~趣味の世界~

ウインカーをなんとか無理やりでっち上げてボディを塗装し、
テールランプ周りが大雑把に形になりました。
あんまり進んだ気がしません。
セリカLBブラックマスク
セリカLBブラックマスクうしろ
花粉が出だしたのか鼻水ダラダラです。
ポリッシャーの粉塵も結構キます。
 

折角の休日に小雨ですが先週は吹雪だったのでお買い物に。
フジミAW11MR2可変ウイング
フジミ MR2可変ウイング(AW11)。
ブリスターフェンダーの付いたなんちゃってグループS仕様。

フジミ 3代目プレリュード
フジミ 3代目プレリュード。
軽くドレスアップしたブラック仕様。地味。

フジミMZ21ソアラ
フジミ MZ21ソアラ。
タミヤのソアラは初代もZ20もさんざ作りましたが
フジミのは初めて。

フジミ70スープラターボA
フジミ 70スープラターボA。
昔一度作ったけどタミヤの80スープラのシャーシぶち込んだりした。

その他、MR.ホビーのMr.コードレスルーターPROⅡとMr.ポリッシャーPROも
買いました。電池駆動ですがこんなんでも作業能率は全然違いますね。
ウンザリする紙ヤスリ作業の手間がかなり軽減されます。
セリカLBブラックマスク
そんなわけでサクッと進み顔があらかた形になりました。ポリッシャー大活躍。
ただリューターの方は光硬化パテの硬化後のぬるつきで目詰まりしやすく
ギュルギュル削る前にぬるつきをしっかりシンナーで拭いてやる必要があります。



エアロパーツを接着して隙間を塞ぎ、
フロントマスクを作りました。
ブラックマスク失敗
通称「ブラックマスク」です。しかし
バンパー前面の曲面に合わせるのを忘れて失敗しました。
やり直し。
セリカLBブラックマスク
今度はちゃんとできました。
ボンネットの前端も削ってしまったので延長。
今回はセリカXX(GA60)をベースのセリカLB(AA63)に戻す作戦。
セリカXXはセリカLBのフロントフェンダーとドア前端の間を延長して
6気筒エンジンを載っけた成り立ちの車。
セリカXXのホイールベース2615mmに対してセリカLBは2500mm。
115mm÷24でおおよそ5mmほど短縮すれば良いわけです。
またフロントマスクも全然違いますのでほぼイチから作らなければ
なりません。さあそれではスーパー切った貼ったタイム!
セリカXX→セリカLB化作戦
あ、エアロは生かします。というかボロはエアロで隠せ!

セリカXX→セリカLB化作戦
大まかな形さえ出来てしまえばあとは楽勝

のハズ。
次は少し前倒ししてフジミのGA60セリカXXを組み始めました。
可変ウイングシリーズで角型オーバーフェンダー付きのキットです。
フジミGA60セリカXX可変ウイング
パーツ構成はまあ、板シャーシの古いフジミだな、という感じ。
ボディはフェンダーがオーバーフェンダー装着前提で切り抜かれており
ノーマル仕様にはできません。

ふと
セリカXX可変ウイングの付属ホイール&タイヤ
何かいつものRSワタナベが白いなーとか思ったら
何か太さがスーパーカーのような極太。
タイヤはアドバンHF-RでF285/40VR15・R345/35VR15だそうです。

仮組み。
フジミセリカXX可変ウイング仮組み
あら結構よろしいんじゃないかしら!?
エアロパーツの合いはまあまあそこそこ。
説明書通りに組むとトレッド幅に関してはスペーサー入れるべき所に
何も指示が無いので各々で判断して入れろや!という事でしょうか。
フジミらしいといえばフジミらしいですね。

セリカXX可変ウイング仮組み真横
真横。基本的なセリカXXとしての形状は悪くないと思います。

フジミセリカXX可変ウイング仮組み下面
下面。シャフトがこれ以上ホイールに刺さりません。
スペーサーを各々で判断して入れろや!というのがどういう事か
お分かりいただけるでしょうか。
そのままじゃグラつくし位置も定まらんがまあ、いちいち指示はせん
空気読めや!という事なのでしょうね。
外箱に上級者向きFor Advanced modelers.って書いてありますが
レジン製の改造パーツなんかに較べたら中級程度なんで
恐れる事は無いと思います。
22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32 
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
アーカイブ
プロフィール
HN:
DD
P R
カウンター
ブログ内検索