~趣味の世界~
マグプルPTS AFG2のレプリカです。
箱はベコベコでしたがこの外箱もレプリカなんでしょうか?Magpul謹製のパーツもこんな茶色い厚紙のパッケージのものが多いです。
中身は袋入り。
AFGとはAngled Fore Grip、カタカナ英語でアングルフォアグリップの略です。AFGは前半両脇が上に反り返っていてAFG2とのパッと見の見分けどころになっています。AFG2はAFGより一回り小さいモデル。
左右モナカ構造でネジを外して左右分割すると上画像右下のフィンガーチャンネルの無いパーツと交換することで握り心地を若干変える事ができます。銃のレイルへは端から差し込んでスライドさせ任意の位置でネジを挿して留め固定します。レイルへの差込みはちょっとタイトでキツめ。レプリカゆえか結構バリも残っています。
とりあえず中華製M4s-systemのアンダーレイルに装着。大抵のハンドガード下のレイルに取り付くはずですが、レイルの横方向の溝の幅が足りずネジが通らないものがたまーにあります(中華製L85A2のアンダーレイルがそうでした)。
取り付け位置は好み次第ですが、格好的にはハンドガード前端とAFG2のハンドストップ部を揃えたいところです。握り心地はバーティカルフォアグリップが後ろへ傾いたような感じで、前にも申しましたが私はフォアグリップの付け根付近を薬指と小指で握り、残った指でハンドガードを握る持ち方なので違和感は無いハズなのですが、ちょっと慣れない感じ。何かこう、ハンドガードを普通に持ってるだけのような、フォアグリップの存在を意識しない握り心地。ですが無いよりは確実に銃を保持しやすく、しっかりとストックのバットプレートを肩へ押し付ける事ができます。装着時の格好が独特なのでどうだろう?と買うのを躊躇していましたがこれはこれで中々良いです。
ただAFG2はMagpul謹製のものでも4~5千円、レプリカが2~3千円と他のMagpulレプリカと較べあまり差が無いのでどうせならもうちょっと出して謹製のものを買うのが良いかと思います。レプリカは黒とDE(ダークアース)の2色ですが、謹製はOD(オリーブドラブ)とFG(フォリッジグリーン)の2色が更に追加されます。
ここ最近一気に部屋に増殖した中華製トイガンたち。全部エアコキですが安いなりにまずまずの性能。置く場所こそ苦慮しますが、やはり数があると楽しい・・・まだまだ欲しいアイテムはたくさんあります。気軽に買えるのもありがたいです。世の中思いもよらぬところに底なし沼があるものです。
箱はベコベコでしたがこの外箱もレプリカなんでしょうか?Magpul謹製のパーツもこんな茶色い厚紙のパッケージのものが多いです。
中身は袋入り。
AFGとはAngled Fore Grip、カタカナ英語でアングルフォアグリップの略です。AFGは前半両脇が上に反り返っていてAFG2とのパッと見の見分けどころになっています。AFG2はAFGより一回り小さいモデル。
左右モナカ構造でネジを外して左右分割すると上画像右下のフィンガーチャンネルの無いパーツと交換することで握り心地を若干変える事ができます。銃のレイルへは端から差し込んでスライドさせ任意の位置でネジを挿して留め固定します。レイルへの差込みはちょっとタイトでキツめ。レプリカゆえか結構バリも残っています。
とりあえず中華製M4s-systemのアンダーレイルに装着。大抵のハンドガード下のレイルに取り付くはずですが、レイルの横方向の溝の幅が足りずネジが通らないものがたまーにあります(中華製L85A2のアンダーレイルがそうでした)。
取り付け位置は好み次第ですが、格好的にはハンドガード前端とAFG2のハンドストップ部を揃えたいところです。握り心地はバーティカルフォアグリップが後ろへ傾いたような感じで、前にも申しましたが私はフォアグリップの付け根付近を薬指と小指で握り、残った指でハンドガードを握る持ち方なので違和感は無いハズなのですが、ちょっと慣れない感じ。何かこう、ハンドガードを普通に持ってるだけのような、フォアグリップの存在を意識しない握り心地。ですが無いよりは確実に銃を保持しやすく、しっかりとストックのバットプレートを肩へ押し付ける事ができます。装着時の格好が独特なのでどうだろう?と買うのを躊躇していましたがこれはこれで中々良いです。
ただAFG2はMagpul謹製のものでも4~5千円、レプリカが2~3千円と他のMagpulレプリカと較べあまり差が無いのでどうせならもうちょっと出して謹製のものを買うのが良いかと思います。レプリカは黒とDE(ダークアース)の2色ですが、謹製はOD(オリーブドラブ)とFG(フォリッジグリーン)の2色が更に追加されます。
ここ最近一気に部屋に増殖した中華製トイガンたち。全部エアコキですが安いなりにまずまずの性能。置く場所こそ苦慮しますが、やはり数があると楽しい・・・まだまだ欲しいアイテムはたくさんあります。気軽に買えるのもありがたいです。世の中思いもよらぬところに底なし沼があるものです。