~趣味の世界~
マルシンのガスガン、コルトS.A.A.45ピースメーカーHW 6mmBB Xカート仕様です。

リボルバー拳銃をいくつも買ってゆくとやはりどうしても行きつくのがピーメことシングルアクションアーミー。むしろこれから入る人もいるでしょう。西部劇で拳銃といったらこれです。今でいうスピードリロードなどの「カッコイイ銃の操作」の元祖といえるものがこの銃によるガンスピンやファストドロゥ、ファニングショットなどのガンアクションではないでしょうか。


さてそんな超メジャーなSAAもトイガンとなるとちょっと旬が遠く過ぎてしまった感があり、現在はエアガンモデルガンを合わせてもマルシン・タナカとあとはハートフォードくらい。ガンアクションを楽しむならハートフォードのモデルガンがネットでよく勧められていますが、弾の出るやつ、となるとカート式でリアルな操作が楽しめるが設計が古く実射性能が低いマルシン、非カート式で実射性能に振っていて外観も高級なタナカ、という感じになります。私はどちらかといえば実射性能重視なのでタナカも惹かれるのですが、先にそっち買っちゃうとカート式が魅力なマルシンのは縁がなくなりそうなのであまり高いモデルじゃないので手を打っておこうというわけで買ったのがこのヘビーウェイトモデル。もっと安いABSモデルは売って無かったので。


開封。マルシンでこのタイプのパッケージはM586/686もそうですが古めのタイプに使われていますね。新しいモデルだとダンボールに小さいラベルシールの箱ですから。


内容はカートを装填済みの銃本体と説明書、BB弾。



説明書は1枚紙を二つ折りにしたもの。



マルシンのヘビーウェイト樹脂モデルというと昔キットモデルガンのM586を持っていましたが、表面がなんだかセメント質だったあれに較べるとこちらの表面は普通のきめ細やかな印象のつや消し。持った感じはズシリとして雰囲気たっぷり。


マズルフェイスのアップ。2cmほど奥にインナーバレルの先端が見えます。設計の古さゆえか銃口部分の別パーツ感が強いです。Xカート仕様とするなど近代化はされていますが、実射性能部分ではホップアップ機構が搭載されず、ごく近距離の射的を楽しむ程度に留まります。そのかわりガンアクションにおいて銃を横にして撃ったりする時でもホップが悪さをする心配が無い、ともいえます。


銃身左面にはCOLT SINGLE ACTION ARMY.45と刻印があります。バレルの右斜め下にはバレルシュラウドがあり、今日のリボルバーとは形態の違うエジェクターがあります。


フレーム部。シリンダーはフルートのあるおなじみの形。別パーツとなってフレーム下にネジ留めされているトリガーガード内には、かなり細くて華奢な印象を受けるトリガーがやや左寄りに生えています。


グリップはアイボリー(象牙)を模した色の樹脂製グリップが標準で付きます。グリップの色はこの銃に対するイメージの個人差があるかもしれません。


グリップ後面。グリップの握り心地は少しクセがあり、ホルスターから素早く抜けてもそのまま射撃体勢に移ろうとするとちゃんと握れてなくて撃てなかったりするので少し練習が必要でしょう。


前後サイトは簡易なもので、特にリヤサイトはブローニングM1910のように上面に溝がある後端がちょっと狭まってるだけ。ここも素早くサイティングするには練習が要ります。


ハンマーをフルコックしたところ。名前の通りこの銃はシングルアクションのみなので射撃の際は毎回自分でハンマーを起こす必要があります。私はダブルアクションのリボルバーも結構ハンマーを起こしてシングルアクションで撃ってばかりいるのでこの辺はあまり抵抗がありません。


グリップ底部の中央にはやや後傾したガス注入口があり、その前方に小さくSTGAと刻印。


バレル右面には刻印はありません。


フレーム右面にはMFG.MARUSHINと刻印があります。


バレルシュラウドは別パーツで亜鉛合金製のようです。


倒れたハンマーが打撃する部分は真っ平ら。ハンマー側にある突起はスプリングで引っ込むようになっています。


シリンダーの右後方にあるゲートを開きます。この銃は今時のリボルバーのように左へスイングアウトなんてしないので、ここから1発ずつ入れたり出したりするようになっています。

そのままではフレームに引っ掛かってカートが取り出せないので、ハンマーをちょっとだけ起こしてハーフコック位置にします。するとシリンダーの下側に引っ掛かっているシリンダーストップがフレーム内に引っ込み、シリンダーを自由に回転させられるようになります。ハンマーが倒れた状態や、フルコック位置では再びシリンダーストップがせり上がってシリンダーを固定するので回せません。


シリンダーに入ったカートをゲートの位置に合わせるとカートは滑り落ちてきますが、バレル下のエジェクターを操作して取り出す事も出来ます。エジェクターはこの位置まで引く事ができます。


エジェクターを引くとカートがシリンダーから押し出されてきます。
 


シリンダーの回りが悪い・・・マルシンのガスリボルバーはバレル後端からシリンダーギャップからのガス漏れを塞ぐため、シリンダー前面と噛み合う可動パーツがあります。


マルシンのどのガスリボルバーでも、このスプリングのテンションでシリンダー前面の穴に噛み合っているパーツが回転のスムーズさを損なっているのですが、元々低い実射性能をちょっとでも上げるための仕組みなので暖かい目で見守りましょう。


おっとそうそう銃本体の重量は504g。


カート6個込みで605g。


カート1個は17g。計算合う?


カートは前面に6mmBB弾を入れるようになっていますが、後端にも入っちゃうので注意。特にカート後端に弾を詰めるクラウンのリボルバーに慣れている人は特に注意しましょう。


カート前面に弾を落とし、押し込んでやれば定位置に入ります。


次にガスを。グリップ底部に対しやや後ろに傾いた角度で注入する形になります。ガスが抜けきっている時にハンマーダウンしているとバルブが押されて放出状態になるらしく、ガスを入れる時はハンマーをハーフコックかフルコック状態にする必要があるそうです。またハンマーが倒れた状態で更にハンマーを後ろから押すとガスが銃口から放出されてしまうので、ファニングショットなどをしている時にミスってうっかり倒れたハンマーを押し込まないように注意が必要です。ホルスターのロックベルトをハンマーの後ろに掛けている状態でロックを外し忘れたまま銃を抜こうとした時にもガスを吹きやすいので注意しましょう。注意点多いな!


シリンダーは安全対策として穴同士が抜けています。


シリンダーを回しながらカートをゲートから1発1発詰めてゆきます。面倒ですがこれがロマン部分なので。こういうものなので。


詰め終わったらゲートを閉じます。閉じなくても撃てますが儀式としてちゃんと閉じましょう。


ハンマーをフルコックして発射準備完了。一応ハーフからフルコックした時はシリンダーストップが定位置に掛かっていない事があるので軽くシリンダーを回すように揺すってやります。


初速を計測。ミスが多く10発目くらいで51m/sほど、その後は40台前半くらい。やはり初速は低めになります。


ヒーターの風を当てて少し温めると50台に回復しますが、大体これが精一杯。ホップも無いので弾道は小便弾。飛距離は20mが最大で、真っ直ぐ狙って撃てるのは10m以内になります。


前後サイトの見晴らしはこんな感じ。5mくらいならこれでいけますが・・・


距離が離れるほど仰角をつけてやる必要があります。ウチの庭撃ち(15mくらい)だとこれくらいで狙ったところへ飛びます。左右へはそれほどブレませんでした。


カートを取り出さなくても次弾はシリンダー前面から行えます。


ただしシリンダーを回す時はシリンダーストップが掛かっていない事を確認して回すようにしましょう。ハーフコックでもたまにシリンダーストップが掛かったままの時があります。


マルシンの他のガスリボルバーと。似た大きさのM686とはグリップの大きさの違いのためにバランスがかなり違って見えます。


こういうもの、という割り切りをもってこの銃に向き合えば、「風情」で全てが許せると思います。マルシンには同じSAA進化系のスーパーブラックホークがありますが、あちらは実射性能がかなり近代的になっているそうです。でもスーパーブラックホークはでかくてゴツいのでウエスタンじゃないし。「地獄に落ちろ~~~~~‼‼(ドゴーーーン)」て感じだし・・・
「いんだよ細けぇ事ァ!」な人はあちらをオススメします。


さてさてウエスタンな空気に浸るにはホルスターも不可欠。でも気軽な導入にはとりあえず安いのでいいよね!というわけでイーストAのナイロンホルスター。リボルバー用です。


ウエスタンなら皮ベルトとホルスターだるォ!?というところですが、高いんだもの・・・


以前紹介した同じイーストAのオート用と較べると奥が細くなっています。


反対側。ロックベルトは裏側ではベルクロ、表側ではボタン留めになっています。ベルクロは長さ調整用。


SAAを収めたところ。4インチまで、とあったので4.75インチあるSAAはちょっぴり銃口がはみ出ます。エジェクターまではみ出ちゃうと引っ掛かって抜けなくなりますが、これはギリギリ大丈夫。ただこれより銃身の長いタナカのアーティラリーやキャバルリーには向かないかも。


ベルト通しは狭めで、4cm幅までが限度。こんな安いベルトとホルスターでもちゃんとファストドロゥの真似事くらいはできるようになります。でも、ステップアップが遠いな・・・


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世の中、どんなに性能がヘナチョコでも代わりの効かないものがあります。これはそういうやつ。
タナカワークスのガスリボルバー、S&W M327 M&P R8 バージョン2 ステンレスモデルです。


先月に買ったスーパーレッドホークが売切れてた場合にこれを第二候補としていたのですが、こっちの方が売れてるのかあまり余裕が無かった…黒い方はどこも売り切れており、このステンレスモデルも買った所では最後の1個でした。


リボルバーはカート式ばっかり買っていたのでたまにはカート式じゃないやつも買ってみるべ…と見繕ってみると、非カート式のリボルバーはマルイとタナカだけ。マルイは食傷気味なパイソンと売れ残りがイマイチ食指の向かない半端なバレル長のM66。タナカは扱っていない店も多いですが、その中でピンと来たのがM327の5インチモデル。2インチは割と売れ残ってますが短銃身好きな私でもちょっと好みじゃない感じ。
タナカの銃はこれまでどうもラインナップが好みと違っていて私よりももう少しお歳を召した方好みな印象で、また値段がマルシンあたりより少し高いのであまり選択肢には入って来なかったのですが、ここへ来てかなり魅力を感じるようになってきました。歳とったのかしら。


というわけで初タナカのM327開封。発泡スチロールののスペースが余っています。タナカのラインナップにはM327と同じNフレームで44マグナムのM629クラシックに8と3/8インチのモデルがあるので共用しているのかもしれません。


付属品は説明書、BB弾、マズルキャップ、レイル、レイル取り付けネジ2個、ローダー、Lレンチ2種、ガス注入アダプター、小さなOリング、セーフティ操作用のレンチ。


少し拡大。ローダーはWEのAceVDに付いてきた微妙に使いにくいやつとよく似ています。マズルキャップはインナーバレルが銃口から奥まっているのでこれだと用を成しません。もうちょっと長いの付けて…

説明書。






1枚紙を3つ折りにしてB5より若干小さいサイズ。
操作に独特なところが多いのでよく読んでおきます。



S&W M327は第二次大戦前の1935年に.357マグナム弾と共にデビューしたM27のバリエーションモデルです。一貫してスチール製でしたが1989年にようやくステンレス製のM627が、2003年にスカンジウム合金製フレームとチタニウム製シリンダーのM327が登場します。当初は2インチバレルでしたが、2006年にバレルとシリンダーをマットブラック仕上げのステンレス製とし、バレルの上下にレイルを装備した5インチバレルのモデル「M327M&P R8」が登場します。
というわけで実はM327には銀色のモデルが無く、タナカのM327だと黒つや消しのヘビーウェイトモデルが実銃準拠となります。でもー…あっちは何かグリップと銃本体の色調が同じで銃全体がまっくろくろすけ過ぎて好みじゃなかったんだわ…


銃口。六角形のポリゴナルライフリングなのが伺えます。ライフリング表現は銃口から1cmくらいのところで終わっており、インナーバレル先端はそのかなり奥にあります。横から見てエジェクターロッドの先端付近くらいでしょうか。


バレル前半の下には20mmレイルがあり、ライトなどの取り付けができるようになっています。こういうところのレイルはライトしかつかない場合が多いですが、これは普通のピカティニーレイルなのでフォアグリップなども取り付ける事ができます。(マルイのショートフォアグリップは取り付きました)


バレル上面。フロントサイトは黒い別パーツになっており、後面にはホワイトドットが入っています。その後方にはレイル取り付け用のネジ穴が4つあり、イモネジで埋めてあります。タナカのM327だとバージョン1では一番後ろ側のイモネジが可変ホップアップ機構の調整に利用されていましたが、バージョン2では固定ホップになりイモネジは4つとも同じ長さのものが刺さっています。


フレーム左。大柄で頑丈なNフレームとなっています。M19/M66では一回り小さなKフレームですが、あちらは.357マグナム弾を撃つには強度不足気味だったのに対しこちらは.44マグナム弾にも対応するNフレームのため安心して.357マグナム弾をバカスカ撃てる強度があります。シリンダーも大きく余裕がある構造なので6発入りだったのを間隔を詰めて8発入りに増量されています。


グリップはトイガンの場合プラ製にアレンジされがちなラバーグリップもちゃんとラバー製になっています。フィンガーチャネルがあり中指の握りが細くてあまり私の好みでは無いのですが、マルシンM686のものに較べるといくらか握りやすく感じます。あちらに較べるとグリップの幅が狭く前後に長い握り心地。


グリップ底面。ガス注入口は無く、マイナスネジがあってこのネジでフレームにグリップを固定しているようです。タナカのガスリボルバーは「ペガサス」という独自のシステムを持っており、ガスタンクはグリップ内ではなくシリンダー内にあります。そのためグリップ内は実銃と同様の構造になっているので実銃用のグリップの取り付けが可能となっています。


グリップ後面。グリップは左右モナカではなく一体となっています。


シリンダーラッチ…じゃないサムピース。おなじみの形ではなく少し形が違うものになっていますが、操作性は良好です。マルシンのポリスリボルバーもこんな風な形でしたがあれも操作しやすく感じたのでこの形が良いのでしょう。


サムピースの脇にネジがありますがここはセーフティとなっています。操作には専用のレンチが付属しますがLレンチでも回す事ができます。写真を撮り忘れましたが矢印方向(反時計回り)へ回してロックするとハンマーの左脇に「LOCKED」と書かれたプレートがせり上がってきてセーフティONとなりハンマーがロックされます。これは保管中に誰かが勝手に触って動作させたりしないようにするためのセキュリティロックだと思ったら良いでしょう。


ハンマーとリヤサイト。ハンマーは親指を掛けるところが楕円形で、四角い幅広タイプに慣れていると後端が少し尖って感じます。リヤサイトはVノッチのフルアジャスタブルで、ちゃんと左右の調整が可能。ただし上下は調整幅が1mmも無いので申し訳程度。


サイトピクチャーはこんな感じ?Vノッチはあまりなじみが無くて…


フレーム右側。ガスガンのサイドプレートの分割部分はアレンジされがちですがこれは実銃同様に分割されています。このグリップと同形状のホーグのNフレーム用グリップはググると右側はフレームを覆う形をしているのですが、左右対称のものもあるのでしょうか?握り心地が変化する部分ではないのであまり気にしない事にしましょう。


刻印。メッキの風合いもそうですがマルシンの銃のメッキや刻印とは特徴が違い好みによって一長一短と感じるかもしれません。マルシンのはパーティングラインが残ってたりヒケたりしたままメッキされてる事が多いですが、こちらはちゃんと処理された上にメッキされています。一方で刻印はフレーム側は良いけどバレルのはちょっと平凡に感じます。マルシンの銃の刻印はちょっと侮れないところがあると思います。好みにもよります。

バレル右側。M&P(ミリタリー&ポリス)の刻印。ミリタリー&ポリス、通称ミリポリというとS&W M10だと思う人が多いでしょうが、最近はオートにも「M&P」があるのでちょっと紛らわしい。「エムアンドピー」と呼んでしまうとオートの方のイメージ。


サムピースを前方へ押しながらシリンダーを右側から押し出してスイングアウト。操作は軽く行えます。シリンダー後面に並ぶ8個のケースは中々異様なものがあります。


シリンダー後面のアップ。シリンダーは内側にある構造物をシリンダー外装が覆っていて、回転するのはシリンダー外装のみ。


シリンダー前面。シリンダー外装は金属製で、切削痕があって他のメッキ部分とはちょっと風合いが違っているのですがそもそも実銃ではフレームとシリンダーは材質が違うのでそういうもんだと思っても良いかと思います。


バレル後端部分。真鍮製のインナーバレル後端が見えます。その部分の上にJの字状に曲げられたプレートがありますが、これはリボルバー銃のこの部分はどうしても隙間ができるため(シリンダーギャップといいます)発射ガスが漏れてスカンジウム合金製フレームを痛めるのでガードとして取り付けられているもの。


銃口から覗いたところ。インナーバレル後端付近の天井部分にホップゴムが出ているのが…わかりにくい…パーツ表を見るとホップ機構はマルイの電動ガンのものとよく似ていて、インナーバレル後端上面に四角い窓があり、ここをホップパッキンで覆って上からアームで押している構造。


重量は887g。ヘビーウェイトモデルではなく樹脂部分はメッキをかけた普通のABS樹脂のハズです。写真を撮り忘れましたがバレル上のレイルを取り付けると950gになります。黒い方のM327はヘビーウェイト樹脂で1050g(多分レイル含まず)とあるのでもっと重いのでしょう。実銃のM327は1kg強ほどで、1.2~1.4kgほどあるM27/M627からはかなり軽量化されています。


ハンマーとトリガーの初期位置。


ハンマーを起こした時のトリガー位置。ハンマーを起こす操作力は軽く、シリンダーが金属なのでシリンダーストップがシリンダー後半外側の溝に掛かる音が硬質でカッチリしています。シングルアクションのトリガーストロークはトリガーが動いたかな?と思う瞬間にはハンマーが倒れるほど短いもの。この短さはリボルバーのガスガンだと割と普通ですがオートでは中々ありません。


ハンマーを起こした時のフレームはメカチラしています。ファイアリングピンのようなものがありますが、その先はシリンダーの軸。シリンダーの軸中央にはガス放出バルブの後端が通っていてここをハンマーで叩いてガスを噴出させるしくみになっています。


それでは発射の準備を。まずはシリンダーをスイングアウトさせ、シリンダーを回して後面にあるケース後面のうち「GAS」と書かれている部分を後ろから見て10時付近の位置に合わせると穴の奥にガス注入口が見えるのでここを合わせます。


ガスを注入口から注入します。一応入りはしますがちょっとやりにくい。(最近出たマルイのノンフロンタイプは缶が少し細いので入れやすいかもしれません)


付属のアダプターを使うのが無難です。ガスを入れ過ぎると気化スペースがなくなって生ガスを吹くらしいので空の状態から2秒ほど注入すれば十分だそう。ああ写真だと横にしてますがガス缶は上にして注入しませんと。


次に弾を。タナカのペガサスではシリンダー内に弾倉があり、そこからシリンダーの回転に従ってシリンダー外装の前面に装填し、シリンダーが12時の位置でシリンダー内タンクのガスを前方に弾ごとインナーバレルへ吹き出すというしくみ。シリンダー前面からみると12時の位置にガス噴射口があります。


そしてシリンダーを前から見て10時くらいの位置に8発入る弾倉があり、マガジンフォロワーのようなものが見えます。


スイングアウトした時に前から見て1時くらいの位置に弾倉が来るのでここへローダーで弾を押し込みます。


一杯に詰めてからシリンダーを回すとシリンダー外装前面の穴にカチ、カチ、と装填されてゆきます。


シリンダーを一周させるとシリンダー前面に8発装填されます。フル装填させると弾倉の位置が見えなくて分かりにくいですが、弾倉は前から見て1時くらいの位置にあるのでここへ更にローダーで弾を押し込みます。これで16発の装弾数になります。


この日は台風が過ぎて急に寒くなったので10℃くらいしかなく、初速が期待できなかったのでシリンダーをセラミックヒーターの温風で冷たくない程度に温めてから撃ちました。なのでタンク温度はおよそ30℃くらいでしょうか?初速は80m/s弱ほど出ました。他所のレビュー動画などでは60も出ていなかったので「タナカのリボルバーは初速低めなのでは…」というイメージを持っていましたが、そんな事もありませんでした。


シングルアクションでもダブルアクションでも初速はほぼ変わらず、連射をすると70台前半に落ちますが2~3秒も止めるとすぐ回復していました。16発撃ちきったところが上の写真。


マルシンのリボルバーと違いシリンダー前面とバレル後端とで可動による噛み合わせが無いのでダブルアクションでも軽くてスムーズなトリガープルを得られます。ただ固定ホップは0.2gで15mほどの距離だとフラットに飛んでいるのですが、サイトが上下方向にズレているのか上写真くらいのサイトピクチャーでおおよそ狙った所へ飛ぶ印象。


レイルを取り付けてみましょう。まずはバレル上面にある4本のイモネジの内一番前と一番後ろのイモネジを付属の小さい方のLレンチで抜きます。


レイルをあてがい、付属のネジ2本を大きい方のLレンチでねじ込んで固定します。レイル位置は前後に調整できますが、ステンレスモデルの場合レイルをバレル上で滑らせているとメッキに傷が入りやすいので注意しましょう。(ちょっと入った…悲しい…)



レイルを取り付けるとかなりゴツくなります。


レイルは中央がくぼんでいるので取り付けた状態でもサイティングできますが、若干レイルが視界に入りがちになります。アイアンサイトしか使わない人は外しておいた方が良いでしょう。


「M327 R8」でイメググるとトップに出る画像がCOMP M2を載せているのでマネしてみます。SⅡSのプロドットサイトAXISに他のドットサイトに付いてたマウントリングでローポジションにして取り付けました。


長い事使ってなかったので電池は…生きてた。


ドットサイトだとポン付けでドットの位置に弾が飛んでいます。15mほどでのグルーピングはマルイの電動ガンやガスブローバックほど毎回同じところへピッタリとはいきませんが、リボルバーという事を考えれば中々のもの。露骨に大きく逸れたりはしないので、5mなど近距離ならターゲットを狙ってよく当たるレベルかと思います。
ワンチャージから3ルーチン目の最後4発目から10mほどしか飛ばず、3発目は5m、2発目は銃口からポロリ。最後の1発は撃てませんでした。ガスフルチャージが注入加減で若干変わるので大体これくらいは撃てるよ、という目安に。1ルーチンが16発なのですから、弾を込める前に空撃ちを数発やった事を考えると50発くらいは撃てるでしょうか。
ちょっと困ったのはガスがなくなるとシリンダーに込めた弾を抜弾できなくなる点。一旦込めたら撃ち出すまで取り出せません。


マルシンのM686と。同じ.357マグナムリボルバーですが、M686はNフレームよりは少し小さいLフレームとなります。これでもそこそこ重いと思っていましたがM327の後であらためて持ってみるとさすがに軽く感じます。


このM686は買った当初は操作が渋くて渋くて、シリンダー周りをすり合わせたりグリスアップしたりダブルアクションで数百回空撃ちしたりしてようやくアタリが付いた感じ。今ではハンマーもトリガーも割とスムーズになり、ちょっとサイトの狙点より下めですが素直に狙ったところへ飛ぶ銃に仕上がりました。


マルシンのスーパーレッドホークと。これはハンマーもトリガーも渋いんじゃなく仕様的に重いのでアタリを付けるのをやや諦め気味。5発に1発ほど左に大きく逸れるクセがあり、折角可変ホップもあるのに惜しい感じ。


銀色はハゲるのが怖くて使いまくるのに適さないな…と忌避してた奴がここにいます!気が付きゃ銀色の銃ばっか買ってやんの!やったぜ!


2万円ちょっととハンドガンとしては若干高かったけれど、値段なりの満足感がありました。
嗜好の古い人にはレイルゴテゴテは合わないでしょうから、レイルの便利さに浸かった比較的若めなリボルバーの沼にハマりに来たがってる人に。



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さて写真も撮ったし仕舞うか…と思ったらレイル付けたままだと発泡スチロールに収められないじゃん!


ハッポスチロールは切るとカスが静電気でコンチクショウ…


これでよし…
気の向いた時に取り出してニヨニヨするんじゃグフフ
引き続きコトブキヤのフレームアームズ・ガール イノセンティアです。


その前に、古い方のタミヤ薄刃ニッパーをちょっとつまらない事で先端を欠けさせてしまったのでニッパーを買い足しました。何かタミヤの薄刃ニッパー、種類が増えててジョーシンの店頭で「どっち買ったらいいんだろう?」と迷ってしまい、じゃあ気分転換に他社製品でもと見ると隣りにあったのがこのミネシマの薄刃ニッパー。値段はタミヤの薄刃ニッパーが1800円ほどだったのでちょっと安い。似たようなもんだろう、とこちらを買ってきました。


左が新しい方のタミヤ薄刃ニッパー、といってももう数年経っていますが、こちらは大事に使っているのでまだ切れ味は良好。右の錆びがちなやつは2000年頃に買ったタミヤの薄刃ニッパー。雑用(ランナーを細かく刻んで捨てる時とか、指のささくれを切るのとか…)に使っていますがまだ標準仕様の安いニッパーなんかより全然切れます。
さて中央のミネシマの方はというと、実際使ってみたところどうにも「タミヤ薄刃に完全に負けている」という印象。薄刃ニッパーというやつは切れ味が「ヌ…」という感じであるべきなのですが、これは「ブ…ッ」という感じで、使い古しのタミヤ薄刃とあまり変わりません。そしてゲート跡の切り残しをもうひと切りギリギリまで切り取りたい、というところが切り取れません。
仕方なく「雑用に回すか…」とランナー処分のために刻んでいると刃の付け根の隙間部分が多めなためか切りそこないが多発してイライラする。耐久性は高いらしいのですが、これはちょっと…期待外れ。ちょっとでも安く済ませたいなら選ぶのもアリかもしれませんが、どこで買ってもタミヤ薄刃と500円も違わないでしょう。1000円差があったら、それくらいの使い心地だと思います。


さて頭部が組めました。頬のチークもハイライトも標準で塗装済み。


次に胴体。構成はマテリアや迅雷と大体同じですが、肩関節の胴体側が改良され前後方向に大きく動くようになりました。といってもメガミデバイスのように関節を増やしたものではなく、ボールジョイントを引き出して可動範囲を拡大させるタイプ。


太ももだけ組んで頭部と共に取り付け。股関節も太もも側に引き出し関節が追加されていて内股方向へ可動範囲が増えています。


手足も出来ました(取り付けてから撮れよ!)


パチ組み完成。


マテリアと同タイプの手足も付属します。


マテリアと。イノセンティア用にところどころディテールが変えられていますが、首前や背中、腰後ろのパーツなどはマテリアと同形状のものも付属します。


肩関節はマテリアでは前方内側に向けられずポージングに不自由さがありましたがイノセンティアでは大きく改善されました。


股関節の太もも側に引き出し関節が内蔵され、股関節も内側へ若干ですが可動範囲が拡大されています。そのため、足を組むポーズがより自然になりました。(マテリアの右に砕けた手首関節がありますが、この写真を撮る時に折れました…手首関節もマテリアのものよりは材質変更により強化されています。)


素体のみで武装はありませんが、交換パーツがそれなりにあります。





次は塗装です。塗装するのに支障無いところまでバラします。


「◎ー」の◎部分などが白のようなので塗ります。


次に黒い部分。イノセンティアの黒い部分の成型色はシルバーが含まれていて少しメタリックなのですが、パッと見はつや消し黒に見えます。ミッドナイトブルーで丁度良い色合いですが、ツヤがあるので後でつや消しトップコートする事にしましょう。


赤い部分は調色を要しますが、迅雷の赤を瓶で作ってあったのがほぼそのまま使えました。といっても必須なのは轟雷バリエーションではいつも目立つ位置なのに塗装を要する腹部分。


ラッカー塗料の締めとして水色部分。白に青竹色をちょっぴり混ぜたもの。


髪のスミ入れはようやくエナメルで。間が開きすぎて2回3色セットを買ってきてしまいました。赤ベースに黄色を混ぜて一旦朱色にし、青を混ぜて紫味を…と思ったら入れ過ぎてドドメ色になってしまったので拭き取ったら拭き残りが丁度良い色。参考に作り直します。


スミ入れの場合薄めるのでドドメ色だと思っても案外それが丁度良い色だったりします。髪の溝に流しつつ、下方向へ濃くなるようにグラデーションさせます。ラッカー塗料でやるとグラデーションがシミっぽくなりますが、エナメルだとイメージ通りにやりやすい。


メカ部分のスミ入れは黒でやりましたが、髪と同じドドメ色でもよかったかも?


白で髪のハイライトを試みますが、これはちょっと失敗気味。


頭部の顔以外と、胴体の中間部分のみ薄めにつや消しトップコート。髪はつや消しにしますが、胴体はミッドナイトブルーのテカリを半光沢に出来れば良しとしておきます。



イノセンティア完成。以下無言のグラビアタイム!














正面顔を正面から見た時の目力に魅力がありますね。見つめ返してくる感じ。



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アニメの後はちょっと進行が滞り気味なFAガールですが、メガミデバイスなどシリーズが増えて分散しただけかもしれません。粛々と新製品が予定されています。
身の丈に合った購入計画を。

コトブキヤのフレームアームズ・ガール イノセンティアです。


どうにもプラモを組む気力が失せてしまって、積みが崩せない…高々と積みがあると新たに買う気にもならず、自分の中で何も動いていかない感じすらしてきます。


別にプラモ組むなんて趣味の事なんだから誰に強制されてるわけでもなかろ…という至極尤もな心の声を振り払いつつ、一番上になってるFA:Gイノセンティアの箱を覆ってる薄紙を破きます。
箱サイズは同シリーズの迅雷と同じですね。


イノセンティアは素体だけなのでボリューム的にはさほどではありません。


内容。気力的にギリギリなんでランナーを細かく見るのは割愛。

説明書。









B5版の14ページ構成。


パパ―ッとランナーを袋から出して洗いに掛かります。塗装しない手首は別にそのままでいいか。


中性洗剤で洗い、水をきって乾燥させます。

(後半に続く)

マルシンの6mmBBガスリボルバー スーパーレッドホーク7.5インチステンレスシルバーABS 6mmリアルXカートリッジ仕様です。

前回S&W M686の時にチラッと「よんよんまぐなむとかロングバレルとかあまり好みじゃない」と申しましたが、M686を触って撃ったりカチャカチャいじってる内に「もうちょっと大きいやつでもイケるんじゃないの~」となってきます。しかしやはり
「好みじゃないしな~(チラッチラッ」
「今どんなラインナップがあるかくらい調べてもいいよな!(チラッチラッ」
そして
「ンアアア欲しいコレ欲しい!」となってしまいます。



さすがに2挺買った直後だったので次の月になるまでグッと我慢し、時が来たら注文。
外箱はさすがに大きいですが、コストダウンからかダンボールの質素なパッケージ。


マルシンのラインナップで今買える44マグナムのだと有名なS&W M29やM629クラシック、コルトアナコンダなどがありますが、選んだのはコルトでもS&Wでもないスタームルガー。それも有名なスーパーブラックホーク(ドーベルマン刑事とか…)ではなく、イマイチマイナーなダブルアクションリボルバーのスーパーレッドホーク。
知ってますかスーパーレッドホーク。多分「ブラックラグーン」のアニメ2期の日本編でチャカが使ってたやつをニコ動とかで間違って紹介されてた(アニメではシングルアクションのスーパーブラックホークを何故かダブルアクションで連射していたためか、外観が全然違うのにダブルアクションしてたからとレッドホーク扱いされていました)くらいでしか知られていなさそうな…
実銃は頑丈な割に値段が安い事で定評のあるアメリカのスターム・ルガー(Sturm Ruger、ドイツの拳銃P08などのルガー(Luger)とは無関係)が.44マグナム弾を使用するダブルアクションリボルバーとして作り上げた「レッドホーク」のフレーム前端を延長しバレル基部を強化した改良型がスーパーレッドホークです。


開封。ダンボールの積層に袋詰めで収められています。


付属品はカート装填済みの銃本体と説明書、BB弾のみ。

説明書。8mmBB弾仕様「maxi8」と共通。







横長な1枚を3つ折りにしてA5版になるモノクロの説明書。ちゃんと分解図とパーツリストもあります。6mmBB弾仕様の補足として横長のピラ紙が1枚同封されています。




銃外観。マルシンのスーパーレッドホークのラインナップでは銃身長が7.5と9.5、それぞれにシルバーABSとディープブラックABSとブラックヘビーウェイトがありますが、実銃ではステンレスシルバーの光沢仕上げとつや消し仕上げで黒は無いようです。


マズルフェイス。ヌラリとしたメッキですが角もパシパシ立っています。ライフリング表現のある銃口の1cmほど奥に真鍮のインナーバレルが見えます。元が8mmだったせいか6mm仕様のインナーバレルはかなり肉厚に見えます。


アウターバレルとフロントサイト。フロントサイトの黒い部分は金属製で横からはめ込まれ…と思ったら前面の穴から棒を押し込むと黒い部分は後ろ側から上に持ち上げて外れるようになっています。


スーパーレッドホークの特徴であるバレル基部。エジェクターロッドの収まるシュラウドと一体になっており、上には光学サイトを取り付ける専用のマウントリング用の溝があります。


フレーム部分。コルトやS&Wのように左右どちらかに開口部を持ち内部メカをパネルで塞いでいるものとは違い、トリガーガードを別パーツにして内部メカを下から内部に収める事により、高いフレーム剛性を得ています。


グリップはシンプルな形状でクセの無いプレーンな握り心地。左右に木目がプリントされた樹脂製のパネルが貼られています。


グリップ底部後方にガス注入口があり、バルブは後方に傾斜しています。


グリップ後面は合わせ目だけでチェッカリングやグルーブなどはありません。


ハンマーやリヤサイト。リヤサイトはちゃんと上下左右の調整が可能。


グリップ左面の上にセーフティスイッチがあります。上画像の位置でセーフティOFF、前方に動かしてONとなり、ハンマーが動かなくなります。操作は固いし実銃には無い部分なのであまり動かす気にはなりません…


フレーム部右面。フレームやアウターバレルの樹脂部分のキレイなメッキに対しトリガーガードなどの金属パーツはちょっとゴツッとした仕上げで、差異が多少気になるかもしれません。


フレーム上面。パーティングラインは処理されているものの、多少残っているところもあります。


アナコンダやM629クラシックのようにバレル下にウェイトが無い分、バレル自体がごんぶとなブルバレルとなっています。


前後サイトの見晴らし。


押しボタン式のオープンラッチを押しながらシリンダーを右から押し出してスイングアウト。S&Wの前方に押すタイプやコルトの手前に引くタイプよりも操作がとてもしやすいです。


クレーンの動きは軽いですが、エジェクターロッドを押してエジェクターを押し出したらそこで止まってしまいました。惜しい。カートは後ろに滑り落ちてくるのであまりエジェクターは動かす必要はないし気にしない事にしましょう。マルシンの銃はどうせあたりがつけば動くようになります。


シリンダー内は安全対策として穴同士が開口しています。シリンダーの回転方向は後ろから見て反時計回り、回転はちょっと渋め。


クレーン前面に付いてるスイッチみたいなのは何だろう?と思ったら、クレーンの固定のためのもののようです。シリンダーの中心軸後面にあるピンを押すとクレーン内に引っ込みます。ピンはシリンダー格納状態ではオープンラッチを押しつつリリースされており、格納状態の時クレーンはこのスイッチ状のパーツが突き出てフレームの溝に掛かってロックされます。


カートは金属製のXカート。弾頭部がカッパー、薬莢部が真鍮色となっています。


銃本体の重量は688g。


カートはゴロッとしてかなり重く感じ、1個が34g。


6個で202g。

カート装填時の銃の重さは889g。リボルバーは数字よりも重く感じます。


ハンマーをフルコックした時のトリガー位置。ハンマーは起こすのが少し重めですが、シリンダー前面とバレル後端とのフリクションよりも、ハンマースプリングの重さによるものが大きく感じます。ハーフコックはありませんが、トリガーを引きながら倒れたハンマーを後ろから押してもガスが吹かないようにされているようです。


説明書の分解図を見るにガスタンクのバルブを押すのはハンマーの軸より下の部分のようなので上から見ても特に機構は読み取れません。


ガスはグリップ底部の注入口から注入しますが、説明書にあるように上写真のように少し後方に傾いた角度で注入する事になります。入りが良いのかタンクが小さいのか、2~3秒ほどでガスが吹き返してきます。


カートには6mmBB弾を前面から込めます。前面に弾を置き、手で少し押し込んでやります。カート後面にも弾が入ってしまいますが、保持はされないので後ろ側を下にすると転がり落ちます。ただし湿気でふやけたバイオBB弾なんかだと詰まって取れなくなるかもしれません。


カートをシリンダーに込めます。


シリンダーは手首のスナップで格納も出来て好感触。でもシリンダーを軽く回すようにしてキチンとロックされている事を確認する事を勧めます。


まずはダブルアクションで初速チェック。気温は20℃くらい、湿度は雨降り中なんで高めかな?
0.2gのマルイベアリング研磨で60m/s前半で安定しています。ダブルアクションのトリガープルは重めですが重さは全体的で、途中で止めやすいもの。


次にシングルアクション。初速はダブルアクション時とほぼ同じ。シングルアクションのトリガープルは軽くもなく重くもなくという感じでしょうか?トリガーが動いたかな?くらいでハンマーが倒れるストロークが短いトリガープルです。マルシンのリボルバーのシングルアクションは持ってるものではみんなストロークが短い印象があります。


ホップアップ機構は可変タイプで、フレームの天井部分前端にスライドスイッチ状の調整レバーがあります。箱出しでは前側に寄っていますが0.2gで弱ホップ程度。


後方にスライドさせるとホップが強まります。0.2gだとこのくらいかな?
手ブレしているのか、こういうものなのか、狙点より左に大きく逸れる事があるな…と思ったら右に逸れる事もあったりして、グルーピングに関してはあまりパッとしないかも?マルシンの銃はこなれてくるとどうなるかわからないところがあるので、最初がダメでも結論を急ぎませぬよう…


先月買ったマルシンのS&W M686と。この銃も最初は渋々で「うわ…」と思ったものだけど動かしまくった甲斐あってかとても調子が良くなりました。ダメな子ほど可愛いからと手を掛けて応えてくれたらもうね、可愛くて仕方ないじゃないですか。一緒に買ったマルイのMEUが手掛からなくてあまり触ってないので可哀そうなくらいです。


やっぱり小と中ときたら大が来るのは必定だったのでしょう。満足。



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お座敷に甘んじてる年寄り(ガンマニアは平均年齢高いので私の歳ではまだ若造か…)はどうせ多弾数オートなんかフルロードしないでちょっと撃ってはすぐ仕舞うの繰り返しだからリボルバーの弾数でも十分になってくるし、何より撃つよりカチャカチャ動かしてる時間が多くなるならば、リボルバーはうってつけ。ただしオートほど選択肢は多くないので、集めまくる人にもそれほど懐に厳しくない…かもしれません?

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