~趣味の世界~
ミニ電動ガンのついでに買ったパーツ3点を。
安いってスバラシイ
まずはNebulaのM4 2000 QDタイプステンレスフラッシュハイダー。
M14正ネジ仕様なのでG&PのGP209 M4ハイダーと並べます。QDタイプというのはクイックD・・・なんだっけとにかくワンタッチで取り付けが出来るタイプ。何をというとハイダーの上からサイレンサーを被せるようにねじ込んで取り付けられるタイプのフラッシュハイダーです。ただしサイレンサーは対応したものが必要。
ウチの電動M4はG&Pのアウターバレルなので正ネジハイダーが適合します。KMのフェザーウェイトサイレンサー65をつけていましたがちょっと飽きてきたので交換。長さはほぼ同じですが、ステンレス製で付け根が大きいのでちょっと重い。
正ネジ仕様の銃といやぁS&Tタボールもそう。でもあまり似合わない・・・こっちはM4から外したフェザーウェイトサイレンサー65をつけておきます。
次はライラクスのSAS正逆変換。正ネジ仕様の銃に逆ネジ仕様のハイダーを取り付けるのに必要。逆ネジ仕様の銃に正ネジ仕様のハイダーを付けたい時はライラクスのSAS AKというヤツを買いましょう。外見がそっくりなので間違えないように注意。また銃口付近の形状によりアダプターが付けられない場合もあるので確認をするか、できなければバクチ覚悟で買いましょう。
とりあえずM4に。
逆ネジ仕様のハイダーがマルイ純正しかなかった・・・まあいつか役に立つさ。
最後はAABBのCQD Rearタイプスリングスイベル。M4のストック付け根にスイベルを付けるアイテムです。本音ではMagpulのASAPが欲しかったけど高いので妥協しちゃった☆
ストックに山ほどスイベルあるじゃん!と思うでしょうが、ストックにあるのとレシーバーにあるのとでは大違いなのだよ・・・
取り付けのためとりあえずストックチューブからCTRストックを抜きます。
で、ここからが本題。マルイのスタンダード電動M4のストックは付け根を外側からリングで留めているのではなく、チューブの中で留めています。まずはストックチューブ後端の下にある六角ネジを抜いてチューブ後端のフタを取ります。
ストックチューブ内のプラスネジを長めのプラスドライバーで抜きます。
中のプラスネジと銀色のパーツを抜くとストックチューブが抜けます。
同じマルイの次世代電動M4やWAのガスブロM4等に使うGP817Aなどのパイプリングキーでこれのパイプリング部分を回そうとしても無駄なので注意が必要です。
最後に残ったプレートを抜き、プレートの代わりにスリングスイベルを差し込みます。差し込、入らねぇ!
スリングスイベルの穴の内側をヤスリで削って気合で差し込みます。スイベルは鉄製なのでかなり気合で削る必要があります。上画像のようにロワレシーバーから生えてる棒部分にキズを入れたくなければ気合、ひたすら気合で削りましょう。抜く時どうすっかコレ・・・
スイベルが入ったら後は元通りにストックチューブを組みます。外したプレートは大事に保管しておきましょう。
ストックを取り付け、早速取り付けたスイベルへスリングを装着。左右に突き出た部分が邪魔に感じたり、スリングの金具がグリップを握った手首に触れるのがウザイと思うなら慣れるしかありません。確かにちょっと気になるけど、恩恵の方が大きいので納得できるハズ。
この位置にスイベルがあるとスリングを1点支持にした時非常にしっくり来ます。というか1点で使う時はここに無いと使ってられません。マグプルMS2スリングは素早く1点と3点を切り替えられる便利なスリングなのでこれでやっと性能を引き出せるようになったといえます。
お座敷オンリーのクセにスリング?
うるせぇ!
部屋でドヤ顔しながら肩から銃下げるの超楽しいんだぜ!
安いってスバラシイ
まずはNebulaのM4 2000 QDタイプステンレスフラッシュハイダー。
M14正ネジ仕様なのでG&PのGP209 M4ハイダーと並べます。QDタイプというのはクイックD・・・なんだっけとにかくワンタッチで取り付けが出来るタイプ。何をというとハイダーの上からサイレンサーを被せるようにねじ込んで取り付けられるタイプのフラッシュハイダーです。ただしサイレンサーは対応したものが必要。
ウチの電動M4はG&Pのアウターバレルなので正ネジハイダーが適合します。KMのフェザーウェイトサイレンサー65をつけていましたがちょっと飽きてきたので交換。長さはほぼ同じですが、ステンレス製で付け根が大きいのでちょっと重い。
正ネジ仕様の銃といやぁS&Tタボールもそう。でもあまり似合わない・・・こっちはM4から外したフェザーウェイトサイレンサー65をつけておきます。
次はライラクスのSAS正逆変換。正ネジ仕様の銃に逆ネジ仕様のハイダーを取り付けるのに必要。逆ネジ仕様の銃に正ネジ仕様のハイダーを付けたい時はライラクスのSAS AKというヤツを買いましょう。外見がそっくりなので間違えないように注意。また銃口付近の形状によりアダプターが付けられない場合もあるので確認をするか、できなければバクチ覚悟で買いましょう。
とりあえずM4に。
逆ネジ仕様のハイダーがマルイ純正しかなかった・・・まあいつか役に立つさ。
最後はAABBのCQD Rearタイプスリングスイベル。M4のストック付け根にスイベルを付けるアイテムです。本音ではMagpulのASAPが欲しかったけど高いので妥協しちゃった☆
ストックに山ほどスイベルあるじゃん!と思うでしょうが、ストックにあるのとレシーバーにあるのとでは大違いなのだよ・・・
取り付けのためとりあえずストックチューブからCTRストックを抜きます。
で、ここからが本題。マルイのスタンダード電動M4のストックは付け根を外側からリングで留めているのではなく、チューブの中で留めています。まずはストックチューブ後端の下にある六角ネジを抜いてチューブ後端のフタを取ります。
ストックチューブ内のプラスネジを長めのプラスドライバーで抜きます。
中のプラスネジと銀色のパーツを抜くとストックチューブが抜けます。
同じマルイの次世代電動M4やWAのガスブロM4等に使うGP817Aなどのパイプリングキーでこれのパイプリング部分を回そうとしても無駄なので注意が必要です。
最後に残ったプレートを抜き、プレートの代わりにスリングスイベルを差し込みます。差し込、入らねぇ!
スリングスイベルの穴の内側をヤスリで削って気合で差し込みます。スイベルは鉄製なのでかなり気合で削る必要があります。上画像のようにロワレシーバーから生えてる棒部分にキズを入れたくなければ気合、ひたすら気合で削りましょう。抜く時どうすっかコレ・・・
スイベルが入ったら後は元通りにストックチューブを組みます。外したプレートは大事に保管しておきましょう。
ストックを取り付け、早速取り付けたスイベルへスリングを装着。左右に突き出た部分が邪魔に感じたり、スリングの金具がグリップを握った手首に触れるのがウザイと思うなら慣れるしかありません。確かにちょっと気になるけど、恩恵の方が大きいので納得できるハズ。
この位置にスイベルがあるとスリングを1点支持にした時非常にしっくり来ます。というか1点で使う時はここに無いと使ってられません。マグプルMS2スリングは素早く1点と3点を切り替えられる便利なスリングなのでこれでやっと性能を引き出せるようになったといえます。
お座敷オンリーのクセにスリング?
うるせぇ!
部屋でドヤ顔しながら肩から銃下げるの超楽しいんだぜ!