~趣味の世界~
E&LのAK-74N DXバージョンです。

AKはマルイの次世代AKS74UとCYMAのAK47タクティカルを持っていたのですが、もう買ってから大分経つしフツフツと新しいAKが欲しくなってきました。去年ドラグノフを2挺買ったあたりで「ちょっとくらい高いやつでもいいや」となってきていたのでそれなら鉄!鉄のAK!ということで色々見繕うようになります。冬なので電動ガンになりますが、AKの電動ガンというとRS(リアルソード)やLCT、E&Lあたりが鉄鉄しているのですが、RSは現在国内にほとんど出回らなくなっているので除外するとして、上質できれいなAKのLCT、無骨で値段ほどほどのE&Lの2択に。
AKのイメージと懐具合でE&Lに絞りますが、最初カービンサイズのモダンAKであるRD710というやつがストック付け根が上にオフセットしてて珍しい!と決めかかったものの、サイドマウントが無く後付するのも面倒だったので迷ってしまい、じゃあもうAKったら木と鉄だろ!と投げやりに決めてしまったのが今回のAK-74N。


注文してから2週間ほどして到着。何でそんなに掛かったかというと、もう自分で調整すんのが面倒になってしまった(大体去年のA&K SVD-Sのせいです…)ので調整してくれるところで買ったため。


買った店は沖縄なので発送からは船便となり数日掛かるのですが、2日ほどで到着。


E&LはEMEI & LANDARMSの略で、中国の実銃メーカーのトイガンブランドらしいです。


開封。前述のようにモノはAK-74N。ストックとハンドガードが木製であるAK-74の初期型にサイドマウントを装着したモデルとなります。


E&Lの初速証明書。まずこれが無いと日本国内に輸入できないので、海外製トイガンには必ず付いてきます。


店で調整してもらったのでその証明書。基本的な調整だけだと結局自分で開けてモーター換えたりギヤ換えたりとまたいじり壊すだろうから、それは店側であらかじめ手を入れてもらいました。全部やってもらうコースはちょっと予算オーバーだしお座敷で大して撃たないのでそこまではいいか、って感じで。


内容は銃本体とマガジンと説明書のほか、予備のヒューズとクリーニングキット、メンテナンス油の容器。


メンテナンスキットは実銃に付属するようなやつで鉄製。油の容器は容器だけで中身は空です。ヒューズは30Aのものでよくある管タイプではなく自動車用のもの。これは店で付けたものかも。


説明書。A5版サイズの10ページ構成。







バリエーション共通で図はAKMですが、メカボックスを取り出すところまで日本語でも書かれています。

それでは各部を観察タイム。

ハイダーは特徴的なAK-74タイプのハイダー。そうそうAK-74のトイガンは昔LSの組み立てキットのエアコキのを持っていました。なので形状的には47よりも個人的に思い入れが深いです。


ハイダーはAK系の共通として根元のボタンをおしこみながら回して外すようになっています。ネジは24mmの正ネジとなっています。マルイのAKS74Uもハイダーの取り付けは24mmでしたが、これは実銃のAK74系(5.45mm×39)は全部24mmで、47やAKMなど7.62mm×39の銃は14mmだからなのだそうです。ハイダーを外すと真鍮製のインナーバレル前端が露出します。


アウターバレル下に前から差し込まれているクリーニングロッドはマルイAK47系のような途中までの長さではなくフルサイズとなっています。ハイダーを外さないと抜けず、フロントサイト下の押さえ部分に結構なテンションで押さえ込まれています。


ガスパイプ部。AK47ともAKMとも形状が違う特徴的なガスブロック。


木製のハンドガード。木部はWEのドラグノフのような綺麗すぎる「家具調」ではなく、合板削り出しにニスをタップリ塗りたくった「らしい」造り。AKMからハンドガードの左右に膨らみが付けられており、握りやすくなっています。CYMAのAK47(マルイコピー)ではリヤサイトブロック右側のレバーは機能していませんでしたが、こちらはちゃんと回転させてハンドガード上側を外す事ができます。(その後、ハンドガード下側前端にあるレバーを操作して下側を外す事もできます)


リヤサイトはタンジェントサイトで当然フル稼働。目盛りは白くスミ入れされています。


レシーバー右側。実銃AK47では手間の掛かっていた削り出しレシーバーをAKMにモデルチェンジの際にスチールプレス製にして生産性を高めたレシーバーが継承されています。青光りしたブルーイング仕上げで美しいのですが、惜しいかな実銃AK74は黒塗装仕上げ。


マガジンポート内。E&LのAKはLCTと構成が似ていて、あちらと同様にマガジンポート内が大きくえぐれているためマガジン挿入時に差し込み過ぎてうまくマガジンを装着させられない欠点があります。それを解消させるためのマグウェルスペーサーが標準装備されています。(マガジンポート内のE&Lのロゴが付いたパネルがそれ)


グリップは樹脂製。マルイのAKS74Uのものと同様の「74タイプ」で、内部にモーターが入るため少し太めになっているハズです。握り心地自体は良好ですが、ここは人によるところもあります。


ストックは木製の固定ストック。AK47では下に傾いていたものがAKMで後方に真っ直ぐな形になり、AK74では同形状ですがAKMとの区別のために両側面に溝が掘られています。AK74後期型ではこげ茶色の樹脂製ストックに置き換えられ、AK74Mでは左側に折りたたむ機構が付加されて色も黒になります。


バットプレート。中央にある丸い部分には内側に畳まれる窓があり、ここへクリーニングキットを格納できるようになっています。


指を突っ込むと内部は少し上に傾いたトンネルになっており、奥にコイルスプリングがあります。クリーニングキットを押し込んでもスプリングのテンションで出てくる仕組みになっています。クリーニングキットを押し込みきれば窓は閉じて格納状態を維持し、再び取り出す時は窓を押し込めばクリーニングキットが出てくるハズですが、フリクションがあってあまりスムーズではありません。


スリングスイベルはAKMまでは真下にあったものが左側にオフセットしています。


ストック基部。E&LのAKのここはめっちゃ外しにくいと聞くので外す機会が無い事を祈ります。


レシーバー左側にはサイドマウントレイルが装着されています。サイドマウントは後付するとなるとレシーバーに穴を開ける必要があり、鉄製だと大変です。ウチので付けようか迷ったCYMA(マルイコピーが亜鉛、VFCコピーがステンレスだとか。ウチのAK47タクティカルは削れた地金を見る限り亜鉛ぽい)なら何とかなりそうですが・・・


シリアル刻印は他の数字が入ってたとこに重複して掘られてるような・・・


前側のスリングスイベルはAK47ではガスブロック右にありましたが、AK74ではハンドガード下側の前端にあります。


フロントサイトはねじ込む事で上下の調整が可能。


チャージハンドルはセレクター前面にぶつかるまで可動します。中にはスライド式のホップ調整レバーがあります。チャージハンドルはちょっとフリクションがあってあまりスムーズではありませんが、スプリングが強めで周辺が全部鉄製なのでいっぱいに引いて手を離すと中々いい音がします。


標準のマガジンは5.45mm×39タイプの茶色い樹脂製マガジン。


マルイAK47系互換タイプでマルイの次世代AK74系とは互換がありません。多弾ではなくスプリング式。


前側を引っ掛けて・・・


後ろ側をマガジンキャッチに掛けます。スムーズにしっかりと着脱ができますが、左右へは結構グラグラしています。ただしここは実銃もそうなのでこれはこれで正しい。


いつものデジタル秤(3kgまで)だと足りないのでバネ秤。逆光な上プルプルブレちゃって見にくいですが約4kg。重いのは確かですがそれ以上に全くたわまない剛性感を強く感じます。





全体像。74のスタイルはAK系の中でも一番好み。


マガジンの互換性。マルイ47マグは付くけどちょっとキッチリしない感じ。


UFCのブルガリアマガジン。前側が厚くて掛かり悪いな、グリグリ押し込んで後ろをよっと(メシャッ)



ギャアアアアア
アアアアアアア


付属のマガジン以外はイマイチ。トホホ…


電動ガンなのでバッテリーを装着して発射準備に掛かりましょう。この銃は固定ストックですがバッテリ―はトップカバー内に入ります。


AKバッテリーが適合しますが、おっとウチのはコネクタがミニTなんだった。


ここもやってもらえば良かったな・・・SVD-Sからタミヤミニ⇔ミニTのアダプタをもいできました。


バッテリ―本体はともかく、コネクタが窮屈。


コネクタが一個余分にあるせいかうまく収められなかった・・・というか長い事使ってなかったので放電しちゃっててセミ1発すら撃てず。


リポだとどうか。


セパレートは立てても寝かせても微妙~にはみ出す。


案外太さがシビアです。こちらも微妙に収まらない・・・


800mAh、ウチにある普通の電動ガン用では一番小さいやつ。これより小さいのは電ハン用しか無いぞ。


リヤサイト下のトンネルに入る太さなので余裕はたっぷりありますが、配線が絶妙に邪魔をする。


やっとトップカバーが閉まりました。


マガジンにローダーで弾を込めます。説明書には120発とありますが、大体そのくらい入ったかしら。


初速とサイクルチェック。初速は90代前半で安定。サイクルは秒12.5発ほど。
さすがに調整されているだけあって撃ってて不安定さは感じません。そのままだと下めに飛んでたのでホップ調整レバーを適当に動かしただけでもアイアンサイトの狙点にバッチリ集弾します。


撃ちきったあとは5発ほどチャンバーからのポロリとマガジンに残ります。このマガジン、フォロワーが少し引っ込み気味。あとチャンバーパッキンで止め損なった弾が銃口から出ずにハイダー内でカラカラしている事がたまにあります。74ハイダーの形状的に仕方無いのですが。


さてSVD-Sから外してきたマウントとスコープ。ドラグノフ用のPSO-1はAKには寸法的に付けられませんが、こいつは元々AK用です。


そのままではグラグラです。銃ごとに調整が必要。


バッチリ取り付きました。やったぜ。


@@@



個人的には樹脂と軽金属派だけど、木と鉄の銃もいいよね・・・
形だけで所有欲を満たすつもりでいたけど、撃って遊べるに越した事は無いし。

買った店はまあ皆知ってる店だとは思うけど一応。
AIRSOFT97

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