込めます。説明書には120発とありますが、大体そのくらい入ったかしら。


初速とサイクルチェック。初速は90代前半で安定。サイクルは秒12.5発ほど。
さすがに調整されているだけあって撃ってて不安定さは感じません。そのままだと下めに飛んでたのでホップ調整レバーを適当に動かしただけでもアイアンサイトの狙点にバッチリ集弾します。


撃ちきったあとは5発ほどチャンバーからのポロリとマガジンに残ります。このマガジン、フォロワーが少し引っ込み気味。あとチャンバーパッキンで止め損なった弾が銃口から出ずにハイダー内でカラカラしている事がたまにあります。74ハイダーの形状的に仕方無いのですが。


さてSVD-Sから外してきたマウントとスコープ。ドラグノフ用のPSO-1はAKには寸法的に付けられませんが、こいつは元々AK用です。


そのままではグラグラです。銃ごとに調整が必要。


バッチリ取り付きました。やったぜ。


@@@



個人的には樹脂と軽金属派だけど、木と鉄の銃もいいよね・・・
形だけで所有欲を満たすつもりでいたけど、撃って遊べるに越した事は無いし。

買った店はまあ皆知ってる店だとは思うけど一応。
AIRSOFT97

残りのお買い物したパーツをどんどん取り付けてゆきましょう。


UACのM4A1MWS用ライトウェイトリガーガードです。


前回まとめて買った時にテンション上がり過ぎて間違えて電動用のトリガーガードを買ってしまったので買い直し。M4A1MWS用ってあるし絶対大丈夫!



材質は多分アルミ製、下側へ湾曲した形状で、左右に少し幅増しされている他、横方向に肉抜き穴があります。


重量は9g。


マルイM4A1MWSのトリガーガード。標準的な真っ直ぐなただの板状のトリガーガードが付いています。


前側右側面の穴に棒を突っ込んで押し・・・


トリガーガードを動かすと前側が外れます。元々厚手の手袋をはめたままでもトリガー前に指を入れやすいように、ここが可動式となっています。でも今はトリガーガードを下に湾曲させた形状のものに替えてしまえばこんな操作をしなくともトリガー前は広くなります。


後ろ側はスプリングピンが刺さっています。左側からつついて右に抜く、であってるのかな?金属レシーバーならあまり心配ありませんが、樹脂レシーバーだと逆につついた時に割れる事があります。


スプリングピンを抜くとトリガーガードが外れます。


標準のトリガーガードは11g。軽量化はほんのわずか。


形状が重要なので・・・トリガーガードを所定の位置にあてがいます。前後が間違っていると穴位置が合わないので間違ったまま取り付ける事はありません。


付属のネジ3本で固定。ピンよりはつけたり外したりの際に心配が少ないけれど、後ろ側の左右にネジ頭が出てしまうのでここは好き嫌いがあるかもしれません。


雰囲気はナイツタイプのトリガーガードと似ています。


トリガーに指を掛けない時はこのトリガーガード側面に沿わせるように、トリガーガードの側面が人差し指をそえるのに丁度良い形をしています。


まあトリガーガードじゃなく上側のレシーバー側面にそわせる人もいるので、ここは人それぞれ。


さてこちら、前回間違えて買った電動用の樹脂製ナイツタイプトリガーガード。G&P製。電動ガン用は電動メカを収めるためにレシーバーが左右に太いのに合わせ、実銃サイズのガスブローバック用よりも少し寸法が幅方向に大きくなっています。


このS&T BABY M4には元々金属製のナイツタイプトリガーガードが付いていますが、これと換えてみようか?


重ッ!換えよう。


付属の金属製は多分亜鉛合金製で28gあるのに対し、この樹脂製のものはたった6g。


銃にあてがい、後ろ側のピンはスッと上写真のようにあと一叩きすれば良い程度に入ります。


前側の右にイモネジをねじ込んで固定。ねじ込み過ぎないように。


元の姿と変わんないけど、人差し指をそえてても冷たくない。



前回のお買い物で前後サイトを樹脂製のフリップアップタイプに換えていたのですが、これがやっぱりどうも形が好みでないのと、リヤサイトを右いっぱいに調整しても狙点より左に弾が飛んでしまうので(今思うとハンドガードが傾いていただけかも?)元々付いていたナイツタイプのリヤサイトに合う、フロントサイトを何とか調達したい・・・


というわけで調達したのがこちら。BIG DRAGONのPDW/SR-25 front sight。SR-25用?大丈夫なの?と思ったけどPDWともあるので要するにコレ単に商標の問題から「ナイツタイプ」と書けなかっただけ?


形状はナイツアーマメントSR-25やKAC PDWに標準のフロントサイトを模したもの。


フリップアップタイプなので起こしてフロントサイトとして利用します。適度なクリック感があり、照星も回して上下調整ができるようになっています。照星の調整はロックもちゃんと付いています。


ただ、ゴツいスチール製なのでちょっと重め。56gあります。


S&T BABY M4に標準のフロントサイトもナイツタイプですが、少し意匠が違うところがあります。


さて取り付けを、ってプラスネジなのか・・・だっさ


取り付けたところ。レイルに掛かる部分にネジ山が露出しているのでレイルに傷が入らないか心配でしたが、大丈夫なようです。


このナイツタイプフロントサイトは前後を逆にすると少し使いやすくなる(サイトを起こしやすくなります)そうです。お好みで。


リヤサイトは標準で付属していたナイツタイプを再び取り付けました。


サイトの見晴らし。



最後にレイルカバーを。AABBのKeyModソフトレールカバーVer.2(BK)。


ゴム製のKeyMod用レイルカバーで4枚入っています。


KeyModの穴にカバー裏の突起を差し込んで前側へずらして固定します。ずらすのが地味に大変ですが、頑張ってずらします。


上はレイルなので左右と下に取り付けたら1枚余ります。握り心地はちょっとゴムゴムしていて臭いもあるので、個人的には樹脂製のをネジ止めするやつの方が好みかな・・・


少し長めなので7インチだとはみ出ます。取り付けには9インチ以上のKeyModハンドガード(KeyMod穴が8個以上)である必要があります。



@@@






盆栽と化しているウチのKeyMod三兄弟。やはりイジってナンボのM4系ですから仕方ありません。

ZC LEOPARDのNOVESKE NSRタイプKeyModハンドガード13.5インチです。


あまり気にしない方だけど、箱ボロッボロやなぁ・・・


記述を見るに、アルミのCNC削り出しなのでしょうか?


中身は袋に入れられていました。


袋から取り出したところ。箱はボロボロでも中身が無事ならいいです。


バレルナットはネジ1個だけで仮組まれているので外します。袋詰めのネジが奥に詰めてあります。


表面はつや消しの強い黒。残念ながら刻印はありません。削り出しだけあって角はバシバシ立っています。まあKeyModハンドガードで角がダルダルなのは見た事ありませんが・・・


ハンドガード単体の重量は241g。


バレルナットとネジ込みでは330g。4面レイルのRASなんかよりずっと軽いハズです。


ハンドガードの全長は約340mm。=13.39インチ。


ネジ1個だけなんか穴につまってる?


何だろうなコレ。エアダスターで吹き飛ばしたら簡単に取れたのでまあ気にしない気にしない。


さて取り付け対象はマルイM4A1MWS。11インチのKeyModハンドガードに換装済みですが、14.5インチバレルのくびれてるところから外に出るため、どうも見た目に延長バレル感がして気に入らなかったので・・・


ネジを外してKeyModハンドガードを外します。


バレルナットは互換があり、しかも13.5インチはアッパーレシーバーとピッタリして隙間が開きません。


でもせっかくなのでバレルナットも交換してしまいましょう。まずはハイダーを外します。


ガスブロックと、それに繋がっているガスチューブを外します。ガスチューブ後端付近に付いているものはハンドガードの回転止めとしてプラ片をアルミテープで巻いたもの。


レンチでバレルナットを緩めます。やっぱりこれがあると全然ラクチン。


バレルナットを外したところ。付け根にはG.A.W.のバレルナットスペーサーがはめてあります。


13.5インチに付属のバレルナットを締め込みます。


ガスブロック&ガスチューブを取り付けます。


KeyModハンドガードを差し込み、穴位置を合わせます。レンチでバレルナットを締めたり緩めたりしつつレイルがアッパーレシーバー上のレイルとズレない位置を探ります。


カッチリ締まる位置で穴の位置が合ったらネジで固定。


ハイダーを取り付けて出来上がり。ハンドガード前端はハイダーのちょっと後ろまで伸びています。


標準の14.5インチバレルでハイダーよりどりみどりにするとこの13.5インチハンドガードが最長でしょうか。



次に外した11インチハンドガードは9インチのKeyModハンドガードを取り付けているG&G CM16に移設します。ノベスケハイダーなせいか付け根の細い部分がどうも弱弱しい。30mm径のハイダーなのでハンドガード内に少し潜らせた方がカッコイイに違いない、というわけでして。


ハンドガードを外します。こちらはガスブロック&ガスチューブはオミットしています。フリーフロートRASならガスブロックもガスチューブもただの飾りだし・・・


ただ、11インチのKeyModハンドガードを差し込むとやはり盛大に隙間が。


何故かというと、この11インチのKeyModハンドガードはバレルナットがそれ以上入り込まないように内側に段差をつけているため。お節介な!


9インチの方はこれもZC LEOPARDですが、段差なんかありません。しかもネジ穴は長穴になっていてレシーバーとの間には極力隙間ができないように工夫されています。


バレルナットを11インチ付属のものに交換。


当然隙間は開く。さあどうするか。別にこのままでも実用上問題・・・は、ある!こっちは樹脂レシーバーなので首はあまり強くないし、ガスチューブも通ってないので目立つ。


段差を削りましょうか。


押し込めばどうにかレシーバーとピッタリする位置まで刺さるようになりました。ネジ穴がずれてしまっているので・・・


丸棒ヤスリで長穴にしてやりました。


Fuck…
このハンドガードは内径が30mmより微妙に狭く、ノベスケハイダーが入りません・・・押し込めば入るものの、回す事が出来ないのでネジ込めません。


削ったらぁ!


何とかゾリゾリと当たりつつもねじ込める程度になりました。


でもノベスケハイダーが傷だらけに・・・


9インチハンドガードからフロントサイトとレイルカバーを外します。


フロントサイトとレイルカバーを11インチに取り付け。


@@@



ちょっと面倒臭かったけど、どうにか完成。KeyModハンドガードは細いのであまり長いのもどうだろうと思ったけど、銃の前端近くまであった方がカッコイイかも。個人的な感想です。



BIG DRAGONのMFTスタイルストックです。


外箱は素っ気ない段ボール箱。


横に貼られたラベルにはMFT Style Stock-BKとあります。ここのはレプリカなので何々スタイル何々と書いてあるのはいつもの事。


箱を開けるとMFTストック本体のみ入っています。袋も付属品も説明書も何も無し。


見た目は割とシャキッとしていて、高級ではないけど雑味はあまり感じません。


全体的に樹脂製で、バットプレートはゴム製。可動部分はレバーのみです。


レバー操作はストックチューブ部分を握るようにして一緒に握り込むとフリーになる、マグプルMOEストックと似た感じ。レバーの前方にはQDスイベルを挿す穴が1か所あります。


早速取り付けてみましょう。取り出したるはマルイM4A1MWS。標準ではブッシュマスタータイプが付いています。これは操作性では必要十分で非常に勝手の良いストックではあるのですが、車のホイールに例えるなら鉄ちんホイールみたいなもの。無難すぎてつまらん・・・


ストックチューブにMFTストックを挿し、って渋っ・・・


幸いこのストックはレバー付け根側面にピンが飛び出ており、ここをつまんで下に下げる事ができます。マグプルのストックなんかはここが強くて手の力では引き下げられないので専用工具を要しますが、このストックはまだ手の力で下げられるレベル。


渋々でズ・・・ズズ・・・という感じで縮めきった状態まで差し込みました。


ストックチューブには擦れた跡があり、ガタは無いとはいえスムーズに伸縮できないのはちょっと嫌だな・・・


他の銃ではどうか?S&TM4BABYに社外品のストックチューブを取り付けたもの。マグプルMOEストックを装着しています。


この銃はリポバッテリ―をストックチューブに収めるようになっているので、ストックの着脱に専用工具を要するMOEストックではちょっと利便性に欠けます。


専用工具を使ってMOEストックを外しました。このストックチューブはELEMENTのスリット付き。


う~ん・・・こっちでも渋々だわ。


こっちの方がマルイM4A1MWSのストックチューブよりほんのちょっぴり太いので渋々具合もこっちの方が強い。M4系ストックチューブには太いコマーシャルと細いミルスペックがあるのですが、これはその太さの差というよりはただの個体差のように感じます。


内側をヤスります。バットプレートは接着されているのでバラせず前からしか手が出せませんが今回はこないだホームセンターで買っといた棒ヤスリという心強い味方がいます。食らえ!(シャカシャカシャカ・・・)


内側に突き出ているピンが邪魔なので一旦分解します。横から刺さっているピンはスプリングのテンションで押さえられてるだけだと思って強引に引っこ抜きましたが、上からイモネジ保持されていたようです・・・


まだ少し渋めではあるけれど、十分実用に足る程度のフリクションになったのでこれでよしとします。


外した部品を戻します。前述のようにメインの金属パーツは上側にイモネジがあり、横から刺さるピンは中央部分に平らな面があり、ここでイモネジ保持するようになっているようす。


イモネジにレンチを挿して少し緩め、レンチを挿したのと反対側にスプリングをはめてストックの上側に開いた穴からそっと差し込み、所定の位置へギュッと押し込みながら横からピンを刺し込み、イモネジを締めてレンチを抜きます。


出来上がり。


ストックチューブへ差し込みます。ズッコズッコという感じのフリクション加減。ただこの状態でマルイM4A1MWSに差し込んでみたらガタガタだったので使う銃に合わせて削り過ぎないように注意する必要があるでしょう。


おっとそうそうストック単体の重量は177g。


マルイM4A1MWSに標準のブッシュマスタータイプは190g。


マグプルMOEストック(レプリカ)は219g。まあ軽くはなるけど誤差レベルかも。


たまに重いM4用ストックもあるにはあります。持ってる中で明らかに他より重いのはこのFAB Defenseタイプで412gと倍ほどあります。このストックは高さ調整できるチークパッドが付いてたりバットプレートがスイッチ操作で外せたりと一見利便性が高いようでいて、レバー操作の向きがブッシュマスタータイプと前後が逆だったりバットプレート着脱が固かったりと、その実かなり使いにくく感じて外してしまいました。


@@@



元の姿からはかなり変わってしまったものの、S&T M4BABYに装着したところ。構え心地は良好で、頬への当たりも悪くありません。


マルイM4A1MWSには代わりにマグプルMOEストックを装着しときました。こちらはストックを頻繁に着脱する必要もないので要工具のデメリットも消えます。ちょっと無難すぎる感はありますが・・・



引き続き東京マルイのガスブローバックガン M4A1MWSです。
前回まででグリップとハンドガードの交換ができました。


買い置きのハイダーの出番がきました。UFCのSF MB556Kタイプハイダー(逆ネジ)です。以前他社の銃口がやたら狭いMB556Kタイプハイダーで四苦八苦した直後に買ったもの。こちらは何年も前から正ネジタイプがマルイスタンダードM4の先に付いてて普通に使えてるので弾が銃口にぶつかるような事も無いハズです。


内容はハイダー本体と、バレルとの間に挟む銀色のリング、そしてシム数枚。


レーザー刻印もちゃんと入っています。正ネジタイプのものは買った当初カラカラに乾いていて白かったのですが、こちらは逆にテカテカになるほどオイリー。触れないので軽く拭いておきます。


付属のシムだけではどうしても斜めになるので、銃に付いてたゴムのOリングとシムを組み合わせて位置合わせ。


フロントサイトがなくなっていまったので追加でレイルに載せるタイプを用意。標準のリヤサイトがKACタイプなのでフロントサイトもKAC・・・といきたいところでしたが高いのしかみつからず予算オーバーなので安い樹脂製のフリップアップタイプで妥協。ただしMBUSレプリカは目新しさが無いので似たような値段のこれを。SHENKELのワンタッチフリップアップバックアップサイト前後セット。


畳んだ状態でもハンドガンのようなノッチタイプのサイトが残るタイプです。ホワイトドットが汚いのは2千円だしご愛嬌。


上面前半にあるロゴマークを押すとパチッと後半が上に起き上がります。フロント用は上下の、リヤ用は左右の調整が可能で、リヤ用はピープの大きさ2段切り替え付き。


MBUSと比較すると、上面のロゴマーク部分でしか操作できない点などで一長一短な印象。


装着はレイルへの固定用のマイナスネジを一旦抜いてレイルの端から差し込み、所定の位置に合わせてマイナスネジを戻して固定、と難しいところはありません。MBUSのレプリカではネジがレイルに傷をつけるものがありますが、この個体のネジはレイルに掛かる部分にはネジ山が無いのでその辺りは安心。デザイン的には・・・細身のKeyModハンドガードの上に載せるには大柄であまり似合ってない印象。


サイトの見晴らし。実射してみるとリヤサイトは右いっぱいに寄せてようやくゼロインできるもの。


ピープ大。切り替えはMBUSと同様でピープ小の状態では大小が重なった状態になっており、大にするには小の側を前方に引きはがすようにして分離しつつ押し倒すような操作になります。


畳んだ状態での見晴らし。ノッチタイプはピープよりも目から遠ざける必要があるので、AK47のようにリヤサイトはレシーバー前端くらいの位置まで前進させた方が使いやすいでしょう。ただしM4のフラットトップの上に装着した場合は低くて覗き込みにくいため、ストックの無いパトリオットタイプなどに向いています。


銃本体は2344gになりました。箱出しでは2500gほどなので150gくらい軽量化されました。グリップとリヤサイトでも少し軽量化されていますが、フロントサイトとハンドガードでの軽量化が一番大きい。


マガジン込みでは2800g。箱出しでは2961gでした。持った感じではやはり前が軽くなった印象を受けます。



@@@




ウチのM4KeyMod3兄弟。やはりグリップもハンドガードも握りやすいに越した事はありません。もちろん好みや相性もあるのでこの組み合わせなら絶対に握りやすくなるとは言えませんが、パーツが山ほどあるM4系の楽しみはパーツを色々換えて自分の好みを探求できる点にもあります。「目的も無く闇雲にパーツ替えて金ドブしたって仕方無いやん・・・」と思うのも分かります。いや分かるんですけども。

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