~趣味の世界~
前回に引き続きCYMAの電動ガン、M14EBR Mod.0(CM.032G)です。


実射をしてみたところ大幅に左に飛んでいるので調整をすべく分解をします。ただし動作性自体は特に問題が無いのでメカボックスまでは開けません。


少しネットで下調べをしますが、Mod.0を分解している人は見当たらないのでMod.1やマルイM14の分解記事を参考にすると、まずはハンドガード上半分をネジ6本を抜いて外します。


次にシャーシとアウターバレルを連結している左右のネジを抜きます。


トリガーガードを下に引っ張って後ろ側を引っこ抜きます。


トリガーガードとマガジンキャッチが一体になったパーツが抜けます。大体トリガーガードを引っこ抜いた勢いで全部外れてきます。


するとシャーシとレシーバー一式の連結が解けるのでアウターバレル側を持ち上げて後部を引きずり出すような感じでレシーバーが分離できます。


レシーバー一式はモーターの取り付き角度以外は大体マルイM14と同じなのであとはマルイM14の分解方法を参考にできます。


3kgまでしか量れない量りしか持ってないので分離した状態で重さを量ってみます。
レシーバー一式は2199g。


シャーシは1475g。


ハンドガード上半分とトリガーガード、ここまで外したネジ合わせて375g。

マガジンが193g。合計4224g。


メカボックス付近。セレクター近辺はゴチャゴチャしていて、ここを分解するのはゲンナリします…


アウターバレルの下にはガスピストンが再現されています、


コッキングレバーを引くと一緒に下の棒が後退します。大まかな機構としてはAKのを上下逆にした印象。


下の棒の先端が当たる部分はスプリングのテンションで少し出っ張っています。


モーターはおなじみの机モーター。グレーの缶に白いエンドベルのトルク型と思しき安いタイプ。Ver.7メカボックスなのでショートタイプかと思います。端子ははんだ付けされています。モーターを交換するにはメカボックスを開ける必要があるので今回はこのままにしておきます。


ん?
モーターに缶にどこかの引っ張りスプリングが磁力でくっついていました。どこのスプリング?後で確認します。



それでは分解を続けましょう。メカボックスを固定しているピンを抜きます。ピンの右側にローレット加工(ギザギザ)があって若干突き出ているので引っ込んでいる左側から押して右側に抜きます。


マガジンキャッチの前と、ホップダイヤルの左右の長いネジを抜きます。
見えるネジから片っ端抜いているので順序は正しくないかもしれません。


ボルトストップの下にネジが隠れているのでボルトストップを留めているピンを前側から押し出して抜きます。中央にローレット加工のあるピンが刺さっています。


ボルトストップを外しその下に隠れているネジも抜きます。


コッキングレバーを留めている前後に細長いパーツを前端後端の下にある小さなネジを抜いて外し、コッキングレバーをいっぱいに引いて外します。右に金色の車輪のついたボルトカバー?も外します。


コッキングレバーを前進させてその前半にある棒の中を通っているリコイルスプリングガイドを前方に押し込んで後端を横にずらし、後方にスプリングごと抜き出してからコッキングレバーも抜き出して外します。
ただこの順序を逆にしても組みつけられないので何故外せたか疑問…


アウターバレル付け根下のパーツをネジ4本を抜いて外します。


ここでバレルをこじったらチャンバーが抜けましたが本来もう少し先まで抜けないはず…


アウターバレルからインナーバレルとチャンバーを抜き出します。チャンバーは開けるのが面倒臭そうだったので今回は触りません。


セレクターの前方辺りに上向きに刺さってるネジを外します。コレで最後のハズ。


レシーバーが上下に分かれ、メカボックスが露わになりました。メカボックス前端上に被っていた鉄板を曲げたようなパーツがどう取り付いてたかわからなくなってしまった…


外したパーツを並べたところ。メカボックスから出ている配線がアウターバレルにタイラップで括られたままですが、ここは早期に適当な針金で留め直す形にしておくと良いでしょう。


左に飛ぶ原因として疑ったのはインナーバレルの曲がりですが、至って真っ直ぐ。テーブルの上で転がしてみても曲がりはみられません。


インナーバレル前端は角度は急ですがテーパー加工されています。インナーバレル自体はあまりキレイではないけど、特に問題はなさそう。


アウターバレルも特に曲がりはみられません。中でインナーバレルがブレないように肉厚なものになっています。材質はアルミだろうか?鉄ではありません。


シャーシ内側とアウターバレルの固定パーツとの間には少しクリアランスがあるので、やはりここのネジの締め具合がマズくてバレルが左に偏っていた可能性が高いです。組みつける時ここを留意しておきます。


メカボックスはVer.7ですが、モーターホルダーとして別体になっていないのでメカボックスのガワは専用品。またシリンダーも少し後方に掛けて下に下がるように傾いています。


そのためチャンバーに対して斜めにノズルが刺さる形になるため、ノズル前面は斜めになっています。この辺のちょっと特殊な構成を留意しておきましょう。


メカボックス左面にはスイッチが外装されています。細かいスプリングなどが多く、ちょっと見た目に面倒臭そうなのは否めません。


左寄り弾道の原因が大体読めたので組み直します。ネットで調べてみてもこの鉄板を曲げたパーツは取り付け方がよく分からない…分解図から、穴のある側が左になる事だけは確か。


鉄板パーツをレシーバー上側の定位置と思しき位置に置いて、メカボックスとチャンバーを配置してから組んでみますが…


レシーバー下側の左側面に貫通しているスリットがあり、ここに鉄板パーツの左側を差し込まないといけないようす。


レシーバー下側にメカボックスを置き、鉄板パーツをノズルの上に被せつつスリットに差し込んでこの状態でレシーバー上側を被せてるのだろうか?


凄く組みにくい…


バラけそうなので速やかにセレクターの前のネジを締めます。


バラした時のようにチャンバーをこうやって…こう…無理!



レシーバー下側にメカボックスを当て、チャンバーを前に挿してその上に鉄板パーツを被せ…


レシーバー上側を載せました。上手くいった!バラけないうちにセレクター前のネジを締めます。


チャンバーが引っこ抜けないうちにバレル付け根下のパーツを取り付けます。突起があるのでアウターバレル付け根下にある穴と合わせ、ネジ穴の位置を合わせて4本のネジを締めて固定。


アウターバレルが固定されました。4本のネジは気持ち強めに締めておきました。気持ちね。ここのネジ穴をナメてアウターバレルがグラグラになったら恐ろしい事です。


メカボックス固定用のピンを右側から挿します。マガジンキャッチの前のネジとホップダイヤルの上左右の長いネジもここで締めて大丈夫かと思います。


コッキングレバーを前側から差し込んで…


いっぱいに引きますが微妙に丸いくぼみに届きません…


ホップダイヤルの上付近に当たっていてこれ以上引けません。ええー?さっきはなんでバラせたんだろう…


コッキングレバー前半の棒は別パーツで後半とはねじ込まれて固定されているので回して分離できます。


コッキングレバー後半の後端をセレクター上の丸いくぼみに差し込んで前方にスライドさせるとコッキングレバーが取り付きます。


ボルトカバーが取り付かない…コッキングレバーより先にボルトカバーを先にエジェクションポートに挿し込んでおく必要があります。


ボルトカバーを差し込み、コッキングレバーを取り付けてバレル下に挿しておいた棒と連結させたらコッキングレバーを最前まで前進させ、リコイルスプリングとガイドを挿し込み、ガイドの後端をホップダイヤルの上にある定位置に横から掛けます。


ボルトストップに隠れる部分のネジを締め…


ボルトストップをあてがいピンを挿します。
四苦八苦している間にメカボックスから生えている配線で払い落してしまったのか、このピンがテーブルから転げ落ちていて探すのにひと苦労…


コッキングレバーに沿う細長いパーツを取り付けます。


これでレシーバー側は完成。


トリガーガードをレシーバーに直接取り付けるとマガジンが固定できるようになるのでこの段階で試射してみます。


撃ってみると、前後サイトで狙った通りに大体飛んでいます。ただ、セミオートで撃つとトリガーが戻ってきません…


原因は多分これだ、さっきモーターにくっついてた引っ張りスプリング。


どこのだろう…と見まわすとここ。モーター前方のフックとトリガーの上端にスプリングが掛かっていません。スプリングを掛け直しますが、微妙にポロポロ外れて掛けにくいあたり、ここはどうも外れやすいように思えます。


マガジンとバッテリー、トリガーガードを外し、シャーシに後方のモーターをストック基部に差し込むようにして載せます。


アウターバレルとシャーシの結合。左右のネジをしめますが、右側に少し寄るような気持ちで締め、左側はやや緩めにする感じに…


トリガーガードをマガジンキャッチ上のスリットを基準にするようにして差し込み…


トリガーガード後端をパチンと差し込みます。
ここでまた試射して弾道が曲がっていない事を確認。


ハンドガード上側を載せ、配線はコッキングレバー前端が当たる位置から出します。(ここは案外コッキングレバー前端とは接触しません)6本のネジを締めて出来上がり。


いやぁ、面倒臭いわ…


昨年の12月に買ったバッテリ―の入るフォアグリップを出してきました。CYMA製。


気になっていた部分として配線を出す部分が狭いので少し削り拡げ、前側にも配線を出す部分を作っておきます。


バッテリ―を収めて取り付け。あれぇー?角度が後方のグリップと合ってなくて思ったより格好良くない…バッテリーボックスの方がマシだったかなぁ…


折角レイルがいっぱいあるので光学サイトを載せてみます。が、リヤサイト前のレイルは上に傾いていて見た目にもわかるくらい取り付けたドットサイトが傾いています…撃つと当然ドットよりかなり下に飛ぶ…


ハンドガード上のレイルも若干前傾しているのか、ドットより上に飛びます…


ストック基部上のレイルにACOGを載せたところ。このACOGはアイレリーフが短いので割と実用になりますが、さすがにちょっと後ろ過ぎるし、ここのレイルはストックを縮めた時にチークパッドが上に被るので使いにくい。


リヤサイト前のレイルとハンドガード上のレイルにブリッジさせてみたところ。ACOGでもギリギリ届きます。つり合いがとれて真っ直ぐを向きますが、目から遠くて実用外。惜しい。


リヤサイト前のレイルは接触面を削って調整する余地はありそうなのでどうとでもなるかと思います。EBRは長いスコープの方が似合いそう。


銀色ボディのこのドットサイトは黒い銃にはどうも似合わなかったのですが、この銃なら合いそう。でもどう取り付けてもドットと弾道が合わない…もう少し練り込みが必要か。


ストックの棒の前端に刺さってるネジのうち、後方側のネジを外すとストックが1段階長く伸ばせるようになります。G3A4のスライドストックをいっぱいに伸ばした時の印象よりはまだ短い気がしますが、余程腕が長い人でもなければここまで伸ばす必要は薄いかもしれません…



@@@





とりあえずちゃんと撃てるようになりました。良かった良かった…


CYMAの電動ガン、M14 EBR Mod.0(CM.032G)です。

しばらく欲しい銃が無く、既に持っている銃をいじるにしてもネタが無いし、何より寒いので動きたくなかった…しかし冬は終わりを告げ暖かくなり花粉という邪魔こそあれようやく行動意欲が出てくると、フツフツと欲しいものも出て来ます。M14EBRは以前からカッコイイなぁ…とは思っていたもののバカ高いものしか無くて高嶺の花でした。CYMAが数年前にEBRを出したのですが、それはM4ストックが付く「Mod.1」でした。カッコイイと思っていたのはEBRの初期型でメカメカしいスライドストックが付く「Mod.0」の方。Mod.1は改良進化型ではあるのですが、格好的には何か…こう…コレジャナイんだよなぁ…と思ってスルーしていました。しかし数か月ほど前にふとショップのページを見るといつの間にやら発売されてるじゃないですかMod.0!でも黒い方しか残っておらず、本命の銀色の方は売り切れていました。まあ、今は何か動きたくないし…そのうちに…と待っていたところようやく時が来ました。


さてEBRとは何ぞや?という事で説明いたしますと、まずスプリングフィールドM14は米軍が第二次世界大戦後にそれまで制式小銃であったM1ガーランドの後継として、M1ガーランドを基礎として使用弾薬を30-06弾から7.62mm×51(7.62mmNATO弾、.308win)に変更、フルオート機能を追加し、8発クリップ給弾(全弾発射後にチーンと弾け飛ぶので有名)から20発ボックスマガジン給弾に変更した正常進化的な銃として1954年に開発され1961年から米軍に配備が開始されます。しかし直後に勃発したベトナム戦争に於いてはジャングルでの近接戦闘が主となり、全長が長く射程が長いM14は戦況に全く向いておらず、急遽小口径で軽量コンパクトなM16が配備、M14は置き換えられて早期に大半が処分ないし放出されてしまいます。
数十年が経ちイラクなど砂漠の開けた戦域に於いてはM16、その改良型であるM4は今度は射程不足・威力不足となり、長射程高威力なM14が再び脚光を浴びる事になりました。M14はベトナム戦の頃に置き換えられる直前に木製ストックから樹脂製ストックに置き換えが始まっていましたが、曲銃床は狙撃用途にはともかくフルオートの制御などにおいては不利であったためピストルグリップと直銃床を備えるM14DMRが海兵隊で使用される一方、この銃床をさらに時代の趨勢ともいえるピカティニーレイルを備えたアルミ製のシャーシに進化させたものが2004年から米海軍に配備されたMk.14EBR(Enhanced Battle Rifle)です。Mod.0はその初期タイプでM14としては短銃身である18インチバレルを持ち、特徴的なスライドストックを備えています。


このCYMAのM14EBR Mod.0はマルイM14コピー系であるCM.032のバリエーションになります。色は黒と銀があり、今回のものは銀色の方。

初速証明。大体0.2gで90m/s前後のようです。


開封。中身はウレタンで緩衝されています。


内容は銃本体、サポート申し込み用紙、説明書、クリーニングロッド、ゼンマイ式の多弾数マガジン、そのゼンマイ巻き上げ用レンチと六角レンチ1個ずつ、BB弾、バッテリーボックス。


















説明書は英語と中国語による小冊子。


付属の多弾数マガジンは左側面に穴があり、ここへ付属のレンチを挿してゼンマイを巻く事ができます。


マガジン下面にもゼンマイ巻き上げ用の歯車が出ており、手で巻き上げる事もできます。


マガジン上面にはフタがあり、ここを開けてBB弾を流し込み、ゼンマイを巻く事でマガジンが使用可能となります。装弾数は400発。


普通のM14やEBR Mod.1ではストック内にバッテリーを収めていましたがMod.0では収める場所が銃本体に無いので外付けのバッテリーボックスを使用する事になります。


いわゆるPEQタイプ。20mmレイルに取り付けて使用します。


PEQタイプは容積がバッテリ―形状に対して無駄が多い事がありますがこのバッテリーケースはミニバッテリーに対して一回りほど大きい程度なのでバッテリ―と配線を収めるのに調度良いサイズになっています。フタのロックはプラのテンションによるもので開け閉めはしやすいですがラフな使用においては勝手に外れる可能性が無くはありません。しかし実用上は問題無いかと思います。



銃本体左右。銀と黒のメリハリのある色彩、無骨でメカメカしい外観…


各部をチェック。フラッシュハイダーは捻じれるようなスリットの「ボルテックスハイダー」。材質は鉄では無いですが(亜鉛合金?)小突くとキンキンといい音がします。インナーバレル先端はスリットの付け根から1cmほどのところまで来ています。


ハンドガードから前に露出したアウターバレル。ハイダーは下にイモネジが刺さっている部分までで、14mm逆ネジタイプ。細いアウターバレル先端に数センチ被さるように取り付いています。


フロントサイトやその後方には特に可動部分は無く、ネジなどもダミー。


ハンドガード右下。銀色に塗装されており、上下左右にレイルがあります。上のレイルはハンドガードに固定ですが左右と下のレイルは別体でネジ留めされています。ハンドガード後半左右には樹脂製のカバーがネジ留めされており、4面レイルのハンドガードとしては握りやすく考慮されています。バッテリー配線はハンドガード上半分と下半分の間、コッキングレバーの前端が当たる位置から外に出ています(コッキングレバーには当たらないようになっています)。ヒューズボックスとタミヤコネクタが少し大きく目立つので飾る派の人はちょっと気になるかもしれません。


ハンドガード左上。左上前方にはスリングスイベルがあります。レイルオプションではなく別に付いているのはちょっとうれしい。


レシーバー付近右側。レシーバー(上部の黒い部分)右にはコッキングレバーがあり、その後方にセミ/フル切り替えのセレクターが生えています。シャーシ右側面には刻印があります。開発したSAGE社の名などが刻まれています。


左側。レシーバー左側にはボルトストップがあり、レシーバーとストック基部の間に挟まる形でスリングスイベルがあります。


下面。前方からホップ調整ダイヤル、マガジン挿入口(先端差し込み口、チャンバー、メカボックス下面)、マガジンキャッチレバー、セーフティ、トリガーガード、トリガー、グリップ。


ブローバックはしませんがコッキングレバーはただ前後に可動するだけではなく、ボルトカバーが回転しながらカチャカチャと金属音を立てつつ可動します。


いっぱいに引いたところ。ガチャリッと引いてカッシャーンとリリースするだけでもニンマリできます。


左にあるボルトストップ下半分を押し込みながらをコッキングレバーをいっぱいに引くとホールドオープンできます。リリースはボルトストップ上半分を押すか、コッキングレバーを更に引いて手を離すとリリース。


リヤサイトはピープタイプで右のダイヤルで左右調整(台座ごと左右にスライドします)、左のダイヤルで上下調整(カキカキとクリック音を立ててピープサイトが伸びたり縮んだりします)。


右に生えているセレクター。上画像の状態でセミオート。


セミオートポジションから時計回りに180度回すとフルオート。形状でどっちがセミかフルかを覚える必要があり、操作力も固めで素早く操作するのは少し大変。(マルイ製ではフルの時に後面になる側にAの刻印があるのですがこちらにはありません)


マガジン挿入口。ホップダイヤルが内側にありますがマガジンを挿してもこの部分は隙間に露出しているのでマガジンを挿したままでもホップ調整は可能。ダイヤルはクリックがありますが最弱⇔最強に回すにはかなりグルグル回す必要があります。


トリガー付近。トリガーガード内のトリガー前に出っ張っている部分はセーフティ。トリガーガード内にある状態ではセーフティONでトリガーがロックされます。


トリガーガード内から押し出すとセーフティOFF。ON→OFFは一瞬ですがOFF→ONはトリガーガードから指を出すだけでは届かないのでグリップを握る手を少しずらさなくてはならず、あまり操作性はよくありません。ON→OFFも普段からトリガーに指を掛けっぱなし前提になってしまうので安全上あまり良いレイアウトではないように思えます。ここは親指で操作するセレクターやセーフティと較べてしまうとツライところ。


グリップ。フィンガーチャンネルが無くM16A1のものと似ていますが、電動ガンのM16/M4系の太丸いグリップに慣れているとかなり細身に感じます。


グリップ下面。モーターが通っていないので中は空洞です。


グリップからストックにかけて。Mod.0ではメカメカしいストックですがMod.1になるとグリップはタンゴダウンタイプに、ストックはM4のようなストックチューブにクレーンストックの組み合わせに変わります。操作性や利便性ではそちらの方が優れていますが、比較してしまうと格好良くないのが残念。


このストックは前後に伸縮する機能の他、可動式のチークパッドも備わっています。バットプレートはゴム製。


ストックを伸縮させるにはグリップ後方のレバーを下に下げながらストックを引き出します。上に操作するなら良かったんだけれど、下に下げながらストックを引き出すのは片手ではやりにくい…


一番伸ばしたところではややロックが掛かりにくい…


2番目の位置に掛けたところ。カチンと小気味よく掛かります。


真っ直ぐ引き出さないと一番伸ばした所でのロックはきちんと掛からない事が多いです。中々これが難しい…


チークパッドの調整はストック右のバットプレート前にあるレバーを操作します。


レバーを起こして…


チークパッドを上下させ任意の位置に合わせます。チークパッドの後ろ寄りを持って上下させないとスムーズに動きません。


位置を合わせたらレバーを倒して固定。チークパッドはスコープを載せた時に利用しますが調整幅が大きすぎる気がします。ストックを伸ばした状態でチークパッドを一番下まで下げてしまうとストックを縮めた時にストック基部上面のレイルにぶつかって縮めきれなくなるのでちょっとだけ浮かした状態のところまでで留める必要があります。縮めきらない前提なら下げきってもOK。


ストックを伸ばした状態の銃の全長は…


このくらい。スペック上は1015mm。


ストックを縮めた状態では…


スペック上は890mmとなっています。


いよいよ実射に入りましょう。バッテリーボックスはハンドガード下のレイルの前半に取り付ければ持つ手の邪魔になりにくいでしょう。左右どちらかに取り付けるとバランスが悪い。M4と違い上に取り付けるとサイトが見えなくなります。


バッテリ―はミニS互換サイズのリポバッテリー。容積的には余裕があります。


配線の出ている側を奥側にして配線もある程度バッテリーボックス内に収めてしまうとスマートでしょう。でもハンドガード右面ならヒューズボックスも一緒に収まったかも。


マガジンにBB弾を装填します。フタを開けて流し込みゼンマイを巻きます。


マガジンはAKのように前を引っ掛けてから後ろに引いてロックするタイプですが、AKよりはG3の方に近いかも?


AKとはちょっと違う感じ。コツが要ります。


AKの場合はマガジン前端の突起をマガジンポートの前端内側に引っ掛ける感じですが、M14はマガジンポートの前奥にマガジン上面先端を突っ込むとスイッチが入ったような手応えがある感じ。


前側を挿したらあとはマガジンを後方に引くようにして後ろ側をマガジンキャッチに掛けます。


初速とサイクルのチェック。
弾は0.2gで88m/sほど、秒10発くらい。数字的にはいつものCYMAって感じ。トリガーは軽く引き心地は良いし、変な音もしていないのでサイクル遅いなりにこれは中々良い感触。


ただどうも弾の飛びがおかしい…左に大幅にずれて飛んでるのでリヤサイトを右にいっぱいまで寄せてみますが…


リヤサイトの前に見える銃が斜めってるのがすごい違和感あるし、それでもまだ左に飛んでいます。これはバレルが曲がってる可能性…


マガジンは抜く時に少し引っ掛かりがあります。機構上仕方ない感じ。AKなんかと違い給弾口が前端にあるのでその間とマガジン前端のロックとの間で引っ掛かってしまいます。こういうもんだと思うようにしましょう。弾が出なくなるまで撃った後でも給弾ルートに4発ほど残るので注意しましょう。


しかし…このカッコイイ全振りな銃もかつては高値の花だったのに今や3万円台前半。良い時代だわ…


「昨日より今日、今日より明日。時代をリードする…」って朝っぱらにやってた地元のローカルCMがありました。歳をとるとどうしても過去にすがりがちになりますが、あまり良い過去が無い身なので将来はもっと良いと考えるタイプ。





@@@




とはいえ外装は細かく見ていくと亜鉛合金ばっかりで大味な部分もあり、昔のCYMA製品と較べたら随分品質は良くなったとはいえ完璧にはまだまだ程遠い「値段なり」なところはあります。でも完璧を求める人はそもそも相応の金額を出すハズですから、これはそこまではいかないライトユーザー向け。私もどちらかといえばあまり細かいところは気にしないライトユーザー寄りなのでこれは大喜びで手を出すタイプの商品。完璧を求めるなら他人に対してではなく自分に無言で求めるものです。なので次回は左に飛ぶ弾道なんとかしますね…


CYMAのA2スタイルバッテリ―ストレージフォアグリップ(C68)です。


何となく衝動買いしたもの。電動ガンの本体内にバッテリーを収める場所がない銃(RASハンドガードとフォールディングストックを両立している銃など)にバッテリーを収める場合、よくあるパターンがPEQタイプのバッテリ―ボックスにバッテリーを収める方法。しかし、あれ正直どうですか?私はPEQ自体でかすぎてあまり好きではありません。またPEQタイプのバッテリ―ボックスはスペースが前後に短く左右に大きいのでミニSバッテリーが前後方向の寸法的に入らないくせに左右には2本くらい入りそうな幅があったりします。無駄…


そんな時はこのようなフォアグリップ内にバッテリーを収めるタイプのバッテリ―ボックスの出番となります。PEQタイプだとバッテリー入れる以外の用途がありませんがこのタイプならフォアグリップとしての機能も当然あるので用途を兼用させられます。


開封。プチプチにくるまれたグリップ本体と小袋に入ったレイルへの取り付け金具。


表面仕上げがやけにザラザラしていてM16A2タイプのグリップとはちょっとイメージが違う印象ですが、今時のポリマーグリップらしい風合いといえば、そんな感じ?


A2タイプの名の通り、グリップ前面には中指と薬指の間に当たる位置にフィンガーチャンネルとして突起があり、グリップ後面は縦方向の溝があります。


下面はフタがネジ留めされています。


上は開いていて、バッテリーの出し入れは上から行います。なのでこのフォアグリップを銃に付けたままではバッテリ―の出し入れは出来ず、その都度フォアグリップを銃から外す必要があります。


金具を取り付けたところ。バッテリーの出し入れはこの金具も外す必要があります。グリップ側に掛かる部分は後方側がグリップ上面の形状に合わせてカーブしており、前後が決まっています。ネジは手で回せるので付けたり外したりは行いやすいでしょう。


重量は119g。グリップはナイロン樹脂製で軽いのですが、金具が少し重く感じます。


リアルサイズのA2グリップと。これはトイスターのエアコキM4A1のグリップで銃への取り付け方が実銃準拠ではないので「外寸が大体リアルサイズ」というものです。


フォアグリップの方が見た目通り前後左右に若干大きい握り心地に感じます。


電動用と。外すの面倒だったのでチープガンにつけたまま。これはマルイのスタンダード電動M4A1のグリップ。


電動用よりは幅が狭いので握り心地は左右に多少細い印象。フォアグリップは左で握るのであまり「慣れた握り心地と違う」的な違和感は無いのですが、敢えて挙げるなら人差し指と中指の間に隔てるものが無いのがちょっと気になるかな?この形だとやっぱりトリガーガードとトリガーが無いのが左手でも気になる感はあります。慣れましょう。


実際にバッテリーをいれてみましょう。まずはマルイのミニSバッテリー。


このバッテリーサイズに合わせて作られているだけにピッタリすっぽり収まります。


グリップ上の後ろ側に切り欠きがあり、ここから配線を外に出すようになっています。


バッテリ―を収めた状態の重量は285g。


次はミニSタイプ互換サイズのリポバッテリ―。並べてみるとリポの方が若干短い。


これもすっぽり収まります。若干短い分はバランスコネクターを収める分だと思いましょう。


重量は215g。リポ化してしまうともうニッケル水素には戻れません…(ニッ水は自然放電がな…)


それでは銃にとりつけてみましょう。A2タイプだしM4を例にしたかったのですがウチのM4はKeyMoDばっかりなので取り付けるにはKeyMoD用のレイルが必要。しかしそのレイルをどこかへやっちゃって探しても見つからなかったので仕方なくアンダーレイルが付いた銃としてすぐ出せるところにあったG36。箱にはMP5 batteries pistol gripなんて書いてありますがハンドガード下に20mmレイルがあって前出し配線がフォアグリップを付けた位置まで届きさえすれば銃は何でもOK。


取り付けたところ。この銃には普段はDEカラーのナイツタイプフォアグリップを付けていますが、こっちも悪くないな…


リポなど配線が太いとグリップ上後方の切り欠きの大きさが足りなくてレイル後端に取り付けて逃がすしかないので、取り付け位置を自由にするためにも少し切り欠きを拡げておいた方が良いでしょう。


配線を出す位置が後ろなのが嫌だというなら前側に切り欠きを付けると良いでしょう。その辺りは各自で手を入れましょう。




@@@





案外握り心地は悪く無いので単なるフォアグリップとして使っても良いと思います。好みにもよりますが私はバッテリーボックスとしてはPEQタイプより100倍良いと思いました。








片付けた後でレイルどこいっちゃったんだろうなー?と記憶を掘り返していたら、CYMAのAK47タクティカルをM4フロント化して遊んでた時に使っていて、外した時ハンドガードと一緒にしてたのを後で思い出して見つけました。クッソ…探すのに浪費した2時間返して…
UFCの3倍ブースターQD Twistマウント付(UFCJA5339)です。


いつかは欲しいの思ってたブースター。ブースターとはドットサイトの後方に設置して等倍のドットサイトにスコープのような倍率を与える光学機器です。「マグニファイア」と呼ばれてるやつが有名。ミリタリー写真でもよくホロサイトの直後に取り付けられて使用されている姿がみられます。


ただ、一見ただの望遠鏡のようなやつが8千円くらいと微妙に手を出しにくい値段なのと、ネットで調べた限りではやたらに評判が悪く、こんなもの使うくらいならショートスコープの方がマシという声がチラホラと。


でも自分で実際に使ってみない事には「自分にとっての評価」はわかりません。そもそもネットの匿名掲示板などで口汚く特定商品をゴミだ何だと云う奴は金は十分に出さないくせに製品に対する要求値が異常な奴も多いので。
ちょうどフワフワした「何となく適当な光学機器買いたい」というタイミングだったし、4千円ちょっとと失敗であっても痛くないお値段だったので買ってみました。


開封。光学機器としては標準的な梱包。


マウント装着済みの本体とLレンチ1本、レンズ拭き。説明書はありません。



本体左右。本体前端を30mm径のマウントで締めてあり、その後方にゴム製のカバーが巻かれています。上と右にイモネジがあり調整も可能、といってもブースターを調整するとしたらマウントが曲がってる場合くらいでは?


対物側。スコープのレンズと雰囲気が似ていて緑っぽい感じ。


接眼側。バトラーキャップが標準装備されています。


下側。本体したにはネジ穴が4つある四角い台座のようなものがあり、なにがしかのマウントにここで装着する事もできるようです。


マウント部分。銃のレイルには手で回せるネジで付けたり外したりがしやすくなっています。
その後方にはレバーがあり、ここでブースターを操作できるのでしょうか、早速操作してみますが、何か思ったように動かそうとしても動きません。


(カクッ)

そっちかァ~~~~


マグニファイアみたいに左にローリングして倒れるものと思ったら、右にヨーイングして外れました。ブースターを使わずドットサイト単体で使う方へスイッチする場合、これは台座を残してブースター本体をとっぱずしてしまうタイプのようです。
写真を撮り忘れましたが、マウント込みの重量は265g。ドットサイトの重量次第でショートスコープよりも軽くできるかも?


早速覗いてみましょう。相対距離はこれくらい。


ピントが手前になっちゃった。上写真だとピントが合っていなくてボケていますが、もっとはっきり見えます。倍率は確かに3倍くらいかな。アイレリーフは2~6cmといったところか。


マウントを銃に取り付けます。ドットサイトの後方ですが、ドットサイトの直後か離すかはお好みで。


マウント上の円柱状の突起に本体の窪みをこのくらいの角度で差し込み、


真っ直ぐになるように接眼側を左へ操作するとカシッとロックされます。付けたり外したりは操作しやすいですが、ロックが緩くて固定状態から接眼側を左から軽く押しただけで簡単に外れてしまうのでロック機構はもうちょっとしっかりしてほしい感じ。


ドットサイトを点灯させ、ブースター越しに覗いたところ。ドットサイトが小さくて低いのでブースターの視野の下半分くらいがドットサイトのレンズの色になり、ドットは中央よりやや下めにみえます。


見る角度によっては視界全部がドットサイトのレンズ内にもなりますが、ドットが尾を引く彗星のような感じになりやすいです。試しにこの状態で撃ってみましたがちょっとイマイチなショートスコープでの射撃という感じで、何とか使えなくも無いという印象。ドットサイトは後方に寄せて視界を犠牲にしてドットを視野内で見つけやすいセッティングにするのがベターでしょうか。そのためドットサイトをフロントサイトを見る感覚で銃の前の方に付ける人には使いにくいと感じるかもしれません。


ちょっと銃を切り替えてレイルが広いG36で色々試してみましょう。
QDハイマウントに載せたT-1タイプドットサイトと。


ドットサイトの方が高いのでブースターの視野の下側何割かが隠れますが、使えなくはありません。



35mm径のドットサイト。一見高さは合ってるように見えますがドットサイト側が若干低い。


これはドットサイトが大きめなので十分な視野が得られます。ドットサイトの径が大きければ大きいほどちょっとくらい高さが合っていなくてもちゃんと見る事はできます。


ミリタリー写真などでブースターとセットでよく写っているホロサイト。レプリカですが電池が無いので今回はドットは点灯できません。


めっちゃ暗い…高さ的にはドットサイト側が少し高く視野の下側が少し隠れます。


半オープン?タイプのドットサイト。


ドットが大きいので見やすいです。ただ赤/緑ドットのものはレンズが紫で全般的に「暗い」印象。ブースター越しだと特にレンズの色が際立ちます。


オープンタイプ。レンズにあまり近づけられないのがネック。


横から見ると高さはピッタリに見えるのですが、ドットは下寄りで可視ラインギリギリらしく、ドットを中央に寄せようとブースターのレンズを覗く視点を下げるとドットが消えてしまい少々使いにくい。赤のみ点灯のタイプのドットサイトはレンズが青というか緑っぽいですが、紫よりは明るく感じます。



@@@




ショートスコープとどうしても比較になってしまいますが、あちらに較べるとドットサイト+ブースターの場合はドットサイトのレンズのせいで視界に色が付いてしまうのがマイナス点でしょう。特に高いスコープと較べてしまうと視野も狭いのでなおさらマイナス部分ばかり目立つことになります。しかしサバゲーでシビアに使うならともかく、お座敷レベルなら「オモチャ」としての性能は十分なので、まあこれくらいの値段だったら試しやすいのでは。私はお座敷レベルなので割と満足しました。




お座敷だと趣味の範囲ですがこれでサバゲーしよう、となると必要になってくるのがスリング。銃を持ったまま両手を使うシチュエーションがあった場合銃は地面に置くしかありませんが、雨などで地面がぬかるんでいたら?スリングを付けていれば両手を離すだけで首と肩から腹辺りにブラーンとなるだけで両手を使う事ができます。


ただしスリングというやつはどれでもどの銃にも取り付くというものではありません。P90は今時の一般的なナスカンの付いたスリングを使おうにも、ナスカンを掛ける「スリングスイベル」がありません。


P90は標準状態ではナスカンなんて付いていない3cm幅のスリングをスリットに通しつつ銃に巻き付けるようにして取り付けるようになっています。ストック後方下のスリットに通してそこから上へスリングをグルリと一周させ、「日」みたいな形の金具で縛って上か横辺りから1本を出して前方へスリングを伸ばします。


CA870チャージャーですがこんな感じにスリングをストックに巻きます。


ただ、前側はスリットがサイトレシーバーの後端にあり、こんなところに巻いたらリヤサイトが見えなくなるし、光学機器を載せていてもスリングがサイティングの邪魔をしかねません。位置的にはもっと前にあってほしい感じ。


セットで売っていたので何も考えず買ってみました。


スリングは2点式で前後とも伸び縮みするバンジースリング。


P90の定番オプションである、ハイダー後ろに挟んで取り付けるフロント側のスリングスイベル。


リヤ側のスリットに取り付けるQDスイベル穴増設パーツ。


増設したQD穴に挿すQDスイベル。


前述の通り2点式でナスカンが付いたS&Tのバンジースリング。伸び縮みする部分は細いですが主要部分は4cm幅でちょっと安っぽい感じのナイロンスリング。


G36に付けてみたところ。H&Kの銃はスリングスイベルが小さくてナスカンを選びますが、これは一応取り付きます(差し込んだ後少しひねってやらないとロックされないので素早く着脱するには不向き)。


このスリングのナスカンは小さい穴があって、この穴にもう一方のナスカンを接続すると1点式のスリングとして使う事ができます。このスリングはあまり短く詰められないので1点にするにはイマイチ不向きな印象…値段なりというか、イマイチなスリングだな!


S&Tのフロント側スリングスイベル。定番パーツではありますが形状は他のメーカーが出してるやつと較べると形状はまちまちで、スリットが上写真のもののようにナスカンを掛けられるように拡げられていないただのスリットのものもあるようです。


取り付けに掛かりましょう。まずはハイダー下のイモネジを緩めます。


ハイダーと、その後ろのギザギザの付いたリングを外します。ここ逆ネジなので外す時は時計回りに回しましょう。


えーと?付属のワッシャーから入れるのかしら。


スイベルを挿し、


リングを取り付けたらハイダーを付けられない…ちょっとPCで検索して調べてきます…


スイベルの前にハイダーがすぐにある画像ばっかりだったのでリングはいらなくなるらしい。スイベルから挿し、次に付属のワッシャーを。


リングは取り付けず、ハイダーを取り付けます。


スイベルはネジ山の無い一段太くなっているところに取り付いているので回転させられるようになっています。イングラムMAC11のバレル根元に付いたやつみたいのもの。でもあれ、マルゼンのイングラムのはBV式の頃からここがカチャカチャしててすげぇ邪魔だと感じていたので…大丈夫?スリング外してる時死ぬほど邪魔になったりしない?


S&Tのリヤ側スリングスイベルアダプター。片面に粘着のある薄いゴム板が3枚付いています。


ストック後方下にあるスリングを通すスリットを利用してネジ留めして取り付け、QDスイベル穴を左右と下の3か所増設するためのパーツ。金属製です。


重そうな見た目ですが材質はアルミでそんなに重くはありません。何かブチ穴みたいの付いててダssもといカッコイイ!


試しに取り付け位置にあてがいます。傷がつきそう。ネジも締めてみましたがグラついています。


裏側を見るとQD穴のある位置から前後方向に浅い溝があり、付属のゴム板をここに貼れ!みたいな感じ。


切り出して貼りつけます。上写真だと前後一杯の長さに貼っていますがクッションが固すぎてネジを締められなかったので下側だけはせいぜい前端後端に正方形くらいに切り出して貼るにとどめた方が良いでしょう。それでもネジを締める時はパーツを下側からグイグイ押しながらになります。


グラつかず取り付きました。


CYMAのQDスイベル。QDスイベルはかなり前に1個だけAABB?のを買いましたが1個で1000円くらいと地味に高い印象。


ボタンを押しながらQD穴に挿し込み、ボタンを離すとロックされます。


左面に付けた方が使いやすいかな…結構横方向に突き出すのでどうかと思いましたが、構えてみても見た目ほど邪魔にはなりません。


スリングを取り付けます。


このスリングは前後対称で、縮めると余った分が真ん中でケンカし合うので首にかけた時ゴワゴワしてうっとおしい…もうちょっと出してもうちょっと良いの買った方が良いかと思います…


スリングは個人的にはMS2タイプが好み。ただしナスカンの形状に対してスイベルが大きすぎる印象。



@@@




着脱が面倒だけどP90には余計なものが無いシンプルなスリングの方がスマートに取りつくでしょう。ぶっちゃけるとフロント側のスイベルと3cm幅の汎用スリングだけで十分だった…






1  2  3  4  5  6 
カレンダー
03 2019/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
DD
P R
カウンター
ブログ内検索