~趣味の世界~
東京マルイのH&K USPです。

東京マルイUSP
何でもいいからUSPの形したものが欲しかった時に適当に手に入れたもので、10歳以上用のエアコキです。スライドがパーカー風にダークグレーで、ヘアライン調の処理がされています。

東京マルイUSP
90年代にH&Kがグロックの成功に触発されて作ったポリマーフレームをもつセミオートハンドガンです。H&Kにはグロックよりも先にポリマーフレームをもつ拳銃としては世界初であったVP70がありましたが商業的には完全に失敗作であったためやはり黙ってはいられなかったのでしょう。このUSP以降、H&Kの銃は長物でもプラスチック素材を多用したものが急速に増えていく事になります。

東京マルイUSP
マガジンはリアルサイズ。東京マルイのエアコキハンドガンではこのUSPからが第3世代といえ、新機軸を盛り込んだ意欲作となっています。

東京マルイUSP
ハンマーは起こす事ができるだけでなく、ダブルアクショントリガーも再現されペチペチ空撃ちする事もできます。セーフティレバーはハンマーを起こした時にのみコックアンドロックするもので、握った右手の親指で容易に操作できます。マガジンキャッチはトリガーガード付け根の下に位置し、左右どちらの手で持っても親指で押し下げるようにして操作でき、マガジンはスルリと滑り落ちてきます。落ちてこなくてもマガジンを引き抜き易いようにグリップ下端にくぼみがあります。

東京マルイUSP
スライドはフルストロークし、スライドストップが掛かりそうな位置までちゃんと後退します。ただしスライドストップの機能はありませんが、加工すれば掛かるようになるようです。もっともホールドオープンで止める意味が無い上に普通にコッキング操作したときに間違って掛かるのは目に見えているので「やってみたかったからやってみたけどやっぱり邪魔になっちゃった!」って後悔するくらいならやらない方がマシでしょう。

東京マルイUSP
スライドストップをえいやっと押し上げると下側にある爪がはずれ、テイクダウンピンを兼ねたスライドストップを引き抜くことができます。

東京マルイUSP
引き抜くと、スライド一式がはずせるようになります。この時リコイルスプリングガイドがフレーム側に残りがちなのでリコイルスプリングが飛んで行きやすいので注意しましょう。ピストン後端のスプリングガイドも飛びやすいです。

東京マルイUSP
更にスライド、バレル一式、リコイルスプリング一式、ピストン一式に分かれます。組むときにパーツの上下や掛かる位置を間違えないように気をつけましょう。

東京マルイUSP
フレーム側。内側に敷き詰められている銀色のものは鉛のウェイトです。フレーム下面外側にも一部露出していますが、鉛はやわらかく爪で押したくらいでも跡が残るし何より毒性があるのであまり触らないように。

実射性能はマルイのエアコキらしく狙ったところにバシバシ当たる良好なもので、10歳以上用の低パワーでも部屋撃ちなら満足できるでしょう。スライドの引きの軽さを期待して10歳以上用にしたのですが、思ったほど軽くなく引ききったところのコッキングの手ごたえが無いので「え?これちゃんとコッキングできてる?」と戸惑いがち。これより後発のもの(M92F、ミリガバ、PC356など)では引ききったところにカチッとクリック感を感じるのですが・・・
銃自体は元の銃が新しい設計なだけに操作性がとてもよく、程よい大きさ、良好な握り心地、ギミックの多さ等などオススメ度の高いトイガンです。

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