~趣味の世界~
公式から対応表が発表されました。
http://www.busou.konami.jp/figure/info_090313.html
大体ウチで試したのとほぼ同じようで、あとは個体差でしょうか。

まあ折角写真撮っちゃったので10弾までやっちゃいましょう。
ライトアーマーその他は割愛します。公式の表見た方が早いです。

ムルメルティアと3rd.tall素体
ムルメルティアは首のピンが太いため刺さりませんでした。
他、拡張ハンガーの腰うしろの穴2個の間隔が違うので腰周りの
パーツが取り付きません。リヤパーツは問題なく装着できます。

飛鳥と3rd.tall素体
飛鳥は腰うしろの穴周辺の形状があわずハンガーのピンが
所定の位置に来ないので袴の固定ができずグラつきますが
装着自体はできます。しかし首はかなりキツめ。割れそうです。

ゼルノグラードと3rd.tall素体
ゼルノグラードは腰うしろの穴が足りずリヤパーツが取り付きません。
腕のスペーサー間の長さが微妙に違うので画像の腕につくパーツが
1箇所でしか固定できません。首はキツめ。

ランサメントと3rd.tall素体
ランサメントは腰うしろのグラつき以外は割りと
うまく取り付いているように見えます。

エスパディアと3rd.tall素体
エスパディアも腰うしろが緩いですがランサメントと違い
パーツで腰を囲まず重量もあるので非常に落ちやすいため
不可といえるでしょう。
エスパディアもランサメントも首は若干キツめ程度。

グラフィオスと3rd.tall素体
グラフィオスは胸の固定ピンの上下間隔が違い装着できません。
他は主に拡張ハンガーを介して背負ってるだけなので大丈夫。
ただし首は限界ギリギリのキツさ。出来ればやめておいた方が
良いでしょう。

ウェスペリオーと3rd.tall素体
ウェスペリオーも首がキツいです。背負い物が腰うしろの
穴なのでキッチリ合わず落ちやすい。

@@@

1st.素体は首の太さのバラツキを軟質素材で吸収していたので
キツかったり緩かったりするものの全く取り付かない、というものは
稀だったものの、3rd.素体では首の可動範囲を増加し動作をカッチリ
させるために硬い材質になりました。そのため穴の柔軟性がなく
細いものはともかく太いものを無理に差し込むと穴周辺にヒビが
入ったり、最悪割れて砕けてしまいます。
ただ、首に関しては1st.の首下側の関節がほとんど動かなかったのが
3rd.では方向が限定されるものの大きく動くようになったし、腰うしろの
穴が減ったのもネジの露出を減らすためなのでまだ理解できるのですが、
拡張ハンガーの穴の間隔、スネのピンの太さの変更についてはどうにも
納得ができません。なぜこの部分に変更が必要だったのでしょう?

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