~趣味の世界~
前回に引き続きコトブキヤのメガミデバイス WISM・ソルジャー アサルト/スカウトです。
ランナーの洗浄をしたら早速組み立てにかかります。


基本的にガンプラのHGをパチ組みで完成させられるなら組めるハズです。説明書は参考程度に自由に組み・・・というのは慣れた人がスケールモデルを組む時の話。新シリーズなど勝手のわからないものは素直に説明書通りに組む方が間違いがありません。工具はニッパー一本で大体事足りますが、ニッパーは出来ればタミヤの薄刃ニッパー(実売2000円ほど)があった方が作業性が高く組む上で余計なストレスを減らせます。あとは400~2000番くらいの紙やすりもあると便利。棒ヤスリでも良いのですが目の大小を各種揃えると結構煩わしいので、プラモ用途だと割り箸に両面テープで紙やすりを貼りつけたものでも十分。上画像にはピンバイスが写っていますが、コトブキヤのキットはややダボ穴に対してダボがキッチリすぎて圧入するのに力一杯必要な事が多く、途中までしかはまらなかった挙句固くて抜けない・・・なんて事がたまにあります。なのでほんのちょっぴりダボ穴をピンバイスで拡げてやると組みやすくなります。やりすぎると保持力がなくなって分解しちゃうので注意。そうなると接着するしかなくなります。


今回のものは胴体から組み始める事になります。これまでにないほどの関節パーツの集合体となっています。肌色はアサルト(少し黄色掛かった肌色の方)準拠で組んでいます。


腕が出来ました。比較的シンプルな構成。


足が出来ました。ピンバイスでダボ穴を拡げる必要があったのはせいぜい胸部の前後の合わせくらいだったようにも。


首から下が形になりました。


アサルトの頭部と胸を組み、素体としてはこれで完成。


可動範囲はかなり大きく、クセの無い可動。反らす方へは首があまり上を向かないのがちょっと惜しい。


上を向かない反面下へはかなり向ける事ができます。体を丸める方へ大きく動かそうとすると胸パーツがポロリしやすい傾向にあり、胸下と胴の間も抜けやすい印象。肩も肩内の関節が保持力確保のためか硬めなので腕を動かしている時に胸部側へ刺さるボールジョイントが抜けやすいのも少し気になりました。


正座も自然に決まります。正座した太もも上に添える手も脇がちゃんと閉じるのでFAGのように腕を<>のように曲げなくてもまっすぐ伸ばしたまま添えられます。


肩は胸部の上で正面まで向くようになっており、肩の動きはかなりの自由度があります。股関節はFAGマテリアと同等で胡坐も普通に組む事ができます。


股関節のパーツの向き間違えてるな・・・太もも内の回転軸になるパーツは上写真だと肉抜き穴が露出していますが、肉抜き穴が無い側が露出するのが正しい。直すのは簡単ですけども。


手首が思ったほど曲がらなくてポロリしやすいのがちょっと残念。FAGマテリアでもここが割れやすかったのを認識してか手首の関節パーツは予備が多めに付属しています。


武装パーツをサッと組み上げます。


武装状態と素体状態とで共用するのは首と股関節のアセンブリと胸と腹を除く胴体とパンツ、両足の太ももから下~足首まで。


アサルトフル武装状態。顔はマスクで真っ黒。発表時にストームトルーパーみたいだと思ってたものの、思ってたほどには似てない印象。


スカウトフル武装。腰後ろのパーツの左右に羽根が付き、銃の上にもパーツが増えます。


スカウトの顔だけ。眉毛が隠れます。


首から上を生身スカウトに。アサルトより髪パーツの構成が少し複雑になっています。


銃を持たせると膝立ちが普通に決まるのが生きてきます。ただしこの銃、左手を添えにくい・・・


肌色分を増やす事ももちろん可能。


胸から腹は黒い方がピッチリスーツ系っぽくていいかな?


むっ



意匠の似ている武装神姫のウェルクストラを引っ張り出してきました。こんな黄色かったっけ・・・


FAGと較べると一回り小さく、武装神姫の方に背丈も体形も近い印象。


首のボールジョイントは一回り小さいものも付属します。小さい方はFAGの首のボールジョイントのサイズとなっています。


ボールジョイントを換装すればメガミデバイスの素体にFAGの頭を載せる事ができます。ただしその逆(FAGの体にメガミの頭)はできません。もっともランナーの入っていたビニール袋を切り出してFAGのボールジョイントに被せるなどして太らせてやれば載るでしょうか。



@@@




素体の可動ありきで量産型然としており色気はあるけどめっちゃ地味なアサルト、多少派手なスカウト。まだまだシリーズは始まったばかり。ヒロイックなものはシリーズが進むのを待ちましょうか。


コトブキヤのメガミデバイス WISM・ソルジャー アサルト/スカウトです。


黒基調の外箱。箱サイズはFAG準拠で厚みはFAG轟雷とFAGマテリアの中間くらい。


箱表面はつや消しでキャラ絵の部分だけ光沢があります。


メガミデバイスはコトブキヤの新シリーズであり、このWISM・ソルジャーが最初となります。キャラは二人描かれていますがどちらかを選択して1体を組む事になります。


内容。ボリュームはそこそこありますがFAG轟雷よりは少ない程度。

説明書。











1ページ目冒頭「西暦2046年「機械少女」に「模型の武装」を施し戦わせるバトルプラホビーが始まる。使用機体はプレーヤーが自ら組み立て、完成させなければならない。Mechanical Girls ✖ Armament of Miniature 頭文字をとって機体は「MEGAMI(メガミ)」と呼ばれる。前高約14cm。AIで稼働する。」とあります。聞くところによるとコナミの可動フィギュアシリーズ「武装神姫」に携っていたスタッフが多く関わっているらしく、設定もよく似ています。



パーツA、D。スチロール樹脂製。


パーツBが2枚、
パーツM1、L1。
パーツBの一方とM1は同じ肌色でスカウト用、もう一方のBとL1は黄色系の肌色でアサルト用。共にABS樹脂製。


パーツEが2枚。ABS樹脂製。


パーツG、F。
GはABS樹脂、Fはスチロール樹脂製。


パーツI1、J1、H1、
パーツC、K1、台座。
I1はスカウトの髪パーツ、H1はアサルトの髪パーツ。
Cは関節用でこれと台座がABS樹脂製、他はスチロール樹脂製。


顔パーツ6個、
手首パーツが5セットずつ2色。
手首パーツは白がFAGマテリアのものに似た手首ジョイントを介する前提のもの、黒はFAG轟雷のものに似たボールジョイント一体で手の甲に装甲のモールドがあるタイプ。


顔は肌色2色で各3種類。上(スカウト用)は同じものが2つあるように見えますが一応左が微笑顔、中央が通常顔となります。微妙に口元が違い、下(アサルト用)のようにチークが入っていないので見分けにくいです。


デカール。武装パーツに貼ると思しき軍用機のコーションマークのようなデカールが多量にあります。



例によってランナーを洗浄しました。ただFAGほど今回のランナーはヌルついておらず、パチ組みしてガシガシ可動を楽しむ人はそのまま組んでしまっても構わないでしょう。


(続く)

残りのお買い物したパーツをどんどん取り付けてゆきましょう。


UACのM4A1MWS用ライトウェイトリガーガードです。


前回まとめて買った時にテンション上がり過ぎて間違えて電動用のトリガーガードを買ってしまったので買い直し。M4A1MWS用ってあるし絶対大丈夫!



材質は多分アルミ製、下側へ湾曲した形状で、左右に少し幅増しされている他、横方向に肉抜き穴があります。


重量は9g。


マルイM4A1MWSのトリガーガード。標準的な真っ直ぐなただの板状のトリガーガードが付いています。


前側右側面の穴に棒を突っ込んで押し・・・


トリガーガードを動かすと前側が外れます。元々厚手の手袋をはめたままでもトリガー前に指を入れやすいように、ここが可動式となっています。でも今はトリガーガードを下に湾曲させた形状のものに替えてしまえばこんな操作をしなくともトリガー前は広くなります。


後ろ側はスプリングピンが刺さっています。左側からつついて右に抜く、であってるのかな?金属レシーバーならあまり心配ありませんが、樹脂レシーバーだと逆につついた時に割れる事があります。


スプリングピンを抜くとトリガーガードが外れます。


標準のトリガーガードは11g。軽量化はほんのわずか。


形状が重要なので・・・トリガーガードを所定の位置にあてがいます。前後が間違っていると穴位置が合わないので間違ったまま取り付ける事はありません。


付属のネジ3本で固定。ピンよりはつけたり外したりの際に心配が少ないけれど、後ろ側の左右にネジ頭が出てしまうのでここは好き嫌いがあるかもしれません。


雰囲気はナイツタイプのトリガーガードと似ています。


トリガーに指を掛けない時はこのトリガーガード側面に沿わせるように、トリガーガードの側面が人差し指をそえるのに丁度良い形をしています。


まあトリガーガードじゃなく上側のレシーバー側面にそわせる人もいるので、ここは人それぞれ。


さてこちら、前回間違えて買った電動用の樹脂製ナイツタイプトリガーガード。G&P製。電動ガン用は電動メカを収めるためにレシーバーが左右に太いのに合わせ、実銃サイズのガスブローバック用よりも少し寸法が幅方向に大きくなっています。


このS&T BABY M4には元々金属製のナイツタイプトリガーガードが付いていますが、これと換えてみようか?


重ッ!換えよう。


付属の金属製は多分亜鉛合金製で28gあるのに対し、この樹脂製のものはたった6g。


銃にあてがい、後ろ側のピンはスッと上写真のようにあと一叩きすれば良い程度に入ります。


前側の右にイモネジをねじ込んで固定。ねじ込み過ぎないように。


元の姿と変わんないけど、人差し指をそえてても冷たくない。



前回のお買い物で前後サイトを樹脂製のフリップアップタイプに換えていたのですが、これがやっぱりどうも形が好みでないのと、リヤサイトを右いっぱいに調整しても狙点より左に弾が飛んでしまうので(今思うとハンドガードが傾いていただけかも?)元々付いていたナイツタイプのリヤサイトに合う、フロントサイトを何とか調達したい・・・


というわけで調達したのがこちら。BIG DRAGONのPDW/SR-25 front sight。SR-25用?大丈夫なの?と思ったけどPDWともあるので要するにコレ単に商標の問題から「ナイツタイプ」と書けなかっただけ?


形状はナイツアーマメントSR-25やKAC PDWに標準のフロントサイトを模したもの。


フリップアップタイプなので起こしてフロントサイトとして利用します。適度なクリック感があり、照星も回して上下調整ができるようになっています。照星の調整はロックもちゃんと付いています。


ただ、ゴツいスチール製なのでちょっと重め。56gあります。


S&T BABY M4に標準のフロントサイトもナイツタイプですが、少し意匠が違うところがあります。


さて取り付けを、ってプラスネジなのか・・・だっさ


取り付けたところ。レイルに掛かる部分にネジ山が露出しているのでレイルに傷が入らないか心配でしたが、大丈夫なようです。


このナイツタイプフロントサイトは前後を逆にすると少し使いやすくなる(サイトを起こしやすくなります)そうです。お好みで。


リヤサイトは標準で付属していたナイツタイプを再び取り付けました。


サイトの見晴らし。



最後にレイルカバーを。AABBのKeyModソフトレールカバーVer.2(BK)。


ゴム製のKeyMod用レイルカバーで4枚入っています。


KeyModの穴にカバー裏の突起を差し込んで前側へずらして固定します。ずらすのが地味に大変ですが、頑張ってずらします。


上はレイルなので左右と下に取り付けたら1枚余ります。握り心地はちょっとゴムゴムしていて臭いもあるので、個人的には樹脂製のをネジ止めするやつの方が好みかな・・・


少し長めなので7インチだとはみ出ます。取り付けには9インチ以上のKeyModハンドガード(KeyMod穴が8個以上)である必要があります。



@@@






盆栽と化しているウチのKeyMod三兄弟。やはりイジってナンボのM4系ですから仕方ありません。

ZC LEOPARDのNOVESKE NSRタイプKeyModハンドガード13.5インチです。


あまり気にしない方だけど、箱ボロッボロやなぁ・・・


記述を見るに、アルミのCNC削り出しなのでしょうか?


中身は袋に入れられていました。


袋から取り出したところ。箱はボロボロでも中身が無事ならいいです。


バレルナットはネジ1個だけで仮組まれているので外します。袋詰めのネジが奥に詰めてあります。


表面はつや消しの強い黒。残念ながら刻印はありません。削り出しだけあって角はバシバシ立っています。まあKeyModハンドガードで角がダルダルなのは見た事ありませんが・・・


ハンドガード単体の重量は241g。


バレルナットとネジ込みでは330g。4面レイルのRASなんかよりずっと軽いハズです。


ハンドガードの全長は約340mm。=13.39インチ。


ネジ1個だけなんか穴につまってる?


何だろうなコレ。エアダスターで吹き飛ばしたら簡単に取れたのでまあ気にしない気にしない。


さて取り付け対象はマルイM4A1MWS。11インチのKeyModハンドガードに換装済みですが、14.5インチバレルのくびれてるところから外に出るため、どうも見た目に延長バレル感がして気に入らなかったので・・・


ネジを外してKeyModハンドガードを外します。


バレルナットは互換があり、しかも13.5インチはアッパーレシーバーとピッタリして隙間が開きません。


でもせっかくなのでバレルナットも交換してしまいましょう。まずはハイダーを外します。


ガスブロックと、それに繋がっているガスチューブを外します。ガスチューブ後端付近に付いているものはハンドガードの回転止めとしてプラ片をアルミテープで巻いたもの。


レンチでバレルナットを緩めます。やっぱりこれがあると全然ラクチン。


バレルナットを外したところ。付け根にはG.A.W.のバレルナットスペーサーがはめてあります。


13.5インチに付属のバレルナットを締め込みます。


ガスブロック&ガスチューブを取り付けます。


KeyModハンドガードを差し込み、穴位置を合わせます。レンチでバレルナットを締めたり緩めたりしつつレイルがアッパーレシーバー上のレイルとズレない位置を探ります。


カッチリ締まる位置で穴の位置が合ったらネジで固定。


ハイダーを取り付けて出来上がり。ハンドガード前端はハイダーのちょっと後ろまで伸びています。


標準の14.5インチバレルでハイダーよりどりみどりにするとこの13.5インチハンドガードが最長でしょうか。



次に外した11インチハンドガードは9インチのKeyModハンドガードを取り付けているG&G CM16に移設します。ノベスケハイダーなせいか付け根の細い部分がどうも弱弱しい。30mm径のハイダーなのでハンドガード内に少し潜らせた方がカッコイイに違いない、というわけでして。


ハンドガードを外します。こちらはガスブロック&ガスチューブはオミットしています。フリーフロートRASならガスブロックもガスチューブもただの飾りだし・・・


ただ、11インチのKeyModハンドガードを差し込むとやはり盛大に隙間が。


何故かというと、この11インチのKeyModハンドガードはバレルナットがそれ以上入り込まないように内側に段差をつけているため。お節介な!


9インチの方はこれもZC LEOPARDですが、段差なんかありません。しかもネジ穴は長穴になっていてレシーバーとの間には極力隙間ができないように工夫されています。


バレルナットを11インチ付属のものに交換。


当然隙間は開く。さあどうするか。別にこのままでも実用上問題・・・は、ある!こっちは樹脂レシーバーなので首はあまり強くないし、ガスチューブも通ってないので目立つ。


段差を削りましょうか。


押し込めばどうにかレシーバーとピッタリする位置まで刺さるようになりました。ネジ穴がずれてしまっているので・・・


丸棒ヤスリで長穴にしてやりました。


Fuck…
このハンドガードは内径が30mmより微妙に狭く、ノベスケハイダーが入りません・・・押し込めば入るものの、回す事が出来ないのでネジ込めません。


削ったらぁ!


何とかゾリゾリと当たりつつもねじ込める程度になりました。


でもノベスケハイダーが傷だらけに・・・


9インチハンドガードからフロントサイトとレイルカバーを外します。


フロントサイトとレイルカバーを11インチに取り付け。


@@@



ちょっと面倒臭かったけど、どうにか完成。KeyModハンドガードは細いのであまり長いのもどうだろうと思ったけど、銃の前端近くまであった方がカッコイイかも。個人的な感想です。



BIG DRAGONのMFTスタイルストックです。


外箱は素っ気ない段ボール箱。


横に貼られたラベルにはMFT Style Stock-BKとあります。ここのはレプリカなので何々スタイル何々と書いてあるのはいつもの事。


箱を開けるとMFTストック本体のみ入っています。袋も付属品も説明書も何も無し。


見た目は割とシャキッとしていて、高級ではないけど雑味はあまり感じません。


全体的に樹脂製で、バットプレートはゴム製。可動部分はレバーのみです。


レバー操作はストックチューブ部分を握るようにして一緒に握り込むとフリーになる、マグプルMOEストックと似た感じ。レバーの前方にはQDスイベルを挿す穴が1か所あります。


早速取り付けてみましょう。取り出したるはマルイM4A1MWS。標準ではブッシュマスタータイプが付いています。これは操作性では必要十分で非常に勝手の良いストックではあるのですが、車のホイールに例えるなら鉄ちんホイールみたいなもの。無難すぎてつまらん・・・


ストックチューブにMFTストックを挿し、って渋っ・・・


幸いこのストックはレバー付け根側面にピンが飛び出ており、ここをつまんで下に下げる事ができます。マグプルのストックなんかはここが強くて手の力では引き下げられないので専用工具を要しますが、このストックはまだ手の力で下げられるレベル。


渋々でズ・・・ズズ・・・という感じで縮めきった状態まで差し込みました。


ストックチューブには擦れた跡があり、ガタは無いとはいえスムーズに伸縮できないのはちょっと嫌だな・・・


他の銃ではどうか?S&TM4BABYに社外品のストックチューブを取り付けたもの。マグプルMOEストックを装着しています。


この銃はリポバッテリ―をストックチューブに収めるようになっているので、ストックの着脱に専用工具を要するMOEストックではちょっと利便性に欠けます。


専用工具を使ってMOEストックを外しました。このストックチューブはELEMENTのスリット付き。


う~ん・・・こっちでも渋々だわ。


こっちの方がマルイM4A1MWSのストックチューブよりほんのちょっぴり太いので渋々具合もこっちの方が強い。M4系ストックチューブには太いコマーシャルと細いミルスペックがあるのですが、これはその太さの差というよりはただの個体差のように感じます。


内側をヤスります。バットプレートは接着されているのでバラせず前からしか手が出せませんが今回はこないだホームセンターで買っといた棒ヤスリという心強い味方がいます。食らえ!(シャカシャカシャカ・・・)


内側に突き出ているピンが邪魔なので一旦分解します。横から刺さっているピンはスプリングのテンションで押さえられてるだけだと思って強引に引っこ抜きましたが、上からイモネジ保持されていたようです・・・


まだ少し渋めではあるけれど、十分実用に足る程度のフリクションになったのでこれでよしとします。


外した部品を戻します。前述のようにメインの金属パーツは上側にイモネジがあり、横から刺さるピンは中央部分に平らな面があり、ここでイモネジ保持するようになっているようす。


イモネジにレンチを挿して少し緩め、レンチを挿したのと反対側にスプリングをはめてストックの上側に開いた穴からそっと差し込み、所定の位置へギュッと押し込みながら横からピンを刺し込み、イモネジを締めてレンチを抜きます。


出来上がり。


ストックチューブへ差し込みます。ズッコズッコという感じのフリクション加減。ただこの状態でマルイM4A1MWSに差し込んでみたらガタガタだったので使う銃に合わせて削り過ぎないように注意する必要があるでしょう。


おっとそうそうストック単体の重量は177g。


マルイM4A1MWSに標準のブッシュマスタータイプは190g。


マグプルMOEストック(レプリカ)は219g。まあ軽くはなるけど誤差レベルかも。


たまに重いM4用ストックもあるにはあります。持ってる中で明らかに他より重いのはこのFAB Defenseタイプで412gと倍ほどあります。このストックは高さ調整できるチークパッドが付いてたりバットプレートがスイッチ操作で外せたりと一見利便性が高いようでいて、レバー操作の向きがブッシュマスタータイプと前後が逆だったりバットプレート着脱が固かったりと、その実かなり使いにくく感じて外してしまいました。


@@@



元の姿からはかなり変わってしまったものの、S&T M4BABYに装着したところ。構え心地は良好で、頬への当たりも悪くありません。


マルイM4A1MWSには代わりにマグプルMOEストックを装着しときました。こちらはストックを頻繁に着脱する必要もないので要工具のデメリットも消えます。ちょっと無難すぎる感はありますが・・・



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