~趣味の世界~
イーストAのナイロン製ヒップホルスター No.180-BK リボルバー6~8インチ用です。


長いリボルバーが増えてきたので増備。皮製は高いのでナイロン製。中間くらいの価格帯で何かあればいいのだけれど…


調べてみると皮製ではイーストAより安いものは実用にならない様子。ちょっとコルトSAAのついでに…というわけにはいきません。でもナイロン製なら安いので気軽に買えるでしょう。とりあえず携帯と抜き差しがちゃんとできる事を重視して、雰囲気を求めるなら奮発するしかありません。


今回のものは6~8インチ向けの少し長いタイプ。右用で布が折られている方が前、縫われている方が後ろになり、上を跨ぐようにストラップ(ロックベルトと呼んでいましたが調べるとストラップでいいようです)があり、右側はボタンで留められています。


左側。ストラップの左側はベルクロで貼ってあり、ホルスターに挿した銃に合わせてベルクロを貼り直してストラップの長さ調整をします。


上写真の上のものは以前買ったイーストAのNo.181、3~4インチ用のもの。


3~4インチ用だとバレル先端が突き出す銃が多く、コルトSAAもシビリアンでさえバレル先端がはみ出ます。


コルトSAAのシビリアンはバレル長4.75インチなので6~8インチ用だとホルスター内にバレル先端まで収まります。


ちょっと余ってるのでバレル長5.5インチのアーティラリーも収まりそうです。7.5インチのキャバルリーははみ出そう。


ウチにある一番長いリボルバー、マルシンのスーパーレッドホーク7.5インチ。ギリギリ収まっています。


ただちょっとフレームが収まりきっていない印象で、ストラップはベルクロが1/3くらいしか接していないので実用ギリギリな感じ。


クラウンM629はバレルは納まっているもののフレームが収まりきらず、ストラップのベルクロがちょっとしか接していないのでストラップのボタンを外そうとするとベルクロ側が剥がれてしまって実用にはならないかも。


タナカM327M&P R8もフレームの大きさがネック。案外レイルは抜き差しで引っ掛かったりはしないのですが、S&WのNフレームはもう少し大きいホルスターの方がよいでしょう。オート用の長いやつの方が合うかもしれません。


マルシンのM686、バレル長は4インチ。ややフレームの収まりが窮屈に感じますが実用レベル。


クラウンのM19は丁度良い塩梅。4インチでは少し余っていますが6インチなら丁度良いでしょう。8インチはちょっとはみ出るかもしれません。


装着には別途にベルトが必要。ベルクロのある部分がベルトループになっており、開閉は出来ませんが4センチ幅のベルトまで対応します。よく「ガンベルト」として売られているミリタリーなやつは5センチ幅なので注意。今回はありものの安いナイロンベルト(3cm幅)ですがこれでも十分。


装着。今34℃あってここ冷房無いのでTシャツ半パンで失礼します。装着位置は腰骨に少し強めに巻いています。腰骨の上のくびれに巻いちゃうと銃が上すぎるしグリップが体側に傾いて抜きづらいのでこの位置が適正位置なのだろうと思います。


ストラップのボタンをパシッと弾いて銃をホルスターからシュパッと抜き、また銃をホルスターにシュッと収めます。中々スムーズ。良い感じ。



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雰囲気的にはちょっと貧乏臭い感じですが実用性はバッチリです。SAAにはちょっと格好がつきませんが現代的なダブルアクションリボルバーならこれで十分。


クラウンのオーセンティックカートリッジ M586/M686/M19用です。
今回はパイソンと一緒に買いましたが、パイソン用がM19に使えないのと同様にこちらはパイソンには使えません。


パッケージはブリスター入り。


ぶっちゃけてしまうと標準のプラ製カートをそのまま真鍮製に置き換えただけのもの。


開封。パイソン用とは違いカートの後方、リムに近い部分に段差があります。またカート後面のゴムパッキンの更に外側には黒い刻印が入れられています。


カートの重量は6個で77g。


対象はこちら。クラウンのホップアップエアリボルバーシリーズのS&W M19 4インチ(10歳以上用)。同じクラウンのホップアップエアリボルバーシリーズのM586、そのシルバーモデルであるM686にも対応しています。


標準のプラ製カートは6個で10g。


シリンダーに真鍮製カートを込めます。標準のプラ製カートは色が黄土色だし刻印も無いのでシリンダー後面に彩りが出ます。


真鍮製カート込みの重量は424g。まだ「重い」という重量ではありませんが、この銃の性格を考えればこのくらいで十分。
標準のプラ製カートを形状そのまま真鍮に置き換えただけなので初速などは変化しません。パイソンではトリガーを引いてシリンダーを回転させると少し勢いがよくなりますが、M19はシリンダー前面と接するフォーシングコーンがスプリングのテンションでシリンダー前面の穴に可動してはまり込んでいるのでトリガーの引き始めに引っ掛かりがあり、イマイチ回転させて楽しい感じはありません。パイソン同様に真鍮カートがシリンダー内でわずかに前後に遊ぶので銃を揺するとカートがガチャガチャ音を立てがち。


パイソン用の真鍮製カートとの比較。パイソン用より若干全長が長く、前述のようにカート後方が一段太くなっています。
パイソン用が全長40.4mm、ケース部が32.3mm、リム厚1.8mm、内径6mm、太さがケース部前端9.5mm、後端10mm、リム部11.4mm。
M586/M686/M19用が全長41.5mm、ケース部が32.5mm、途中の段差がカート底部から6mm、リム厚1.7mm、内径6mm、太さがケース部前端9.2mm、段差の直前9.4mm、一段太いところが10.3mm、リム部が11.4mm。

カート底部の刻印はパイソン用が赤、M586/M686/M19用が黒。後者は段差があるので見分けがつかない事は無いでしょう。


パイソンのシリンダーにM586/M686/M19用を入れるとカート後部を5mmほど残したところで止まってしまいます。


M19にパイソン用をシリンダーに入れると入りはするのですが、発射をすると「ブッシュ・・・」という音と共にハンマーがゆっくり倒れ、BB弾は発射されません。
他社のカート式リボルバーはBB弾を込める位置がカートの前端なので、たとえシリンダーに入ったとしても発射を行うのは機構の破損リスクがあり危険なのでやめておいた方がよいでしょう。



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クラウンのエア式リボルバーは安い事もあってカートだけ高級にしてもまだ物足りない感はありますが、逆に言えばカートだけでも高級にしてちょっとでも気分を充足させられる余地があると言えます。必須ではありませんが、あっても良いかと思います。

クラウンのオーセンティックカートリッジ パイソン用です。
以前クラウンのM19の時に間違って買ってしまったもので外観については一度紹介していますがあらためて。


パッケージはブリスター入り。


標準のプラ製カートを真鍮に置き換えただけのものですが、リボルバー好きにはやはりここが真鍮製である事は大事。


開封。ゴロッと重い真鍮削り出しのカートで、カート尾部にゴムパッキンがはめ込まれているのはプラ製カートと同様ですが尾部周囲には赤い刻印が追加されています。


カートの重量は6個で80g。


対象となるクラウンのホップアップエアリボルバーシリーズのパイソン2.5インチ(18歳以上用)。標準のプラ製カート込みで重量は334g。同じクラウンもパイソンでもガスガンの方はカート形状が違うので対応していません。あっちはそもそも元から金属カートだし…またエアリボルバーシリーズでもこのカートはパイソンのみに対応しており、口径の違うM29/629は当然の事、同じ.357マグナム仕様でもM586/686・M19はカートの仕様が多少違うので互換がありません。


標準のプラ製カートは6個で10g。ん…11gじゃなかったっけ…1g程度は誤差範囲。


シリンダーに代わりに真鍮製カートを込めます。真鍮の輝きと刻印がある事でシリンダー後面の見た目に彩りが出ます。


真鍮製カート込みで403gになりました。まだ軽いといえば軽いのですがあまり重くてもうんざり感が出るのしこのくらいがオモチャ感がとれて丁度良い塩梅に感じます。もっと重くなるなら操作の剛性感や金属感が無いとアンバランスになります。


単純にプラ製カートを真鍮カートに置き換えただけなので初速などに変化は出ませんが、カートが重くなった分シリンダーの回転には勢いが付きます。この銃ではカートの重さの変化くらいでは回転タイミングが変化したりしませんが、たまにシリンダーの回転に勢いがつきすぎて定位置で止まらずオーバーランしてしまうトイガンがあります。(昔持ってたマルシンのモデルガンM586HWとか…)この銃はハンマーをコックせずトリガーを引くとダブルアクションのトリガー動作に合わせシリンダーだけが回転するようになっているのですが、シリンダー前面とフォーシングコーンはわずかな隙間で触れていないので非常に軽やかに回転します。


トリガーを引き切った時のみシリンダー後方と接しているエア噴出口が前方に可動するのでシリンダー内のカートが前方に押され、フォーシングコーンと接します。カート前面とフォーシングコーンとの隙間からのエア漏れを防ぐと共に、シリンダーが定位置より回り過ぎないようブレーキを掛ける役割も持ちます。


トリガーを引いていない状態ではエア噴出口はフレーム内に引っ込んでいます。


ハンマーをコックしてトリガーがシングルアクション位置に後退した位置ではまだ前進せず、そこからトリガーを引くにしたがってエア噴出口が前進を開始します。動作量は2mmほどで、トリガーを引き切ってシアーが落ちるまで前進し続けます。そのためシングルアクション位置からのトリガープルはリボルバーとしてはややストロークがあります。トリガーが樹脂製なのでそのたわみ分も合わせややトリガープルのグニャグニャ感を感じてしまうのは致し方ないところでしょう。またシリンダー内でカートが前後に僅かに動く分、銃のピッチ方向への動作(銃口を縦方向に振るような動き)でシリンダー内のカートが前後に動いてガチャガチャ音を立てるのも多少気になりもします。



BB弾発射機としてみればカートがプラ製でも何の問題もありませんが、カート式のリボルバーのトイガンとなればやはりカートがリアルである事はトイガンとして大事な部分かもしれません。この辺は人それぞれの価値観によるところ。
クラウンのホップアップエアリボルバーNo.15 コルトパイソン.357マグナム 2.5インチ(18歳以上用)です。

パイソンは正直もうさんざ買ったのでもういいかな…と思っていたのですが、M19の時に間違ってパイソン用の金属カートを買ってしまったので「じゃあ買うか…」という感じ。いやパイソン好きですけども。マルイのエアリボ持ってるし。じゃあ10禁じゃなく18歳以上用で、短いやつにしようと2.5インチ。


M19と箱のサイズは同じ。クラウンのパイソンは昔3インチがあった気がするのですが、現行のラインナップでは4インチより短いものは2.5インチのみ。パイソンのトイガンはバレル付け根がグニャグニャするイメージがあるので長いものよりは短いものの方が好きです。


開封。M19は横を開けて発泡スチロールを取り出すタイプでしたがこちらは上に被さってるだけのもの。印刷面が一面少ない分パッケージが寂しくなりますが、取り出しやすいのでこちらの方が好みかな…


内容は赤いマズルキャップを装着した状態の銃本体、プラ製のカート6個、0.2gと思しきBB弾、説明書。


バレルの収まるスペースに入っていたピラ紙。寒い時期にゴムが硬化する傾向があるのでしょうか?



説明書は二つ折りにした一枚紙で4ページ構成。



銃本体左右。表面仕上げはつや消し黒。


各部を観察。バレルはパーツ分割の工夫によってパーティングラインが目立たないようにされています。銃口には5mmほど奥までライフリング表現があり、6~7mmほど奥にアルミ製のインナーバレル先端が見えます。


バレル左面。パイソンの特徴であるバレル上のクーリングチャンネルとされる穴は2.5インチでは1個。バレル下のシュラウドはちょうどエジェクターロッドを包むのに最低限の長さ。バレルは短い事もあるのですが付け根は思いのほかしっかりしていて6インチくらいあっても強度的な不安は無いのかもしれません。(弱いイメージをもっているのはマルイのエアリボが4インチでもややグラグラしているのと、マルイの造るモデルガンシリーズの6インチが振り回すのに躊躇するほどフレーム前端の強度が怪しかったのがあります…)


フロントサイトにはオレンジ色のインサートが取り付けられています。かなり明るい色で、サイティングの助けになる事でしょう。


フレーム左面。コルトのダブルアクションリボルバーはトリガーガードが凹のような形状(S&Wは卵型)、シリンダーラッチを後方に引いてスイングアウト(S&Wはサムピースを前方に押してスイングアウト)、シリンダーの回転方向が時計回り(S&Wは半時計回り)、トリガーメカを閉じるサイドプレートが左面(S&Wは右面)と、ライバルメーカーであるS&Wと明確に特徴が違う点があります。


グリップはパイソンと言えばこれ、という感がありますが、このタイプはクラウンのものでは2.5インチだけで、4・6・8インチではマルイのエアリボと同様のパックマイヤー型のものが付いています。


グリップ後面はフレームが露出しています。グリップは樹脂製でメタリックの入った茶色。


グリップ上部左右に金色のメダリオンがはめ込まれています。グリップ形状は単純ですが握り心地は断面が丸い事もあってかかなりしっくりきます。ただし親指の付け根や手のひらの触れる位置をグリップ後面の中ほどがいいのか起こしたハンマーの頭に触れるくらい上の方がいいのか少し迷うところがあり、実銃の場合はリコイル発生時に手のひらでグリップが縦に滑りそうな感じはあります。


リヤサイトはフルアジャスタブル。M19では横も縦も調整範囲が偏っていましたがこちらは左右はちゃんと調整可能。上下は標準状態では一番下げた位置になっていますが、スプリングがちゃんと入っているのでそこから上には調整ができます。縦調整は前方にあるマイナスネジ、横調整はリヤサイト右にある小さなマイナスネジで調整しますが、ネジの大きさがかなり違うので2種類の精密ドライバーが必要。


ハンマーの裏にはMADE IN TAIWANのシールが貼られています。ハンマースパー(ハンマーを起こす時に親指を掛ける部分)は引きやすいようにかかなり大型化されています。


前後サイトの見晴らし。


フレーム右面。刻印が何も無いので少々寂しい。


バレル右にはCROWN AIR SOFT GUNとあります。刻印は掘った溝の両脇の盛り上がりがわざとらしい感じではありますが、ただ掘ってあるだけよりはまあ、雰囲気かな…(刻印の掘り具合はマルシンのが好き)


フレーム左にあるシリンダーラッチを後方へ引きながらシリンダーを右から押し出してスイングアウト。コルトのタイプの方が「ロックを解除している」感があって直感的かもしれませんが、好みにもよります。


シリンダー穴は独立していて繋がってはいません。エジェクターやエジェクターロッドは金属製のように見えます。写真を撮り忘れましたがエジェクターロッドを前から押すと可動範囲は1cmほどで、M19よりも大きく動くように感じます。


シリンダー後面と接するフレーム側。シリンダー軸にある太めの突起はシリンダーラッチを引くと連動して後方に引っ込んでシリンダー軸との噛み合いが離れます。その上にある穴はエア噴出口で、グリップ内にあるシリンダーとはチューブで繋がっており、コッキングしたシリンダー内のピストンがトリガーを引く事でシアーが解放され前進する事で圧縮された空気がここから噴出、その前方にあるカート後面に込められたBB弾を押し出し、カート内からインナーバレルを通って銃口から発射されます。エア噴出口はトリガーを引き切る寸前のタイミングで前進してカートをその前方にあるフォーシングコーンへ押し付け、シリンダーギャップからのエア漏れを防ぎます。


シリンダー前面と接するバレル側。フォーシングコーンがあります。M19ではマルシンのリボルバーのようにフォーシングコーンがスプリングで前後に可動するようになっていましたが、こちらは固定されています。そのためシリンダー前面の穴とは噛み合っておらず、常に僅かな隙間がある状態になっています。トリガーを引き切った時にエア噴出口が可動してカートを前方へ押した時のみフォーシングコーンにカート前面が押し付けられてエア漏れを防ぐようになっています。そのためハンマーをコッキングせずにトリガーを引くとシリンダーだけが回転するのですが、M19では引っ掛かりがちだったのに対しこちらは非常に軽いトリガープルで軽やかにシリンダーが回転します。


銃口からインナーバレル内を除いたところ。やや分かりにくいですがフォーシングコーンのすぐ前方の上面にHOP突起があります。


プラ製のカート。クラウンのものはカート後面にゴムパッキンがあり、ここにBB弾を込めます。


銃本体は324g。


プラ製カートは6個で11g。


シリンダーにカートを込めたところ。


シリンダーを格納します。クレーンの剛性は割とあるように感じ、カチャッと比較的スムーズに格納できます。


カート込みの重量は335g。


ハンマーが倒れている時のトリガー位置。トリガー付け根左にあるスイッチはマニュアルセーフティスイッチで、前方にしてOFF、後方にスライドさせてONとなり、セーフティON状態ではトリガーがロックされます。ここはマルイのエアリボパイソンとそっくりです。


ハンマーをコック…重っ…18歳以上用なのでハンマーのコックはめっちゃ重く、私はグリップを握った右手の親指でコックするには左手をグリップに添える必要がありました。無理せずグリップを両手で保持し、右手の親指で引き切れない時は左手の親指を更に上に掛けて両手の親指で引きましょう。それでも引けない時は?…この銃の使用を諦めるしかありません…
私も小学生の頃に上級生の持っていたエアコキのスライドがまるでロックされているかのように全く引けなかった事があり、高校生の頃に左手の親指と人差し指だけで軽々と引いていたマルイのエアコキグロックのスライドを同級生の女子が全く引けなかったりと、案外エアコキのコッキングができないという事はままある事です。(ガスガンでも固定スライド式の中にたまにすさまじくトリガープルが重いものがあります)


ハンマーのコッキングが凄まじく重いため、シアーに掛かる力も余程とみえてトリガープルも重め。2mmほど樹脂製ゆえのグニャッとしたたわみの後でバツッと切れるトリガープル。買って初回の空撃ちの衝撃でハンマー裏に貼られていたシールが剥がれました。ここに貼っておくとどうしてもハンマースパーがたわんで剥がれる方向に変形するので素直に剥がしてしまうか、グリップ底あたりにでも貼り直しておくとよいでしょう。



それではいよいよ発射の準備を。エアコッキング式なのでやる事はカートにBB弾を込めるだけです。カートにBB弾を込めてからシリンダーに収めるのも雰囲気ですが、手っ取り早くシリンダーに込めたカートの後面にBBローダーでBB弾を1個ずつ置きます。


カート後面に置いたBB弾をカート後面とツライチくらいまで押し込みます。そしたらシリンダーを格納します。


初速をチェック。0.2gで50m/s前後と、ハンマーコックの重さの割にイマイチ冴えない感じ。それでも15mほどは真っ直ぐ飛んでいるので0.2gだとこの距離ではややドロップ気味になる10歳以上用よりはよく飛びます。


リボルバーの御多分にもれず、前後サイトの位置関係は上写真くらいで狙点に飛ぶ印象。ただしこの銃はリヤサイトを2mmほど上に上げられる余地があるのでもう少しフロントサイトを低めのサイトピクチャーに調整できるでしょうか。グルーピングはあまり厳密には調べていませんが、やや左に寄りがちなところがありました。トリガープルが重いのでそこが少し影響したかもしれません。


マルイのエアリボパイソンと。4インチのシルバーです。


4インチのシルバー同士だとグリップも同形状なのでもっと似通ったでしょう。セーフティスイッチが全く同じ形状でカート以外同じなんじゃ?と思ったもののクラウンのものはフロントサイトがどのバレル長でもオレンジ色のインサートが入っています。マルイは本体同色で後面セレーションという違いがあります。


ハンマースパーもハッキリ違います。マルイとクラウンどっちがいいか?と言われるとマルイもこれはマルイらしからぬヘッポコなところ(カートへの弾の込め具合で弾が出たり出なかったり、トリガープルが重い等…)があって素直に安心のマルイクオリティとも言い難いし、それもクラウンのを平均とするととりわけダメというほどでもない=クラウンの平均がそもそも低いともいえるし…モゴモゴ


同じクラウンのM19(10歳以上用)と。


パイソンとM19はライバル的関係にありますが、M19でよく言われるフレーム強度不足はパイソンではあまり聞きません。実銃のパイソンは熟練工による非常に上質な銃であったそうで、価格差も大きかったので焼き入れ技術など強度に関わる部分で上回っていたのかもしれません。(ただしパイソンは熟練工の引退により年々質が落ちていったともいわれています)


パイソンはオーソドックスなつや消し黒ですがM19は半光沢でメタリックの入った成型色。色的にはM19の方がキラキラしてて好み。



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3千円程度とお安い値段を考えれば中々十分なものですが、いかんせんハンマーコックが重すぎてあまり数は撃ちたくない感じ。数を撃ちたいなら射距離を近距離に割り切って10歳以上用の方が気軽に扱えるかと思います。利き手の親指の力に自信のある方に。
東京マルイ純正のPx4用マガジンです。


透明ブリスターと厚紙の組み合わせにウレタンの緩衝材という梱包。


定価は2980円で今回のものは値引かれて2850円。マルイ純正マグは安くてありがたいわ・・・


開封。中で袋に入っています。ガスブローバック用のマガジンは衝撃でガス漏れとか破損が割と出やすいので厳重に梱包されている印象。(メーカーによります。マルゼンなんかは厚紙の箱に緩衝も無しで入ってますが・・・)


マルイ純正マグはマルイの刻印が必ずあります。私はリアル刻印じゃなきゃヤダ!って方では無いので他と見分けられればこれでいいです。


ただ表面処理がちょっと汚くて黒いのが手に付きます・・・オイリーなのは店頭在庫のうちに白く錆びても面白くないので仕方ないところ。


さて使用する先はマルイのではなくWEの門牛犬BULLDOG。マルイコピーのメタスラPx4です。


左がマルイ純正、右がWE製。表面処理はマルイが染めでWEが塗装。染めとか塗装とかAKみたいやな・・・
右側面からは表面処理以外での差異はありません。


左側面。こちらも形状的にはほぼ同じ。刻印はWEのものが「CAL 9PARA」としか入っていないので見分けられます。


後面。バルブの仕様がマルイは一体型、WEはEリング留めになっている違いがあります。Eリング留めのバルブは昔ウェスタンアームズのM92FSの初期にあった欠陥バルブをイメージしてしまうので印象が良くない感じ・・・


前面。マガジンフォロワーの長さがマルイの方が少し長いので装弾数が少ない?かと思ったらマルイは25発、WEは25発だとギチギチすぎるので実用は24発。


上面。マガジンフォロワーの先端形状やガスルートパッキンの形状に微妙な差異がみられます。


下面。ガス注入口の位置が微妙に違うように見えます。


まず銃に刺さらないと買った意味がありません。さあどうだ。


少し強めにスカンと叩き込む感じでないとマガジンキャッチが掛からないのは標準マグでも同じ。ちゃんとロックできています。


スライドをいっぱいに引くとスライドストップがちゃんと掛かりました。2つ目クリア。


実際にガスを入れて動作させてチェックしませんと。マルイ純正マグは134a前提の日本仕様の注入バルブなので注入時はシューっと音がして入れている実感がわきやすい。


WEの標準マグはトップガス(プロパン)前提なのか注入時に音がしないタイプ。海外製のガスガンは放出バルブだけ日本仕様に替えてあって注入バルブは「まあ、入るし…」って事でそのままな事がほとんど。


BB弾を適当に数発込めます。


まずはWE標準マグから。ガス缶の中身が残り少なかったので圧が低めかもしれませんので参考程度。


マルイ純正マグはガス缶の残りギリギリだったせいかマガジンからプスプスガスが漏れていて2発ほど撃ったらガス切れしてしまったので新しいガス缶から注入。なので初速は比較がフェアでないので参考にはならないかも。


気温は26℃、初速は0.2gで70m/s前後。全弾撃ち尽くすとスライドストップもちゃんと掛かりました。


WE標準マグもガスを新しい缶から入れ直すとちゃんとスライドストップが掛かりました。標準マグの調子が悪いのでは?と疑ってたんだけれど、ガス缶が残り少なかっただけというオチ。ガスがちゃんと入っていればマルイ純正もWE標準も撃った感じはほぼ同じです。



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総合的にはマルイ純正マグの方が装弾数が25発無理なく撃ててガスの注入もしやすく、何より互換がキッチリとれているので上々です。WEのハンドガンはマルイコピーが多いですがググって調べてみたところコピーのようで結構違う所がある銃もあり、今回問題無く使えたのはたまたまだったようでもあります。Px4に関してはほぼマルイ互換らしいのですが、グロックなどはあまり互換性が無いようす。

銃本体側の性能的にはHOPを強めると左斜め上に飛ぶクセ(この銃のHOPの構造上仕方無いかも?)とか、ブローバックの動作がガス残量に対しシビア(スライドストップが掛かりにくかったり、給弾位置まで後退しなくなったり)とか、少々コピー元に較べ劣るところはあるものの、メタルスライド特有のカチンカチンとした動作音くらいしかメリットはありません。ただダメな子ほど可愛いというか、そんな変な愛着がわきやすいのはあるかと思います。



箱にちょうどマガジン1個余分に入るスペースがあったわ・・・こいつは好都合。

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