~趣味の世界~
マルシンの6mmBBガスリボルバー スーパーレッドホーク7.5インチステンレスシルバーABS 6mmリアルXカートリッジ仕様です。

前回S&W M686の時にチラッと「よんよんまぐなむとかロングバレルとかあまり好みじゃない」と申しましたが、M686を触って撃ったりカチャカチャいじってる内に「もうちょっと大きいやつでもイケるんじゃないの~」となってきます。しかしやはり
「好みじゃないしな~(チラッチラッ」
「今どんなラインナップがあるかくらい調べてもいいよな!(チラッチラッ」
そして
「ンアアア欲しいコレ欲しい!」となってしまいます。



さすがに2挺買った直後だったので次の月になるまでグッと我慢し、時が来たら注文。
外箱はさすがに大きいですが、コストダウンからかダンボールの質素なパッケージ。


マルシンのラインナップで今買える44マグナムのだと有名なS&W M29やM629クラシック、コルトアナコンダなどがありますが、選んだのはコルトでもS&Wでもないスタームルガー。それも有名なスーパーブラックホーク(ドーベルマン刑事とか…)ではなく、イマイチマイナーなダブルアクションリボルバーのスーパーレッドホーク。
知ってますかスーパーレッドホーク。多分「ブラックラグーン」のアニメ2期の日本編でチャカが使ってたやつをニコ動とかで間違って紹介されてた(アニメではシングルアクションのスーパーブラックホークを何故かダブルアクションで連射していたためか、外観が全然違うのにダブルアクションしてたからとレッドホーク扱いされていました)くらいでしか知られていなさそうな…
実銃は頑丈な割に値段が安い事で定評のあるアメリカのスターム・ルガー(Sturm Ruger、ドイツの拳銃P08などのルガー(Luger)とは無関係)が.44マグナム弾を使用するダブルアクションリボルバーとして作り上げた「レッドホーク」のフレーム前端を延長しバレル基部を強化した改良型がスーパーレッドホークです。


開封。ダンボールの積層に袋詰めで収められています。


付属品はカート装填済みの銃本体と説明書、BB弾のみ。

説明書。8mmBB弾仕様「maxi8」と共通。







横長な1枚を3つ折りにしてA5版になるモノクロの説明書。ちゃんと分解図とパーツリストもあります。6mmBB弾仕様の補足として横長のピラ紙が1枚同封されています。




銃外観。マルシンのスーパーレッドホークのラインナップでは銃身長が7.5と9.5、それぞれにシルバーABSとディープブラックABSとブラックヘビーウェイトがありますが、実銃ではステンレスシルバーの光沢仕上げとつや消し仕上げで黒は無いようです。


マズルフェイス。ヌラリとしたメッキですが角もパシパシ立っています。ライフリング表現のある銃口の1cmほど奥に真鍮のインナーバレルが見えます。元が8mmだったせいか6mm仕様のインナーバレルはかなり肉厚に見えます。


アウターバレルとフロントサイト。フロントサイトの黒い部分は金属製で横からはめ込まれ…と思ったら前面の穴から棒を押し込むと黒い部分は後ろ側から上に持ち上げて外れるようになっています。


スーパーレッドホークの特徴であるバレル基部。エジェクターロッドの収まるシュラウドと一体になっており、上には光学サイトを取り付ける専用のマウントリング用の溝があります。


フレーム部分。コルトやS&Wのように左右どちらかに開口部を持ち内部メカをパネルで塞いでいるものとは違い、トリガーガードを別パーツにして内部メカを下から内部に収める事により、高いフレーム剛性を得ています。


グリップはシンプルな形状でクセの無いプレーンな握り心地。左右に木目がプリントされた樹脂製のパネルが貼られています。


グリップ底部後方にガス注入口があり、バルブは後方に傾斜しています。


グリップ後面は合わせ目だけでチェッカリングやグルーブなどはありません。


ハンマーやリヤサイト。リヤサイトはちゃんと上下左右の調整が可能。


グリップ左面の上にセーフティスイッチがあります。上画像の位置でセーフティOFF、前方に動かしてONとなり、ハンマーが動かなくなります。操作は固いし実銃には無い部分なのであまり動かす気にはなりません…


フレーム部右面。フレームやアウターバレルの樹脂部分のキレイなメッキに対しトリガーガードなどの金属パーツはちょっとゴツッとした仕上げで、差異が多少気になるかもしれません。


フレーム上面。パーティングラインは処理されているものの、多少残っているところもあります。


アナコンダやM629クラシックのようにバレル下にウェイトが無い分、バレル自体がごんぶとなブルバレルとなっています。


前後サイトの見晴らし。


押しボタン式のオープンラッチを押しながらシリンダーを右から押し出してスイングアウト。S&Wの前方に押すタイプやコルトの手前に引くタイプよりも操作がとてもしやすいです。


クレーンの動きは軽いですが、エジェクターロッドを押してエジェクターを押し出したらそこで止まってしまいました。惜しい。カートは後ろに滑り落ちてくるのであまりエジェクターは動かす必要はないし気にしない事にしましょう。マルシンの銃はどうせあたりがつけば動くようになります。


シリンダー内は安全対策として穴同士が開口しています。シリンダーの回転方向は後ろから見て反時計回り、回転はちょっと渋め。


クレーン前面に付いてるスイッチみたいなのは何だろう?と思ったら、クレーンの固定のためのもののようです。シリンダーの中心軸後面にあるピンを押すとクレーン内に引っ込みます。ピンはシリンダー格納状態ではオープンラッチを押しつつリリースされており、格納状態の時クレーンはこのスイッチ状のパーツが突き出てフレームの溝に掛かってロックされます。


カートは金属製のXカート。弾頭部がカッパー、薬莢部が真鍮色となっています。


銃本体の重量は688g。


カートはゴロッとしてかなり重く感じ、1個が34g。


6個で202g。

カート装填時の銃の重さは889g。リボルバーは数字よりも重く感じます。


ハンマーをフルコックした時のトリガー位置。ハンマーは起こすのが少し重めですが、シリンダー前面とバレル後端とのフリクションよりも、ハンマースプリングの重さによるものが大きく感じます。ハーフコックはありませんが、トリガーを引きながら倒れたハンマーを後ろから押してもガスが吹かないようにされているようです。


説明書の分解図を見るにガスタンクのバルブを押すのはハンマーの軸より下の部分のようなので上から見ても特に機構は読み取れません。


ガスはグリップ底部の注入口から注入しますが、説明書にあるように上写真のように少し後方に傾いた角度で注入する事になります。入りが良いのかタンクが小さいのか、2~3秒ほどでガスが吹き返してきます。


カートには6mmBB弾を前面から込めます。前面に弾を置き、手で少し押し込んでやります。カート後面にも弾が入ってしまいますが、保持はされないので後ろ側を下にすると転がり落ちます。ただし湿気でふやけたバイオBB弾なんかだと詰まって取れなくなるかもしれません。


カートをシリンダーに込めます。


シリンダーは手首のスナップで格納も出来て好感触。でもシリンダーを軽く回すようにしてキチンとロックされている事を確認する事を勧めます。


まずはダブルアクションで初速チェック。気温は20℃くらい、湿度は雨降り中なんで高めかな?
0.2gのマルイベアリング研磨で60m/s前半で安定しています。ダブルアクションのトリガープルは重めですが重さは全体的で、途中で止めやすいもの。


次にシングルアクション。初速はダブルアクション時とほぼ同じ。シングルアクションのトリガープルは軽くもなく重くもなくという感じでしょうか?トリガーが動いたかな?くらいでハンマーが倒れるストロークが短いトリガープルです。マルシンのリボルバーのシングルアクションは持ってるものではみんなストロークが短い印象があります。


ホップアップ機構は可変タイプで、フレームの天井部分前端にスライドスイッチ状の調整レバーがあります。箱出しでは前側に寄っていますが0.2gで弱ホップ程度。


後方にスライドさせるとホップが強まります。0.2gだとこのくらいかな?
手ブレしているのか、こういうものなのか、狙点より左に大きく逸れる事があるな…と思ったら右に逸れる事もあったりして、グルーピングに関してはあまりパッとしないかも?マルシンの銃はこなれてくるとどうなるかわからないところがあるので、最初がダメでも結論を急ぎませぬよう…


先月買ったマルシンのS&W M686と。この銃も最初は渋々で「うわ…」と思ったものだけど動かしまくった甲斐あってかとても調子が良くなりました。ダメな子ほど可愛いからと手を掛けて応えてくれたらもうね、可愛くて仕方ないじゃないですか。一緒に買ったマルイのMEUが手掛からなくてあまり触ってないので可哀そうなくらいです。


やっぱり小と中ときたら大が来るのは必定だったのでしょう。満足。



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お座敷に甘んじてる年寄り(ガンマニアは平均年齢高いので私の歳ではまだ若造か…)はどうせ多弾数オートなんかフルロードしないでちょっと撃ってはすぐ仕舞うの繰り返しだからリボルバーの弾数でも十分になってくるし、何より撃つよりカチャカチャ動かしてる時間が多くなるならば、リボルバーはうってつけ。ただしオートほど選択肢は多くないので、集めまくる人にもそれほど懐に厳しくない…かもしれません?

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