~趣味の世界~
残りのお買い物したパーツをどんどん取り付けてゆきましょう。


UACのM4A1MWS用ライトウェイトリガーガードです。


前回まとめて買った時にテンション上がり過ぎて間違えて電動用のトリガーガードを買ってしまったので買い直し。M4A1MWS用ってあるし絶対大丈夫!



材質は多分アルミ製、下側へ湾曲した形状で、左右に少し幅増しされている他、横方向に肉抜き穴があります。


重量は9g。


マルイM4A1MWSのトリガーガード。標準的な真っ直ぐなただの板状のトリガーガードが付いています。


前側右側面の穴に棒を突っ込んで押し・・・


トリガーガードを動かすと前側が外れます。元々厚手の手袋をはめたままでもトリガー前に指を入れやすいように、ここが可動式となっています。でも今はトリガーガードを下に湾曲させた形状のものに替えてしまえばこんな操作をしなくともトリガー前は広くなります。


後ろ側はスプリングピンが刺さっています。左側からつついて右に抜く、であってるのかな?金属レシーバーならあまり心配ありませんが、樹脂レシーバーだと逆につついた時に割れる事があります。


スプリングピンを抜くとトリガーガードが外れます。


標準のトリガーガードは11g。軽量化はほんのわずか。


形状が重要なので・・・トリガーガードを所定の位置にあてがいます。前後が間違っていると穴位置が合わないので間違ったまま取り付ける事はありません。


付属のネジ3本で固定。ピンよりはつけたり外したりの際に心配が少ないけれど、後ろ側の左右にネジ頭が出てしまうのでここは好き嫌いがあるかもしれません。


雰囲気はナイツタイプのトリガーガードと似ています。


トリガーに指を掛けない時はこのトリガーガード側面に沿わせるように、トリガーガードの側面が人差し指をそえるのに丁度良い形をしています。


まあトリガーガードじゃなく上側のレシーバー側面にそわせる人もいるので、ここは人それぞれ。


さてこちら、前回間違えて買った電動用の樹脂製ナイツタイプトリガーガード。G&P製。電動ガン用は電動メカを収めるためにレシーバーが左右に太いのに合わせ、実銃サイズのガスブローバック用よりも少し寸法が幅方向に大きくなっています。


このS&T BABY M4には元々金属製のナイツタイプトリガーガードが付いていますが、これと換えてみようか?


重ッ!換えよう。


付属の金属製は多分亜鉛合金製で28gあるのに対し、この樹脂製のものはたった6g。


銃にあてがい、後ろ側のピンはスッと上写真のようにあと一叩きすれば良い程度に入ります。


前側の右にイモネジをねじ込んで固定。ねじ込み過ぎないように。


元の姿と変わんないけど、人差し指をそえてても冷たくない。



前回のお買い物で前後サイトを樹脂製のフリップアップタイプに換えていたのですが、これがやっぱりどうも形が好みでないのと、リヤサイトを右いっぱいに調整しても狙点より左に弾が飛んでしまうので(今思うとハンドガードが傾いていただけかも?)元々付いていたナイツタイプのリヤサイトに合う、フロントサイトを何とか調達したい・・・


というわけで調達したのがこちら。BIG DRAGONのPDW/SR-25 front sight。SR-25用?大丈夫なの?と思ったけどPDWともあるので要するにコレ単に商標の問題から「ナイツタイプ」と書けなかっただけ?


形状はナイツアーマメントSR-25やKAC PDWに標準のフロントサイトを模したもの。


フリップアップタイプなので起こしてフロントサイトとして利用します。適度なクリック感があり、照星も回して上下調整ができるようになっています。照星の調整はロックもちゃんと付いています。


ただ、ゴツいスチール製なのでちょっと重め。56gあります。


S&T BABY M4に標準のフロントサイトもナイツタイプですが、少し意匠が違うところがあります。


さて取り付けを、ってプラスネジなのか・・・だっさ


取り付けたところ。レイルに掛かる部分にネジ山が露出しているのでレイルに傷が入らないか心配でしたが、大丈夫なようです。


このナイツタイプフロントサイトは前後を逆にすると少し使いやすくなる(サイトを起こしやすくなります)そうです。お好みで。


リヤサイトは標準で付属していたナイツタイプを再び取り付けました。


サイトの見晴らし。



最後にレイルカバーを。AABBのKeyModソフトレールカバーVer.2(BK)。


ゴム製のKeyMod用レイルカバーで4枚入っています。


KeyModの穴にカバー裏の突起を差し込んで前側へずらして固定します。ずらすのが地味に大変ですが、頑張ってずらします。


上はレイルなので左右と下に取り付けたら1枚余ります。握り心地はちょっとゴムゴムしていて臭いもあるので、個人的には樹脂製のをネジ止めするやつの方が好みかな・・・


少し長めなので7インチだとはみ出ます。取り付けには9インチ以上のKeyModハンドガード(KeyMod穴が8個以上)である必要があります。



@@@






盆栽と化しているウチのKeyMod三兄弟。やはりイジってナンボのM4系ですから仕方ありません。

ZC LEOPARDのNOVESKE NSRタイプKeyModハンドガード13.5インチです。


あまり気にしない方だけど、箱ボロッボロやなぁ・・・


記述を見るに、アルミのCNC削り出しなのでしょうか?


中身は袋に入れられていました。


袋から取り出したところ。箱はボロボロでも中身が無事ならいいです。


バレルナットはネジ1個だけで仮組まれているので外します。袋詰めのネジが奥に詰めてあります。


表面はつや消しの強い黒。残念ながら刻印はありません。削り出しだけあって角はバシバシ立っています。まあKeyModハンドガードで角がダルダルなのは見た事ありませんが・・・


ハンドガード単体の重量は241g。


バレルナットとネジ込みでは330g。4面レイルのRASなんかよりずっと軽いハズです。


ハンドガードの全長は約340mm。=13.39インチ。


ネジ1個だけなんか穴につまってる?


何だろうなコレ。エアダスターで吹き飛ばしたら簡単に取れたのでまあ気にしない気にしない。


さて取り付け対象はマルイM4A1MWS。11インチのKeyModハンドガードに換装済みですが、14.5インチバレルのくびれてるところから外に出るため、どうも見た目に延長バレル感がして気に入らなかったので・・・


ネジを外してKeyModハンドガードを外します。


バレルナットは互換があり、しかも13.5インチはアッパーレシーバーとピッタリして隙間が開きません。


でもせっかくなのでバレルナットも交換してしまいましょう。まずはハイダーを外します。


ガスブロックと、それに繋がっているガスチューブを外します。ガスチューブ後端付近に付いているものはハンドガードの回転止めとしてプラ片をアルミテープで巻いたもの。


レンチでバレルナットを緩めます。やっぱりこれがあると全然ラクチン。


バレルナットを外したところ。付け根にはG.A.W.のバレルナットスペーサーがはめてあります。


13.5インチに付属のバレルナットを締め込みます。


ガスブロック&ガスチューブを取り付けます。


KeyModハンドガードを差し込み、穴位置を合わせます。レンチでバレルナットを締めたり緩めたりしつつレイルがアッパーレシーバー上のレイルとズレない位置を探ります。


カッチリ締まる位置で穴の位置が合ったらネジで固定。


ハイダーを取り付けて出来上がり。ハンドガード前端はハイダーのちょっと後ろまで伸びています。


標準の14.5インチバレルでハイダーよりどりみどりにするとこの13.5インチハンドガードが最長でしょうか。



次に外した11インチハンドガードは9インチのKeyModハンドガードを取り付けているG&G CM16に移設します。ノベスケハイダーなせいか付け根の細い部分がどうも弱弱しい。30mm径のハイダーなのでハンドガード内に少し潜らせた方がカッコイイに違いない、というわけでして。


ハンドガードを外します。こちらはガスブロック&ガスチューブはオミットしています。フリーフロートRASならガスブロックもガスチューブもただの飾りだし・・・


ただ、11インチのKeyModハンドガードを差し込むとやはり盛大に隙間が。


何故かというと、この11インチのKeyModハンドガードはバレルナットがそれ以上入り込まないように内側に段差をつけているため。お節介な!


9インチの方はこれもZC LEOPARDですが、段差なんかありません。しかもネジ穴は長穴になっていてレシーバーとの間には極力隙間ができないように工夫されています。


バレルナットを11インチ付属のものに交換。


当然隙間は開く。さあどうするか。別にこのままでも実用上問題・・・は、ある!こっちは樹脂レシーバーなので首はあまり強くないし、ガスチューブも通ってないので目立つ。


段差を削りましょうか。


押し込めばどうにかレシーバーとピッタリする位置まで刺さるようになりました。ネジ穴がずれてしまっているので・・・


丸棒ヤスリで長穴にしてやりました。


Fuck…
このハンドガードは内径が30mmより微妙に狭く、ノベスケハイダーが入りません・・・押し込めば入るものの、回す事が出来ないのでネジ込めません。


削ったらぁ!


何とかゾリゾリと当たりつつもねじ込める程度になりました。


でもノベスケハイダーが傷だらけに・・・


9インチハンドガードからフロントサイトとレイルカバーを外します。


フロントサイトとレイルカバーを11インチに取り付け。


@@@



ちょっと面倒臭かったけど、どうにか完成。KeyModハンドガードは細いのであまり長いのもどうだろうと思ったけど、銃の前端近くまであった方がカッコイイかも。個人的な感想です。



BIG DRAGONのMFTスタイルストックです。


外箱は素っ気ない段ボール箱。


横に貼られたラベルにはMFT Style Stock-BKとあります。ここのはレプリカなので何々スタイル何々と書いてあるのはいつもの事。


箱を開けるとMFTストック本体のみ入っています。袋も付属品も説明書も何も無し。


見た目は割とシャキッとしていて、高級ではないけど雑味はあまり感じません。


全体的に樹脂製で、バットプレートはゴム製。可動部分はレバーのみです。


レバー操作はストックチューブ部分を握るようにして一緒に握り込むとフリーになる、マグプルMOEストックと似た感じ。レバーの前方にはQDスイベルを挿す穴が1か所あります。


早速取り付けてみましょう。取り出したるはマルイM4A1MWS。標準ではブッシュマスタータイプが付いています。これは操作性では必要十分で非常に勝手の良いストックではあるのですが、車のホイールに例えるなら鉄ちんホイールみたいなもの。無難すぎてつまらん・・・


ストックチューブにMFTストックを挿し、って渋っ・・・


幸いこのストックはレバー付け根側面にピンが飛び出ており、ここをつまんで下に下げる事ができます。マグプルのストックなんかはここが強くて手の力では引き下げられないので専用工具を要しますが、このストックはまだ手の力で下げられるレベル。


渋々でズ・・・ズズ・・・という感じで縮めきった状態まで差し込みました。


ストックチューブには擦れた跡があり、ガタは無いとはいえスムーズに伸縮できないのはちょっと嫌だな・・・


他の銃ではどうか?S&TM4BABYに社外品のストックチューブを取り付けたもの。マグプルMOEストックを装着しています。


この銃はリポバッテリ―をストックチューブに収めるようになっているので、ストックの着脱に専用工具を要するMOEストックではちょっと利便性に欠けます。


専用工具を使ってMOEストックを外しました。このストックチューブはELEMENTのスリット付き。


う~ん・・・こっちでも渋々だわ。


こっちの方がマルイM4A1MWSのストックチューブよりほんのちょっぴり太いので渋々具合もこっちの方が強い。M4系ストックチューブには太いコマーシャルと細いミルスペックがあるのですが、これはその太さの差というよりはただの個体差のように感じます。


内側をヤスります。バットプレートは接着されているのでバラせず前からしか手が出せませんが今回はこないだホームセンターで買っといた棒ヤスリという心強い味方がいます。食らえ!(シャカシャカシャカ・・・)


内側に突き出ているピンが邪魔なので一旦分解します。横から刺さっているピンはスプリングのテンションで押さえられてるだけだと思って強引に引っこ抜きましたが、上からイモネジ保持されていたようです・・・


まだ少し渋めではあるけれど、十分実用に足る程度のフリクションになったのでこれでよしとします。


外した部品を戻します。前述のようにメインの金属パーツは上側にイモネジがあり、横から刺さるピンは中央部分に平らな面があり、ここでイモネジ保持するようになっているようす。


イモネジにレンチを挿して少し緩め、レンチを挿したのと反対側にスプリングをはめてストックの上側に開いた穴からそっと差し込み、所定の位置へギュッと押し込みながら横からピンを刺し込み、イモネジを締めてレンチを抜きます。


出来上がり。


ストックチューブへ差し込みます。ズッコズッコという感じのフリクション加減。ただこの状態でマルイM4A1MWSに差し込んでみたらガタガタだったので使う銃に合わせて削り過ぎないように注意する必要があるでしょう。


おっとそうそうストック単体の重量は177g。


マルイM4A1MWSに標準のブッシュマスタータイプは190g。


マグプルMOEストック(レプリカ)は219g。まあ軽くはなるけど誤差レベルかも。


たまに重いM4用ストックもあるにはあります。持ってる中で明らかに他より重いのはこのFAB Defenseタイプで412gと倍ほどあります。このストックは高さ調整できるチークパッドが付いてたりバットプレートがスイッチ操作で外せたりと一見利便性が高いようでいて、レバー操作の向きがブッシュマスタータイプと前後が逆だったりバットプレート着脱が固かったりと、その実かなり使いにくく感じて外してしまいました。


@@@



元の姿からはかなり変わってしまったものの、S&T M4BABYに装着したところ。構え心地は良好で、頬への当たりも悪くありません。


マルイM4A1MWSには代わりにマグプルMOEストックを装着しときました。こちらはストックを頻繁に着脱する必要もないので要工具のデメリットも消えます。ちょっと無難すぎる感はありますが・・・



引き続き東京マルイのガスブローバックガン M4A1MWSです。
前回まででグリップとハンドガードの交換ができました。


買い置きのハイダーの出番がきました。UFCのSF MB556Kタイプハイダー(逆ネジ)です。以前他社の銃口がやたら狭いMB556Kタイプハイダーで四苦八苦した直後に買ったもの。こちらは何年も前から正ネジタイプがマルイスタンダードM4の先に付いてて普通に使えてるので弾が銃口にぶつかるような事も無いハズです。


内容はハイダー本体と、バレルとの間に挟む銀色のリング、そしてシム数枚。


レーザー刻印もちゃんと入っています。正ネジタイプのものは買った当初カラカラに乾いていて白かったのですが、こちらは逆にテカテカになるほどオイリー。触れないので軽く拭いておきます。


付属のシムだけではどうしても斜めになるので、銃に付いてたゴムのOリングとシムを組み合わせて位置合わせ。


フロントサイトがなくなっていまったので追加でレイルに載せるタイプを用意。標準のリヤサイトがKACタイプなのでフロントサイトもKAC・・・といきたいところでしたが高いのしかみつからず予算オーバーなので安い樹脂製のフリップアップタイプで妥協。ただしMBUSレプリカは目新しさが無いので似たような値段のこれを。SHENKELのワンタッチフリップアップバックアップサイト前後セット。


畳んだ状態でもハンドガンのようなノッチタイプのサイトが残るタイプです。ホワイトドットが汚いのは2千円だしご愛嬌。


上面前半にあるロゴマークを押すとパチッと後半が上に起き上がります。フロント用は上下の、リヤ用は左右の調整が可能で、リヤ用はピープの大きさ2段切り替え付き。


MBUSと比較すると、上面のロゴマーク部分でしか操作できない点などで一長一短な印象。


装着はレイルへの固定用のマイナスネジを一旦抜いてレイルの端から差し込み、所定の位置に合わせてマイナスネジを戻して固定、と難しいところはありません。MBUSのレプリカではネジがレイルに傷をつけるものがありますが、この個体のネジはレイルに掛かる部分にはネジ山が無いのでその辺りは安心。デザイン的には・・・細身のKeyModハンドガードの上に載せるには大柄であまり似合ってない印象。


サイトの見晴らし。実射してみるとリヤサイトは右いっぱいに寄せてようやくゼロインできるもの。


ピープ大。切り替えはMBUSと同様でピープ小の状態では大小が重なった状態になっており、大にするには小の側を前方に引きはがすようにして分離しつつ押し倒すような操作になります。


畳んだ状態での見晴らし。ノッチタイプはピープよりも目から遠ざける必要があるので、AK47のようにリヤサイトはレシーバー前端くらいの位置まで前進させた方が使いやすいでしょう。ただしM4のフラットトップの上に装着した場合は低くて覗き込みにくいため、ストックの無いパトリオットタイプなどに向いています。


銃本体は2344gになりました。箱出しでは2500gほどなので150gくらい軽量化されました。グリップとリヤサイトでも少し軽量化されていますが、フロントサイトとハンドガードでの軽量化が一番大きい。


マガジン込みでは2800g。箱出しでは2961gでした。持った感じではやはり前が軽くなった印象を受けます。



@@@




ウチのM4KeyMod3兄弟。やはりグリップもハンドガードも握りやすいに越した事はありません。もちろん好みや相性もあるのでこの組み合わせなら絶対に握りやすくなるとは言えませんが、パーツが山ほどあるM4系の楽しみはパーツを色々換えて自分の好みを探求できる点にもあります。「目的も無く闇雲にパーツ替えて金ドブしたって仕方無いやん・・・」と思うのも分かります。いや分かるんですけども。

引き続き東京マルイのガスブローバックガン M4A1MWSです。
前回まででハンドガード周りの取り外しが済みました。


今回用意したブツはこちら。


NOVESKE NSR KeyModハンドガードの11インチです。メーカーは分かりません。


以前にZCレオパルドの9インチと5KUの7インチを買っていて握りやすさは折り紙付き。KeyModハンドガードは上面レイル以外はすべてオプションとなりますが、必要に応じて追加すればよく、余計なものは排除できる点がメリット。


本体。バレルナットは組まれている状態になっており、他に袋詰めされた小さなピンが1個付属しています。


刻印は右後方の斜め上のみにあります。ネジはヘックスネジみたいですが六角レンチで回す事ができます。


バレルナットはつや消しグレーになっています。ネジはM5っぽいけどネジピッチが大きくて他のKeyModハンドガードのものと互換がありません。


内側にバリが多め。軽くヤスリで落としてやった方がトラブルがないでしょう。


バレルナットは前後両方にネジが切られていますが、回転方向に溝がある側はネジが噛まず、溝が無い側しかねじ込めませんでした。
レシーバーのネジにはスルスルッと一番奥までスムーズにねじ込めます。ここはレシーバー側のネジ山とネジ溝を削り込む必要があるものも多いので、当たりと言えるのでは。
ただしこのM4A1MWSの場合、バレルナットはレシーバーのネジに被さるだけでアウターバレルを固定しておらず、理論上は射撃中にアウターバレルがすっぽ抜けたりする「そうです」。ウチの個体ではアウターバレルを引っ張ってもびくともしないので「このままでいいのでは?」と思うレベルですが、対策はしておいた方が確実。


対策としては抜け止めのスペーサーがすでに発売されています。今回はGAWのバレルナットスペーサーを用意。




内容はスペーサーと0.1mm厚のシムが10枚。


早速スペーサーをセット。レシーバー側との間に少し隙間が開きます。


隙間をシムで埋めてみましたが理屈ではここにシムを入れても意味が無い気がします。付属のシムはスペーサーの前側とバレルナットの間に入れて、ハンドガードの角度調整に使用した方が良いでしょう。

ただ、問題は・・・スペーサーを入れたらバレルナットが奥までねじ込めなくなってしまいました。これは仕様上やむを得ないのですが、もうちょっとねじ込めないのかな・・・


この状態でハンドガードをセットするとレシーバーとの間の隙間が3mmくらい開いてしまいます。


スペーサーを外すとピッタリ取りつくのですが・・・口惜しい。


そちらは後にして、次はガスブロックを。NOVESKEタイプのガスブロック。


固定は下からイモネジ2個での固定で融通性が高く、またとても軽いです。


銃に付いていたガスチューブを利用します。フロントサイトポストに小さなスプリングピンで固定されているので、ピンを抜いて分離します。このガスチューブ自体は比較的入手しやすいG&PのGP167ガスチューブM4A1用とよく似ているので、別に用意しても良いかもしれません。


ガスブロックに付属のスプリングピンが開いていて潰す必要があったり圧入時に少し砕けたりして手こずりましたが何とか取り付け、所定の位置に刺し込んでイモネジでアウターバレルに固定。


ハンドガード内には干渉せず、きれいに収まります。ただ、このタイプのハンドガードで必ず起こる問題があります。そう、ハンドガードを握って回すと回っちゃうのでこれを防ぐ何がしかの対策が必要。


ハンドガードに付属の小さなピンは後端に差し込む穴があり、これが回転止めとして利用できそうですが、レシーバー側に穴が無いのでダメ。ガスチューブの刺さる穴よりも上に穴がある必要があります。他のものではガスチューブをオミットしてバレルナットの上側に別途のネジを刺してアウターバレルと固定したりしましたが、このバレルナットはネジピッチが大きく、合うネジがありません。


ああでも回転止めるだけならやりようはあるな・・・


プラ板をこのようにして・・・


ガスチューブにアルミテープで固定し・・・


これでハンドガードの内側と嵌め合わせれば、ガスチューブは左右に動かないので回転止めにはなります。


レシーバーとハンドガードの間の隙間は、まあ、仕様だと思って諦めましょうか。
取り敢えずハンドガードの交換が出来、フリーフロート化できました。

(もうちょっと続く)

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