~趣味の世界~
G&G CM16にDSGを入れサイクルが秒30発を超えたものの、初速が60m/s台と低い・・・そしてそうこうしているうちにノズルがもげてしまい、またメカボックスの開け閉めの際に強烈なレートのスプリングを縮めるのに嫌気がさしてしまいました。
標準の樹脂製ノズルはタペットプレートに掛かる部分のリブがもげて使えなくなっています。
そこでスプリングの出し入れが劇的に楽になるQDメカボックスの登場。ZC LEOPARDのQD式Ver.2用強化メカボックス後方配線です。
ギヤやピストンなどのパーツは別途用意する必要があります。
なので必要なものを買い込んでおきました。ZC LEOPARDのものばかりです。
QDメカボックス外観。配線やトリガー、スイッチなどは取り付いた状態で出荷されています。
QDメカボックスとはメカボックスの後方からスプリングとスプリングガイドを抜き出せるようになっているメカボックスです。S&TのタボールやG36CVなどと同様にスプリングの交換だけならメカボックスを開ける必要がなく、また強烈なレートのスプリングを必死に縮めながらメカボックスを閉める苦労から解放されるハズです。
メカボックス左側。セレクタープレートもすでに取り付いています。
メカボックス左右を留めているネジには座金が付いていて緩み止めがされています。
ネジを抜いたところ。Ver.2メカボックスのセオリー通り上側4本が短く、それ以外は長いネジ。ただし前から2番目のネジだけ若干短いネジになります。あと、逆転防止ラッチの下辺りのネジは他のメカボックスだと無いものが多いですね。
メカボックスを開き、両側の内側を見たところ。
スイッチは通常のスイッチとは違い、マイクロスイッチに置き換わっています。カットオフレバーも標準装備されていますが、若干形状が違うような・・・
トリガーは右側に取り付いていました。確認していませんが、このトリガーは他とは互換が無いかもしれません。
さて元のメカボックスからDSGと専用タペットプレートを持ってこなくては。
M130のスプリングが入っていたのですが、こんな事に。
こうやってグリグリねじってたらそりゃノズル壊れますわ・・
セクターギヤとタペットプレートをノーマルに戻し、スプリングも元々入っていたものに戻しました。ノズルはSHSのアルミシーリングノズルを入れて形にしておきます。
QDメカボックスのパッケージに入れて更に袋に収めて保管しておきます。(どうせすぐに要りようになります・・・)
QDメカボックスには軸受けが付いていないので別途必要。偶然にもCM16のメカボックスと同じ8mm軸受け仕様なのであちらに付いていたメタル軸受けを圧入します。叩き込まないと入らないほどキツいのでしっかりと奥まで押し込まないとシム調整がちゃんとできません。
ギヤは余りがあるので流用しますが、べベルギヤのノッチの数が多いCYMAのAK47タクティカルに入っていたものがいいかな?
軸受けの穴が狭いらしく軸のフリクションが強いようす。逆さにしても落ちてきません。
スパーギヤはCYMAのものがキツいので、それよりは多少マシに動くS&T BABY M4のものを入れました。シム調整もしますが、スパーギヤは1枚でも挟むと動きが渋くなるので両側ともシム無し。ほかのギヤもギヤ同士が干渉しまくりなのでしないようにシムで調整。こんなんで大丈夫だろうか・・・?一応はスルスルとスムーズに動くようにしていますが、負荷が掛かってみるとやっぱり干渉したりしてノイズが酷い事になりそう。
吸排気系は新品で用意しました。
シリンダーだけライラクス、他は全部ZC LEOPARDです。
ノズルは金属製のエアシールノズル。内側後端にOリングが入っています。
シリンダーヘッドも金属製。Oリングが2本入っていてしっかり気密できそうです。
シリンダーはライラクスのステンレスハードシリンダータイプE。インナーバレル長201~250mmに対応するとされています。(使用するインナーバレルはCM16 Carbine Light標準の275mm。)
ピストンヘッドは高耐久アルミピストンヘッド。Oリングが軽量ピストンヘッドと同じ茶色ですね。前面の穴がでかくてフルシリンダーでも普通に吸排気できそうでもあります。
ピストンは強化ピストン フルスチールラック。14枚歯のハイサイクル対応のもので、これはCM16のメカボックスの方でも使っていたのと同じもの。
このピストンはレールの山の部分で若干幅広なので少し削ってやる必要があったのですが、このメカボックスでも同様のようです。
軽くヤスってやるだけでスムーズに落ちてくるようになりました。
DSGがピストンを引ききった時のピストンヘッドの位置とシリンダーの吸気穴との位置関係。ただ、この穴はどうも私が認識違いをしているのかもしれませんが、吸気のためにあるわけではなくあくまでピストンが前進し加速するためにこの位置まで圧縮を行わないよう排気するための穴、なのかも?
DSG専用タペットプレートにノズルを取り付けます。タペットスプリングはCM16のメカボックスに置いてきたのでSHSのVer.2用スプリングセットから使用。
逆転防止ラッチも新たに用意。でもスパーギヤと触れていて抵抗にならないか少し心配。
必要なものがおさまりました。そう、スプリングとスプリングガイドはまだ入れません。超楽・・・
メカボックスを閉じ、ネジを締めます。メカボックスの閉まり具合は合わさる0.5~
1mmくらいで若干の抵抗があり、そこから押すとパクッと閉じます。基本的にはすんなり閉まります。
スプリングはSHSのM120でいってみましょうか。スプリングは簡単に出し入れできるようになったので気軽に選択。
このメカボックスには専用の樹脂製スプリングガイドが付属しますが、スラストベアリングが無く、樹脂製で高負荷への耐性に不安があったのでオプション品のステンレススプリングガイドを使用します。
先端からプラスネジで締められているのでそうそう緩む事も無いでしょうか。動かしてみないと分かりませんが。
スプリングとスプリングガイドをメカボックス後方から六角レンチで押し込み、90度回して位置を合わせます。高レートのスプリングだとこれでもやはり力を要しますが、メカボックスを閉めると同時にやるのとでは雲泥の差。ただスプリングガイドの突起とメカボックスの溝との噛み合いはあまり十分に感じられず、この状態から結構スプリングガイドの前側が上下にガタガタ動くし、メカボックス後端の強度は高負荷で欠けたりしないものか少し不安に感じます。まあ、大丈夫だろうとは思いますが・・・
メカボックスが組みあがったのでいざレシーバーに、と思ったらうまく入らない・・・
セレクターをSAFEに入れてると入りが狭い感じで、SEMIにすると押し込んでやっと入る感じ。ナイロン系の樹脂レシーバーだから押し込んでどうにかなりますが、メタルレシーバーだとどうだろ・・・そしてトリガーピン穴もロックピンの入る穴も位置が合いません・・・
よく見るとこのメカボックスに付いているセレクタープレートは他のものと全然形が違い、トリガーピン穴へはセレクターをSAFEに入れた時にセレクタープレートが干渉してしまいます。
フレームロックピンの穴の位置はレシーバー側を削って長穴にして対応するしかありません。トリガーピンは抜け止めにギザギザが付いている分の太さがメカボックスと干渉するのでメカボックスの穴を削って拡げてやらないとトリガーピンが刺さりきりません。
セレクタープレートのトリガーピン穴と重なる部分を削ってみますがSAFE位置にどうしても入らないのでセレクターレバーの裏にある丸い板状のパーツが栗状の形なのを削って丸くしてみたところ何とかSAFEに入るようになりました。ただしセレクタープレートのどこかに引っ掛かりがあるのかSAFE→SEMIにしてトリガーを引くとトリガータッチがマイクロスイッチ特有の「スッチョン」という感触にならず、「ガギ」という感じでちゃんと効いていない印象。一旦FULLにしてからSEMIにするとちゃんと「スッチョン」となるのですが・・・
何とかピンが差し込めてセレクターが動くようになったのでグリップを取り付けてモーターを収め、マガジンキャッチも取り付いたところ。
アッパーを差し込むと、あと1mmほど刺さりきりません・・・
前側のフレームロックピンが刺さらないしマガジンもキャッチに掛からないのでどこが干渉してるんだと思ったらここ、チャンバーがメカボックスに刺さる部分が寸法が合わず刺さりません。
そんな事もあろうかと用意しておいたチャンバー。PROWINタイプというやつらしく、樹脂製ではありますがホップ調整ダイヤルがバレルと同軸になっているものです。
組まれていない状態で梱包されているので組む必要があります。ダイヤル後ろにある小パーツを引っこ抜いてダイヤルを外し、レバーをリベットピンで取り付けてダイヤルをレバーと噛み合うように戻し、小パーツを元通り差し込みます。インナーバレルにチャンバーパッキンを差し込んでチャンバー前側からインナーバレルを差し込み、C状のパーツを取り付けてインナーバレルを固定。最後にスプリングをチャンバー前面に出ている突起に差し込んで出来上がり。
組みあがりはこのようになります。ただしマルイのM4なんかだとインナーバレルにスプリングが付いていたりしてアウターバレル後端とメカボックスとでスプリング越しに押し合いになるようになっている一方で、CM16にはOリングのみでの保持で上の小スプリングは元々付いていないのでこの小スプリングはいらないのかも。
チャンバー後方から。ダイヤルを回すとダイヤルのレールに沿ってレバーが外側に押され、リベットピンを介してシーソーのようにチャンバーパッキンのホップ突起を押し込むようになっています。外観こそ違いますが仕組みはUMAREXのG36CVなどのものと同様です。
チャンバーを交換したら無事アッパーが取りつきました。
バッテリーを繋いで空撃ち。何かギャンギャンノイズが乗ってて嫌な予感しかしねぇ!
@@@
ぐはー!
そんなこったろうと思ったよ!
標準の樹脂製ノズルはタペットプレートに掛かる部分のリブがもげて使えなくなっています。
そこでスプリングの出し入れが劇的に楽になるQDメカボックスの登場。ZC LEOPARDのQD式Ver.2用強化メカボックス後方配線です。
ギヤやピストンなどのパーツは別途用意する必要があります。
なので必要なものを買い込んでおきました。ZC LEOPARDのものばかりです。
QDメカボックス外観。配線やトリガー、スイッチなどは取り付いた状態で出荷されています。
QDメカボックスとはメカボックスの後方からスプリングとスプリングガイドを抜き出せるようになっているメカボックスです。S&TのタボールやG36CVなどと同様にスプリングの交換だけならメカボックスを開ける必要がなく、また強烈なレートのスプリングを必死に縮めながらメカボックスを閉める苦労から解放されるハズです。
メカボックス左側。セレクタープレートもすでに取り付いています。
メカボックス左右を留めているネジには座金が付いていて緩み止めがされています。
ネジを抜いたところ。Ver.2メカボックスのセオリー通り上側4本が短く、それ以外は長いネジ。ただし前から2番目のネジだけ若干短いネジになります。あと、逆転防止ラッチの下辺りのネジは他のメカボックスだと無いものが多いですね。
メカボックスを開き、両側の内側を見たところ。
スイッチは通常のスイッチとは違い、マイクロスイッチに置き換わっています。カットオフレバーも標準装備されていますが、若干形状が違うような・・・
トリガーは右側に取り付いていました。確認していませんが、このトリガーは他とは互換が無いかもしれません。
さて元のメカボックスからDSGと専用タペットプレートを持ってこなくては。
M130のスプリングが入っていたのですが、こんな事に。
こうやってグリグリねじってたらそりゃノズル壊れますわ・・
セクターギヤとタペットプレートをノーマルに戻し、スプリングも元々入っていたものに戻しました。ノズルはSHSのアルミシーリングノズルを入れて形にしておきます。
QDメカボックスのパッケージに入れて更に袋に収めて保管しておきます。(どうせすぐに要りようになります・・・)
QDメカボックスには軸受けが付いていないので別途必要。偶然にもCM16のメカボックスと同じ8mm軸受け仕様なのであちらに付いていたメタル軸受けを圧入します。叩き込まないと入らないほどキツいのでしっかりと奥まで押し込まないとシム調整がちゃんとできません。
ギヤは余りがあるので流用しますが、べベルギヤのノッチの数が多いCYMAのAK47タクティカルに入っていたものがいいかな?
軸受けの穴が狭いらしく軸のフリクションが強いようす。逆さにしても落ちてきません。
スパーギヤはCYMAのものがキツいので、それよりは多少マシに動くS&T BABY M4のものを入れました。シム調整もしますが、スパーギヤは1枚でも挟むと動きが渋くなるので両側ともシム無し。ほかのギヤもギヤ同士が干渉しまくりなのでしないようにシムで調整。こんなんで大丈夫だろうか・・・?一応はスルスルとスムーズに動くようにしていますが、負荷が掛かってみるとやっぱり干渉したりしてノイズが酷い事になりそう。
吸排気系は新品で用意しました。
シリンダーだけライラクス、他は全部ZC LEOPARDです。
ノズルは金属製のエアシールノズル。内側後端にOリングが入っています。
シリンダーヘッドも金属製。Oリングが2本入っていてしっかり気密できそうです。
シリンダーはライラクスのステンレスハードシリンダータイプE。インナーバレル長201~250mmに対応するとされています。(使用するインナーバレルはCM16 Carbine Light標準の275mm。)
ピストンヘッドは高耐久アルミピストンヘッド。Oリングが軽量ピストンヘッドと同じ茶色ですね。前面の穴がでかくてフルシリンダーでも普通に吸排気できそうでもあります。
ピストンは強化ピストン フルスチールラック。14枚歯のハイサイクル対応のもので、これはCM16のメカボックスの方でも使っていたのと同じもの。
このピストンはレールの山の部分で若干幅広なので少し削ってやる必要があったのですが、このメカボックスでも同様のようです。
軽くヤスってやるだけでスムーズに落ちてくるようになりました。
DSGがピストンを引ききった時のピストンヘッドの位置とシリンダーの吸気穴との位置関係。ただ、この穴はどうも私が認識違いをしているのかもしれませんが、吸気のためにあるわけではなくあくまでピストンが前進し加速するためにこの位置まで圧縮を行わないよう排気するための穴、なのかも?
DSG専用タペットプレートにノズルを取り付けます。タペットスプリングはCM16のメカボックスに置いてきたのでSHSのVer.2用スプリングセットから使用。
逆転防止ラッチも新たに用意。でもスパーギヤと触れていて抵抗にならないか少し心配。
必要なものがおさまりました。そう、スプリングとスプリングガイドはまだ入れません。超楽・・・
メカボックスを閉じ、ネジを締めます。メカボックスの閉まり具合は合わさる0.5~
1mmくらいで若干の抵抗があり、そこから押すとパクッと閉じます。基本的にはすんなり閉まります。
スプリングはSHSのM120でいってみましょうか。スプリングは簡単に出し入れできるようになったので気軽に選択。
このメカボックスには専用の樹脂製スプリングガイドが付属しますが、スラストベアリングが無く、樹脂製で高負荷への耐性に不安があったのでオプション品のステンレススプリングガイドを使用します。
先端からプラスネジで締められているのでそうそう緩む事も無いでしょうか。動かしてみないと分かりませんが。
スプリングとスプリングガイドをメカボックス後方から六角レンチで押し込み、90度回して位置を合わせます。高レートのスプリングだとこれでもやはり力を要しますが、メカボックスを閉めると同時にやるのとでは雲泥の差。ただスプリングガイドの突起とメカボックスの溝との噛み合いはあまり十分に感じられず、この状態から結構スプリングガイドの前側が上下にガタガタ動くし、メカボックス後端の強度は高負荷で欠けたりしないものか少し不安に感じます。まあ、大丈夫だろうとは思いますが・・・
メカボックスが組みあがったのでいざレシーバーに、と思ったらうまく入らない・・・
セレクターをSAFEに入れてると入りが狭い感じで、SEMIにすると押し込んでやっと入る感じ。ナイロン系の樹脂レシーバーだから押し込んでどうにかなりますが、メタルレシーバーだとどうだろ・・・そしてトリガーピン穴もロックピンの入る穴も位置が合いません・・・
よく見るとこのメカボックスに付いているセレクタープレートは他のものと全然形が違い、トリガーピン穴へはセレクターをSAFEに入れた時にセレクタープレートが干渉してしまいます。
フレームロックピンの穴の位置はレシーバー側を削って長穴にして対応するしかありません。トリガーピンは抜け止めにギザギザが付いている分の太さがメカボックスと干渉するのでメカボックスの穴を削って拡げてやらないとトリガーピンが刺さりきりません。
セレクタープレートのトリガーピン穴と重なる部分を削ってみますがSAFE位置にどうしても入らないのでセレクターレバーの裏にある丸い板状のパーツが栗状の形なのを削って丸くしてみたところ何とかSAFEに入るようになりました。ただしセレクタープレートのどこかに引っ掛かりがあるのかSAFE→SEMIにしてトリガーを引くとトリガータッチがマイクロスイッチ特有の「スッチョン」という感触にならず、「ガギ」という感じでちゃんと効いていない印象。一旦FULLにしてからSEMIにするとちゃんと「スッチョン」となるのですが・・・
何とかピンが差し込めてセレクターが動くようになったのでグリップを取り付けてモーターを収め、マガジンキャッチも取り付いたところ。
アッパーを差し込むと、あと1mmほど刺さりきりません・・・
前側のフレームロックピンが刺さらないしマガジンもキャッチに掛からないのでどこが干渉してるんだと思ったらここ、チャンバーがメカボックスに刺さる部分が寸法が合わず刺さりません。
そんな事もあろうかと用意しておいたチャンバー。PROWINタイプというやつらしく、樹脂製ではありますがホップ調整ダイヤルがバレルと同軸になっているものです。
組まれていない状態で梱包されているので組む必要があります。ダイヤル後ろにある小パーツを引っこ抜いてダイヤルを外し、レバーをリベットピンで取り付けてダイヤルをレバーと噛み合うように戻し、小パーツを元通り差し込みます。インナーバレルにチャンバーパッキンを差し込んでチャンバー前側からインナーバレルを差し込み、C状のパーツを取り付けてインナーバレルを固定。最後にスプリングをチャンバー前面に出ている突起に差し込んで出来上がり。
組みあがりはこのようになります。ただしマルイのM4なんかだとインナーバレルにスプリングが付いていたりしてアウターバレル後端とメカボックスとでスプリング越しに押し合いになるようになっている一方で、CM16にはOリングのみでの保持で上の小スプリングは元々付いていないのでこの小スプリングはいらないのかも。
チャンバー後方から。ダイヤルを回すとダイヤルのレールに沿ってレバーが外側に押され、リベットピンを介してシーソーのようにチャンバーパッキンのホップ突起を押し込むようになっています。外観こそ違いますが仕組みはUMAREXのG36CVなどのものと同様です。
チャンバーを交換したら無事アッパーが取りつきました。
バッテリーを繋いで空撃ち。何かギャンギャンノイズが乗ってて嫌な予感しかしねぇ!
@@@
ぐはー!
そんなこったろうと思ったよ!