~趣味の世界~
多弾マガジンやリザーブタイプのマガジンにBB弾が入っているときのあのジャラジャラ音さえ無かったら・・・と思う事があるでしょう。何か興醒めなんですよなアレ。マグプルP-MAGとかみたく普通のスプリング給弾でも120発とかあるならいいですが、どの銃でも使える訳ではないし、中華エアコキチープガンともなれば大抵は付属のリザーブタイプマガジン頼み。そこでジャラジャラ音を消してみたらもう少しリザーブタイプのマガジンも使い心地が良くなるに違いない、というわけで
取り出したるは黄河のエアコキL85のマガジン。この下半分にあるリザーブスペースにクッション材を切り貼りしてみました。クッション材は先日のトンプソンのストック内にあったモルタル袋を押さえてたもの。アロンアルファの接着力が良く効くので垂直に立てたりもできて融通が利きます。
クッション材は厚みがあるので大分狭くなってしまいますが、音はジャラジャラカチャカチャとやかましかったのがポホホ・・・という感じの音しかしなくなり大成功。
弾2個分くらいの幅しかなくなりましたが、そこそこ量は入りました。
一旦一杯に詰めてから取り出してみるとこれだけ入っていました。数えてみるとちょうど60発。エアコキなので十分十分。
再び弾をリザーブに60発入れフタをスライドさせて閉めてフォロワーを一番下まで下げてロック。
フォロワーの出ている側を下にしてシャカシャカ振って弾を転がり出します。シャカシャカ云わなくなったのでしたわ・・・
一杯に流し込めました。ちゃんとリザーブタイプマガジンとしての機能を保っています。
フォロワーのロックを解除して準備OK。特にこの黄河L85の給弾機構はエアコキハンドガンのような構成なのでマガジンのリップもシンプル。そして残弾がある状態でマガジンを抜いても弾ポロせず、1発だけマガジンに弾を込めてもちゃんと1発だけ撃つ事ができます。
銃へマガジンをセット。
コッキングレバーを引いてコッキングし、レバーが戻ると連動してマガジンのフォロワーが弾1個分せり上がります。この銃は初速が90mpsと非常にハイパワーなのにも関わらずコッキングがとても軽いのが特徴。
撃ってみると弾着が大幅に右に寄る・・・よくみたらアウターバレルが右方向へひん曲がってました。この銃は買ってすぐにうっかりアウターバレルを根元からブチ折ってしまい、修理後何となく触る気にならずに立てかけて保管していたのですがどうやら壁にアウターバレルが接していた模様・・・プラ製のアウターバレルの銃を立てかけて保管している人はアウターに加重が掛かっていないかよく注意しましょう。
取り出したるは黄河のエアコキL85のマガジン。この下半分にあるリザーブスペースにクッション材を切り貼りしてみました。クッション材は先日のトンプソンのストック内にあったモルタル袋を押さえてたもの。アロンアルファの接着力が良く効くので垂直に立てたりもできて融通が利きます。
クッション材は厚みがあるので大分狭くなってしまいますが、音はジャラジャラカチャカチャとやかましかったのがポホホ・・・という感じの音しかしなくなり大成功。
弾2個分くらいの幅しかなくなりましたが、そこそこ量は入りました。
一旦一杯に詰めてから取り出してみるとこれだけ入っていました。数えてみるとちょうど60発。エアコキなので十分十分。
再び弾をリザーブに60発入れフタをスライドさせて閉めてフォロワーを一番下まで下げてロック。
フォロワーの出ている側を下にしてシャカシャカ振って弾を転がり出します。シャカシャカ云わなくなったのでしたわ・・・
一杯に流し込めました。ちゃんとリザーブタイプマガジンとしての機能を保っています。
フォロワーのロックを解除して準備OK。特にこの黄河L85の給弾機構はエアコキハンドガンのような構成なのでマガジンのリップもシンプル。そして残弾がある状態でマガジンを抜いても弾ポロせず、1発だけマガジンに弾を込めてもちゃんと1発だけ撃つ事ができます。
銃へマガジンをセット。
コッキングレバーを引いてコッキングし、レバーが戻ると連動してマガジンのフォロワーが弾1個分せり上がります。この銃は初速が90mpsと非常にハイパワーなのにも関わらずコッキングがとても軽いのが特徴。
撃ってみると弾着が大幅に右に寄る・・・よくみたらアウターバレルが右方向へひん曲がってました。この銃は買ってすぐにうっかりアウターバレルを根元からブチ折ってしまい、修理後何となく触る気にならずに立てかけて保管していたのですがどうやら壁にアウターバレルが接していた模様・・・プラ製のアウターバレルの銃を立てかけて保管している人はアウターに加重が掛かっていないかよく注意しましょう。