~趣味の世界~
コトブキヤのフレームアームズ・ガール マテリア(ノーマルバージョン)です。


このカラーリングがノーマルバージョン。他に2016年2月発売のホワイトバージョンがあります。


FAGマテリアは他のFAGシリーズと違いほぼ素体のみなのでパーツ数が少なく、箱は厚みだけが少し薄くなっています。


開封。前述のようにFAG轟雷やFAGスティレットと違い装備パーツが無いのでパーツは少なめ。




説明書は冊子ではなく一枚が畳まれたもの。






パーツA、B。下段がパーツC、D。
パーツAは轟雷と共通でスティレットに入っていたものとも同じ。不要パーツが多いですが取りつかないわけではないので換装したり塗装の練習台にしたりできます。パーツAとCはABS樹脂製。


パーツE、F。手前がPCパーツ、更に手前が手首パーツ。
パーツFはABS樹脂製、PCパーツはポリエチレン製のポリキャップです。
手首はPVC製で他のFAGシリーズとは下腕との接続方法が違います。


その他のパーツ。左上は首回りのフリルパーツでFAG轟雷などではパーツLに含まれていたものに相当します。中上は腰前側、右上は腰後ろ側。下段3つは顔パーツ。

この他にデカールがありますが目のデカールだけなので今回は使わなくても良さそう。



早速中性洗剤で洗いました。塗装する箇所が少ないしあまり油っこくもなかったので洗わなくても十分だったかもしれませんが、まあ儀式的なもので。



(続く)

1回置いて再びコトブキヤのフレームアームズ・ガール スティレットです。


どうも成型色の青色が水色すぎて青だけでも好みの色に塗装しなくては、と説明書通りに塗料を用意しようとストックから探してくるも、見つかったのは80コバルトブルー2つと14ネービーブルーのみ。しかもコバルトブルーの片方は混色されていて紫色になっているし、ネービーブルーはグンゼ産業時代のブツ。全部溶剤分が飛んでガチガチに干からびています。


コバルトブルーはMGのSガンダムを組んだ時に買った記憶なので2002~3年くらい、ネービーブルーは90年前後が購入時期かと思います。うすめ液を入れてかき混ぜますが非常に固い!


ダメな気がしたので諦めて通販で注文しましたが、2日ほどで溶剤が滲みて柔らかくなって使える状態になりました。折角だからこちらを消費してしまいましょうか。


スティレットの青は
80コバルトブルー65%
1ホワイト20%
14ネービーブルー10%
67パープル5%
というレシピ。再生したコバルトブルーの瓶におおよその量を爪楊枝でポトポト滴を垂らすようにして投入し、よ~くかき混ぜます。




塗ります。もうちょっと気前よく投入した方が良かったかな・・・もう少し明るく、紫分強い方がイメージだったけど、まあ塗っちゃったしコレでいいか。
このキットはダボとダボ穴が非常にタイトなのでダボと穴に塗料を付けないようにした方が良いです。塗ってしまったら穴をリューターで軽く拡げておかないとギチギチに固くて閉じなかったり、接続ピンがねじ切れたりします。


他の色は特に混色はせず、瓶のまま塗ってしまいます。白い部分は1ホワイト、グレーの部分は13ニュートラルグレー、黒い部分は14ネービーブルー。青以外は成型色のままの部分が多いです。


次はデカール。前回FAG轟雷の時につや消しを吹いてその上にデカールを貼るという愚を犯したので今回はちゃんとパンツには光沢色の1ホワイトを塗ってからデカールを貼ります。デカールというやつはつや消しの表面に貼るとつや消し表面とデカールの間に細かい気泡が残って「シルバリング」が起こり、見栄えが悪い上貼り付きが弱くなってすぐ剥がれてしまうようになります。また成型色のプラ地肌の上に貼っても定着が悪く、光沢塗料の平滑面が最もデカールが強固に貼り付く環境です。仕上がりをつや消しにしたければデカールを貼った上からつや消しクリヤーを吹けば良いし、またクリアー層によってデカールが保護されて一石二鳥。今回はマークソフターをタミヤのものに替えてみました。2種類ありますが「STRONG」と書かれている方がデカールを柔らかくする効果が強いタイプ。貼る位置に普通のをチョンチョンと水滴を置くようにして塗布し、デカールを貼って水分を取ったらハードタイプをスッと塗って数秒置き、また水分を取る・・・という使い方をしてみました。普通のはクレオスのマークソフターと使い勝手はほぼ同じですが、ハードタイプは数秒でもみるみるデカールが縮んでシワが寄り始めるので見極めが必要。デカールのメーカーや状態によってデカールがバラバラに砕けるとも聞くので注意が必要です。


頬紅をタミヤのウェザリングマスターHのピーチを擦りつけて付着させます。


クレオスのスーパークリアーUVカットつや消しを吹きます。いっぺんにテカテカになるまで吹かず、軽く砂吹きを繰り返してテカり気味になったら乾燥、また吹いてテカり気味になったら乾燥を繰り返します。


全身につや消しを吹きます。乾燥は自室にあるセラミックヒーターの温風に当てていたので部屋と庭を行ったり来たり。冬場は仕方ありません。


エナメルフラットブラックでスミ入れをして完成。


青はちょっと惜しい感じですが、やはり混色してちゃんと色を作った方がイメージに近づきます。


FAG轟雷と。



@@@





プラモデルという形態のため気合いを入れて組んじゃうとガシガシ動かして遊べなくなりますが、組む最中か組んだ後かどちらに楽しさの比重を置くかも買った人の自由です。買って組まずに積んどくのも所有欲を満たせるしそれはそれでいいのですが、やはり勿体ないじゃないですか。



コトブキヤのキューポッシュ 響(艦隊これくしょん-艦これ-)です。


FAGスティレットの塗装をしようとしたら塗料が全然足りなかったので通販で買い足すついでに何となく衝動買い。


響は特型駆逐艦の22番艦、暁型(特-Ⅲ型)の2番艦が元ネタとなっている「艦隊これくしょん-艦これ-」のキャラクターです。キューポッシュの響(ひびき)は2015年の12月に発売されたもの。同型のグループ第6駆逐隊のうち他に雷(いかづち)と電(いなづま)が発売されおり、暁(あかつき)は2016年3月の発売予定。


開封。ブリスターは凸面同士のダボで留まっています。パーツはフィルムで念入りに留めてあるのでブリスターボムの心配はありません。


パーツ全部。小袋などに収まっており全部を出すのはちょっとした手間があります。


説明書。片面のみの印刷。


響本体。


つま先に磁石が、台座には鉄板が嵌められています。鉄板表面にはフィルムが貼られていますが、剥がすかどうかはお好みで。


磁力はそこそこ強く、逆さにしても自重に耐えます。頭が重いので台座を縦にするとさすがに関節が曲がって垂れ下がったり磁力が尽きてコケます。


帽子の裏にも磁石があります。


頭頂部にも磁石が内蔵されており、帽子は磁力で保持されます。ただし磁石は範囲が狭く帽子を横にずらしてかぶらせたりはできません。


艤装はジョイントを介して背中の穴に装着されます。ジョイントに挿すスペーサーが長くやや背中から離れ気味。髪が長いので艤装を装着すると頭がほとんど動かなくなります。


何か工夫をすればもう少し背中に近づける方法があるかもしれません。


艤装は可動範囲がそこそこあります。連装砲の俯仰は左右が繋がっていて個別には動かせません。


連装砲は手に持つ事もできます。


響本体の可動はfigmaと似ていて大きくは動きませんがクセの無い可動。好みを申すならもう少し脇を閉められると良いのですが。


尻。


顔パーツを交換するにはまず首を抜いてから前髪を外して顔パーツを取ります。


顔パーツ3種。違いは口と頬紅くらいで、クールな響らしいジト目が標準。


あとは、そう・・・想像力次第。



@@@




ねんどろいどと似たSDキャラ商品ですが、可動ではこちらが勝る分値段はちょっと張ります。首から下は汎用ボディも発売されており差し替えてお楽しみいただけます。

近頃の可動フィギュアは発売後すぐになくなるものが多いので欲しかったら通販で予約して買うのが確実なのですが、たまにこういう遭遇戦も良いです。



前回に引き続きコトブキヤのフレームアームズ・ガール スティレットです。


まずはランナーごと中性洗剤で洗います。日本製のプラモデルだとあまり気にせずいきなり開封状態から塗装しても問題が出る事はそうそうありませんが、中国生産のキットなどは離型剤が頑固に残っていてそのまま塗装すると塗料が弾かれて悲惨な事になります。いらない歯ブラシに中性洗剤をつけて水を掛けながら軽く全体的にシャカシャカ撫でてやれば十分でしょう。袋から出した時は若干の油気を感じますが洗い流してやるとツルリとした感触になります。洗った後は十分に水気を切って乾燥させます。ダボ穴などに水気が残りがちなので塗装する前にはきっちりと乾燥させておく必要があります。


タミヤの薄刃ニッパーを10年以上使ってきましたがスプリングが切れてしまったので新調しました。さぞや切れ味は・・・と思ったら劇的なほどには切れ味が変わりませんでした。ランナー破棄する際に細かくバツバツ切りまくってきたのですが、巷で言われるよりは耐久性があると思います。


頭部が組みあがりました。ゲート跡の処理さえきっちりやればストレス無くサクサク組み上げられます。


一気に胴体と手足も組み上げました。FAG轟雷とは中身が一見同じかと思いきや、所々アップデートされています。


全て組み上げたところ。かかとはタイヤ状で接地面が若干高いため自立性が悪く、後ろに倒れます。幸いスタンドが付属するので素直に使うとよいでしょう。


後ろ。パチ組みでも色分けはそこそこされていますがやはり細かく塗装はしたいところ。


武装はガトリングガンとミサイル2基、刀が長短2本付属します。刀は抜き身と鞘に納めたものがそれぞれあります。FAG轟雷と同様に箱絵を再現する左腕と左足一式が付属します。


塗装はまあ、そのうちに・・・
届いてからずっと薄紙掛かったままで放置されていたのをそろそろ手をつけませぬと・・・


発売日は10月頭くらい、もう方々でさんざ作例が出ているので今更な感じはします。


コトブキヤのフレームアームズ・ガール スティレットです。
前回の轟雷と同様に箱が結構大きい。


箱は大きいなりに中身もどっさりあります。もっともガンプラでいうとマスターグレードほどではなく、HGUCの多めなやつくらいでしょうか。


説明書。








FAG轟雷の説明書は途中に折りたたまれている部分があって引っ掛け問題的なところがありましたが、こちらにはそういう部分はありません。


パーツA・B。Aは刻印通りFAG轟雷と共通でABS樹脂製です。


パーツC・D。Dは同じものが2枚あります。箱や説明書のイラストや作例に較べ成型色の青が水色然としていて少しイメージと違う印象。


パーツE・F。Fは同じものが2枚。ABS樹脂製でこれもFAG轟雷と共通。


パーツG・H、手前がI。Gは多分FAG轟雷と共通、Iはスティレット用。
HはスカートのパーツですがFAG轟雷では一体だったものが可動の為に分割されるアップデートがなされています。


パーツJが2枚、手前の2枚がK。KはABS樹脂製です。


パーツL・M、手前がN。Lはパンツなど、MはAの追加パーツです。MはABS樹脂製。
Nはスティレット用の武装パーツです。LのパンツのパーツはFAG轟雷では腹部分と一体でしたがこちらはMの大きい方のパーツがパンツより上の腹の部分のパーツとなっており、分割されています。


パーツMW-32(左が①~③、右が④~⑧)、手前がPCパーツ。
MW-32は銀色の成型色、PCパーツはポリエチレン製のポリキャップです。


顔4種の他、今回は円形のベースが付属します。共にABS樹脂製。
手はFAG轟雷と同様に5種類でPVC製。


デカール。今回もパンツの縞デカールで四苦八苦するのが予想されます。


(次回へ続く)

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