~趣味の世界~
Gold arrowsのM180C2という製品です。
某所で「プレデター チャージャー」という名で売られているものです。

中華ショットガンプレデターチャージャー
ウチにあるM14と同じメーカーのもので、値段も中華エアコキとしては中間的な価格帯?4480円でした。

Gold arrows M180C2
開封。説明書がちゃんとあり、日本語で訳されたコピーも2枚付いています。

中華ショットガンプレデターチャージャー
この箱何?とめくると付属品が詰め込まれていました。

Gold arrows M180C2
付属品。オープンタイプのドットサイト、ライト、クリーニングロッド、LR44電池5個、プラスドライバー、BB弾、ショットシェル型マガジン4個、スリング金具(プラ製)、スリング、カートリッジホルダー、BBローダー。
カートリッジホルダーは合皮製で銃のレシーバーに巻いてシェル型マガジン4個を挿しておけるもの。造りは安いですがマガジン1個の有効装弾数が少なく、弾を入れた状態でポケットなどに入れているとジャラーッとリリースされがちなので便利。装着した格好もいかにもなショットガン的になり好みが分かれるところですが、雰囲気は良いです。

中華ショットガンプレデターチャージャー
付属のドライバーで電池ボックスのフタのネジを外して開け、LR44電池を入れます。ライトに3個、ドットサイトに2個。ライトはこの通りメッチャ輝度があり、光も露骨な青ではなく青白いです。ドットサイトは後ろ側からプラス型に絞って照射された赤LED光を前方の四角いレンズに投影するだけなので実質はダミードットサイトです。照準器としては役に立ちません。

中華ショットガンプレデターチャージャー
BBローダーはM14に付いていたものと同じで、マルイBBローダーのコピー。ただこれも出口のOリングが無いので上のボタンを押してBB弾を送ると垂れ流しになります。上写真は左がマルイ製、右が付属のBBローダー。

Gold arrows M180C2
Gold arrows M180C2
銃本体。マルゼンのCA870チャージャーと似ていてM4グリップとブッシュマスタータイプの伸縮ストックを持ちストックチューブ基部の上に短いレイルがあるのも同じですが、レシーバーより前はマルゼンのM1100リビジョンと同じ形をしています。
M14と同じく、銃全体にバリがそこらじゅうに残っており、本体表面も何かちょっと汚いさわり心地。

中華ショットガンプレデターチャージャー
ハンドガードの上から斜め後ろ上方へ向けてトップレイルが伸びています。この辺は全てプラ製で、レイルも後ろ半分はグニャグニャしなるのでサイトを載せる時は前寄りにした方が良いです。エジェクションポートは塞がっていて可変ホップアップのスライドスイッチがありますが、何となく左手で握った指に当たりやすい位置なので適度な調整位置は印をつけたりしておいた方が良いかも。

中華ショットガンプレデターチャージャー
ストックは仕上げは安っぽいですが機能はちゃんとしており5ポジションで縮め切った時のロックが甘かったりはせず、各位置でしっかり固定されます。グリップはマルイ電動M4よりは細身ですがマルゼンのよりは若干太さがある印象。底は塞がっていて、ストックチューブ基部と一体成形。トリガーガードは固定ストックタイプやストック無しタイプと同じ形。トリガーガード内はやや窮屈で、トリガーの動作はクニャクニャとプラ特有の弾性を利用したようなトリガープル。シアーが落ちる位置までがちょっと長い印象があり、あまり感触がよくありません。この辺りはマルゼンCA870と較べては可哀想でしょう。

中華ショットガンプレデターチャージャー
ハンドガード前方には左右と下にレイルが付いたブロックがあり、その前にはスイベルとキャップがあります。スイベルはキャップを軸にやや渋めに回りますが、キャップは回りません。その上にあるアウターバレルは左右モナカで真円をしておらず、左右のつなぎもバリが派手で出ていてちょっと不恰好。

Gold arrows M180C2
レシーバー下。セーフティはトリガーの後ろにあり、操作はマルゼンのCA870と同じような左右から押すタイプ。

Gold arrows M180C2
トリガーの前右側にある小さなレバーをグリップを握った右手の人差し指で引くとその前にあるハッチが下に開きます。
Gold arrows M180C2
ショットシェル型のマガジン。マルイのエアコキショットガンのシェルと似ていますが、互換性は無いそうです。構造は先端からBB弾をシェルの中へ押し込んで込め、先端のストッパーでBB弾を止めています。マルイのものは30発入るそうですが、これは最大で14発。ただ一杯に込めるとストッパーの保持力があまり強くないため軽い衝撃などで簡単に弾がリリースされてしまうので8~10発程度がいいところ。BBローダーで込めるとローダーを抜く時に爆発したりするので気を使います。

Gold arrows M180C2
シェルを装填。先端から差込み、後ろ側をロックが掛かるまでしっかりと上方へ押し込みます。この時入るシェルは1個だけ。このシェル1個がマガジンの代わりだと思って下さい。

Gold arrows M180C2
ハッチを閉じます。この時もしっかりと押し込んでロックを掛けるように心がける必要があります。

Gold arrows M180C2
トリガー前のレバーを引くとハッチが開くと共にシェルが下に落ちます。ただしシェルの後端をしっかりと押し込んでロック位置に掛けていないと上画像のように中途半端にしか降りてきません。また、残弾がある状態でシェルを排出するとチャンバーへのルートに残った弾がポロポロ落ちてきたりします。

Gold arrows M180C2
本来M1100リビジョンはセミオートショットガンなのでコッキングはエジェクションポートから出ているコッキングレバーを操作しますが、この銃はハンドガードがコッキングピースになっており、そのまま後方へ引いてコッキングし、手動で前進させて戻して発射準備完了となります。CA870のコッキングピースが遠いと感じていて、これはそれよりも位置が後ろなので遠いと感じる事はありませんが、ハンドガードは元々掴んで引くようには出来ていない形状なのでちょっと掴みにくく、滑り易い印象。コッキングがやや重いのもそれに拍車をかけます。コッキングピースを前進させる時も、たまに残り5mm程で引っ掛かる時があるのでしっかりと戻し切るように心がける必要があります。ちょっと心がける部分が多い銃です・・・

中華ショットガンプレデターチャージャー
ただピーキーな操作性と引き換えかどうなのか、初速はメチャクチャ出ています。発射弾数は1発づつなのでショットガンらしさはパワーで補う、といった感じ。発射音はパッ!とシンプルで、空撃ちだとドフという感じの音。

Gold arrow M180C2とマルゼンCA870チャージャー
マルゼンCA870チャージャーと。似ているところもありますが印象は結構違っていて類似品というものではありません。どちらが良いか?という問いにもどちらにもそれぞれの良さがある、と答えるところですが、えー、ごめんやっぱ値段が高いだけあって操作もシンプルで質感も高いCA870を薦めるわ・・・
安価な割にパワフルですが操作はちょっとクセのあるこの銃。操作に慣れればパフォーマンスは非常に高いかと思います。あとは、他と較べたりしなければ。




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