~趣味の世界~
ELEMENTのNOVESKE NAVYSEALSタイプのフラッシュハイダー(逆ネジ)です。(1400円)
レプリカパーツでおなじみエレメントのノベスケハイダーです。
NOVESKEハイダーは銃口から発せられる発射炎に指向性をもたせ、高い消炎効果を得るというもの。当然エアーソフトガン、それも電動ガンともなれば発射炎など関係は無く、カッコだけのものにすぎません。ただその昔、電動ガンの発射音を増幅して派手な発射音を出す「ラッパハイダー」というものがあって、これはそれと同様の効果が得られるという噂を聞いたのでどれほど効果があるかやはり興味があるもの。ただあまり金は出したくありません。なればこそエレメント。なんか聞いてたのと構造が違う気がするけどまあいいや。
火を吐くファイアーピッグさんです。他にもスカルフロッグだとか、クローズキラーなどがありますが、違いは刻印だけみたいに思えます。大きさは何種類かありますが大きさそれぞれに刻印違いがあります。
ハイダー内は単純な円錐状になっています。穴の開いた金属板が2枚重ねにして入っている可変タイプはこれよりもっと高いやつ。
先端付近外側にある針金を外し、銃口にある切り欠きに棒を掛けて回すと分解できました。Oリングがよじれてますが締める時に内側との摩擦でどうしてもこうなります。
Oリングをはめなおしておきます。
組みなおすには円錐をハイダーにねじ込んで脇にある溝をこの位置に合わせます。
合わせた溝に合わせて針金を掛けます。円錐の溝とハイダーの溝を針金が通って固定され、回るのを防止します。
ノベスケハイダーはCQBタイプの短い銃によく似合います。というか短い銃に小さいハイダーだと寸詰まり感が強くて何かこう、マヨネーズボトルみたいになるのでこういう太くて大きめのハイダーが似合うというわけ。で、登場したのはマルイ次世代AKS74U。元から太くてでかいハイダー付いてるじゃん!と思うでしょうが、あの「形」があまり好みでなくて・・・
うん。うん?何かコレジャナイ感じ・・・
一杯に締めると刻印は逆さになるし。何かイマイチ。発射音も特に変わりません。
試しにOリングを外して見ましょう。金属同士がぶつかり合う金属音とか出るかも?
いや特にそんな事もなく、何も変わんね。銃口側から発射音を聞いてみると確かにちょっと派手になってる気はする。
円錐を取り外して撃ってみても変わらない。素直に出荷状態で使えということですね。射手側からは違いが分かりにくいパーツ。そもそも発射音を相手に聞かせて存在をアピールし、相手を焦らせたりするといった目的で主にゲーム派の人に好まれてるパーツといえるんだっけ。射撃音のやかましいマルイ次世代電動には合うっちゃー合うのですが、流速チューンみたく銃口から出る発射音もやかましくしてなお生きるパーツかもしれません。
やはり短いM4の方が似合います。G&G CM16は標準でプラ製のナイツタイプが付いていてどんなハイダーに換えても重量増になってしまいますが、気になるほど重くないので大した差はありません。このノベスケハイダーはアルミ製で見た目ほど重くなく、せいぜい60g程度。この銃のハイダーの後ろにはOリングが付いていて、これを流用すれば刻印も逆さになったりせずスマートに取り付きます。発射音に関しては、CM16はバンバンと割りと騒がしい方なのですがノベスケハイダー装着ではほんのわずかにおとなしくなる印象。やかましくする、といった目的ではあまり効果が得られませんでした。(注:他社のもっと高いノベスケハイダーは構造が違うのでそちらの効果についてはまた別になります)
さてAKS74Uに付けていたライラクスのスリムサプレッサー150はAK47タクティカルに、代わりに付けていたAMD65ハイダーはCM16につけていましたが今回ノベスケハイダーに置き換わりました。余ったAMD65ハイダーはAKS74Uに回ってきます。
ホームセンターで手に入れていた水道補修用の13.8mmOリングがあるので、これをハイダーの回り止めに使えるかもテスト。
M14逆ネジなので13.8mmで丁度良いはずですが、ほんのわずかに緩めな感じ。もうワンサイズ小さい方がスマートかもしれません。あと水道補修用のOリングはトイガンに使われているOリングよりどのサイズも太い傾向にあります。
締めこめば径の大きさはどうでもいいですが、線径が太いとちょっとOリングが目立ちます。ともあれ問題なく取り付きましたが、やはり旧東側の銃には旧東側のハイダーが合います。
レプリカパーツでおなじみエレメントのノベスケハイダーです。
NOVESKEハイダーは銃口から発せられる発射炎に指向性をもたせ、高い消炎効果を得るというもの。当然エアーソフトガン、それも電動ガンともなれば発射炎など関係は無く、カッコだけのものにすぎません。ただその昔、電動ガンの発射音を増幅して派手な発射音を出す「ラッパハイダー」というものがあって、これはそれと同様の効果が得られるという噂を聞いたのでどれほど効果があるかやはり興味があるもの。ただあまり金は出したくありません。なればこそエレメント。なんか聞いてたのと構造が違う気がするけどまあいいや。
火を吐くファイアーピッグさんです。他にもスカルフロッグだとか、クローズキラーなどがありますが、違いは刻印だけみたいに思えます。大きさは何種類かありますが大きさそれぞれに刻印違いがあります。
ハイダー内は単純な円錐状になっています。穴の開いた金属板が2枚重ねにして入っている可変タイプはこれよりもっと高いやつ。
先端付近外側にある針金を外し、銃口にある切り欠きに棒を掛けて回すと分解できました。Oリングがよじれてますが締める時に内側との摩擦でどうしてもこうなります。
Oリングをはめなおしておきます。
組みなおすには円錐をハイダーにねじ込んで脇にある溝をこの位置に合わせます。
合わせた溝に合わせて針金を掛けます。円錐の溝とハイダーの溝を針金が通って固定され、回るのを防止します。
ノベスケハイダーはCQBタイプの短い銃によく似合います。というか短い銃に小さいハイダーだと寸詰まり感が強くて何かこう、マヨネーズボトルみたいになるのでこういう太くて大きめのハイダーが似合うというわけ。で、登場したのはマルイ次世代AKS74U。元から太くてでかいハイダー付いてるじゃん!と思うでしょうが、あの「形」があまり好みでなくて・・・
うん。うん?何かコレジャナイ感じ・・・
一杯に締めると刻印は逆さになるし。何かイマイチ。発射音も特に変わりません。
試しにOリングを外して見ましょう。金属同士がぶつかり合う金属音とか出るかも?
いや特にそんな事もなく、何も変わんね。銃口側から発射音を聞いてみると確かにちょっと派手になってる気はする。
円錐を取り外して撃ってみても変わらない。素直に出荷状態で使えということですね。射手側からは違いが分かりにくいパーツ。そもそも発射音を相手に聞かせて存在をアピールし、相手を焦らせたりするといった目的で主にゲーム派の人に好まれてるパーツといえるんだっけ。射撃音のやかましいマルイ次世代電動には合うっちゃー合うのですが、流速チューンみたく銃口から出る発射音もやかましくしてなお生きるパーツかもしれません。
やはり短いM4の方が似合います。G&G CM16は標準でプラ製のナイツタイプが付いていてどんなハイダーに換えても重量増になってしまいますが、気になるほど重くないので大した差はありません。このノベスケハイダーはアルミ製で見た目ほど重くなく、せいぜい60g程度。この銃のハイダーの後ろにはOリングが付いていて、これを流用すれば刻印も逆さになったりせずスマートに取り付きます。発射音に関しては、CM16はバンバンと割りと騒がしい方なのですがノベスケハイダー装着ではほんのわずかにおとなしくなる印象。やかましくする、といった目的ではあまり効果が得られませんでした。(注:他社のもっと高いノベスケハイダーは構造が違うのでそちらの効果についてはまた別になります)
さてAKS74Uに付けていたライラクスのスリムサプレッサー150はAK47タクティカルに、代わりに付けていたAMD65ハイダーはCM16につけていましたが今回ノベスケハイダーに置き換わりました。余ったAMD65ハイダーはAKS74Uに回ってきます。
ホームセンターで手に入れていた水道補修用の13.8mmOリングがあるので、これをハイダーの回り止めに使えるかもテスト。
M14逆ネジなので13.8mmで丁度良いはずですが、ほんのわずかに緩めな感じ。もうワンサイズ小さい方がスマートかもしれません。あと水道補修用のOリングはトイガンに使われているOリングよりどのサイズも太い傾向にあります。
締めこめば径の大きさはどうでもいいですが、線径が太いとちょっとOリングが目立ちます。ともあれ問題なく取り付きましたが、やはり旧東側の銃には旧東側のハイダーが合います。
AIMPOINT MICRO T-1ドットサイトのノーブランドレプリカです(3500円)
中身が何なのかさっぱり分からない外箱。
開封。ドットサイト本体、説明書、レンズキャップ、レンズ拭き、3mm六角レンチの5点。
レンズキャップはゴム製でランナー状のヒモでつながっていますが間違って切り離さないように(そんな奴いないか・・・)。説明書の写真は実物で、上にある上下調整ネジの出っ張り具合が識別ポイント。レプリカにはこんなに引っ込んだものは存在しないようです。
説明書から図のある部分だけをピックアップ。どうもこの説明書は実物のコピーらしく、図にある⑨の2mmレンチは無いし、③の電池も違います。
比較として横に10円玉を置いていますが、本体は非常にコンパクト。外装は全体的に金属製でカッチリした作り。
レンズは鏡のような特に色があるでもないミラーコーティング。
赤/緑の2色切り替えなので見晴らしは紫系のスモーク。第一印象は暗いとかどうとかよりとにかく「狭い」・・・
マウントは別体になっており、下から+ネジ4本で固定されています。レイルへの固定は六角ボルトによる1箇所留め。
底面はT-1用のマウントが使えるようにちゃんとした形になっていそうです。(実際に装着してみない事には断言できませんが)
輝度調整ダイヤルと同軸になっているフタを外すと中には電池が入っています。電池はCR1620。CR2032に較べると小型でやや入手製の悪い電池です。ドットの上下左右調整ネジは金属のフタに覆われた中にあり、フタについている2個の突起を利用して回すようになっています。フタの内側には上下調整用と左右調整用では←UP―と←R―というふうに記述が違うので間違わないよう注意が必要ですが、間違っててもあまり困りません・・・
緑の写真を撮り忘れたので赤だけですが、輝度1。かなり薄い。
輝度5。ドットは小さく、ちょっと見辛い感じ。
輝度調整ダイヤルは赤と緑の区別が無く、また操作が固い・・・大体0と赤の5の間だけしか動かさなくなります。
重量は109g。フルメタルな割りに非常に軽量です。
マウントが低いのでM4系に直付けだと低いのでキャリハンマウントをつけているG&G CM16に載せてみました。
キャリハンマウントの上に何を載せても高くなりますが、これはその中でも割と低い方のはず。チューブ径が非常に小さい上にドットも小さく暗いのでドットを探すような感じ。慣れないと難しい・・・
目を接眼レンズに近づけるとドットが更に小さくなります。視野も狭いし結構厳しい。
では他の銃へ・・・一旦左側のパネルを外してしまわないとレイルに掛かってくれないので着脱が面倒です。出来ればQDマウントに換えてしまいたいところですが、T-1用のマウントはこのドットサイトと同じくらいか、それ以上の値段がします。QDハイマウント付きの安いT-1レプってお買い得だったんですね・・・
マルゼンイングラムM11に載せたところ。この銃に大抵のドットサイトはギャグにしかなりませんが、これは割りと似合っているような気がします。
CYMA AK47タクティカル(CM.039C)のハンドガード上に載せたところ。ついでに日差しの強い中でどれだけ使えるかもためしてみましたが、遠いわドット見えないわでさんざん。
レシーバーカバー上のレイルの一番後ろに載せて接眼目いっぱいでもコレ。実際にはもう少しドットは見やすいですが、咄嗟に構えて照準するにはかなり修練がいりそうです。
マルイBOYS G36Cに仮載せしているところ。いっぱいに締めても1mmほど開いていて固定できません。
ならば厚紙だ、と適当にその辺にある厚紙を切ってスペーサー作成。
うんうん金属板とか上等な材料使いたくなるのは中学生くらいの歳頃だと良くあること・・・片側に3枚ずつ厚紙を挟んで固定完了。大きさ的には非常によく似合います。
あとはドット調整すればOK。調整幅はこれもまあ安いドットサイトなりに普通。ただドットが小さいのでシビアに調整したくなりますが、ドットの小ささより弾の方がバラけるので意味なし。ほどほどで十分。
@@@
ぶっちゃけてしまうとかなり使いにくいドットサイトです。何より小さすぎ。マウントもたくさん売られていますがあまり高さは選べないし、大きい銃ならもうちょっと大きいのを載せた方が良いです。小さく軽くて何にでも載せられる汎用性はありますが、着脱の面倒くささで帳消しになります。軽く仕上げたい小さい銃に載せっぱにするなら、後は慣れ次第。
中身が何なのかさっぱり分からない外箱。
開封。ドットサイト本体、説明書、レンズキャップ、レンズ拭き、3mm六角レンチの5点。
レンズキャップはゴム製でランナー状のヒモでつながっていますが間違って切り離さないように(そんな奴いないか・・・)。説明書の写真は実物で、上にある上下調整ネジの出っ張り具合が識別ポイント。レプリカにはこんなに引っ込んだものは存在しないようです。
説明書から図のある部分だけをピックアップ。どうもこの説明書は実物のコピーらしく、図にある⑨の2mmレンチは無いし、③の電池も違います。
比較として横に10円玉を置いていますが、本体は非常にコンパクト。外装は全体的に金属製でカッチリした作り。
レンズは鏡のような特に色があるでもないミラーコーティング。
赤/緑の2色切り替えなので見晴らしは紫系のスモーク。第一印象は暗いとかどうとかよりとにかく「狭い」・・・
マウントは別体になっており、下から+ネジ4本で固定されています。レイルへの固定は六角ボルトによる1箇所留め。
底面はT-1用のマウントが使えるようにちゃんとした形になっていそうです。(実際に装着してみない事には断言できませんが)
輝度調整ダイヤルと同軸になっているフタを外すと中には電池が入っています。電池はCR1620。CR2032に較べると小型でやや入手製の悪い電池です。ドットの上下左右調整ネジは金属のフタに覆われた中にあり、フタについている2個の突起を利用して回すようになっています。フタの内側には上下調整用と左右調整用では←UP―と←R―というふうに記述が違うので間違わないよう注意が必要ですが、間違っててもあまり困りません・・・
緑の写真を撮り忘れたので赤だけですが、輝度1。かなり薄い。
輝度5。ドットは小さく、ちょっと見辛い感じ。
輝度調整ダイヤルは赤と緑の区別が無く、また操作が固い・・・大体0と赤の5の間だけしか動かさなくなります。
重量は109g。フルメタルな割りに非常に軽量です。
マウントが低いのでM4系に直付けだと低いのでキャリハンマウントをつけているG&G CM16に載せてみました。
キャリハンマウントの上に何を載せても高くなりますが、これはその中でも割と低い方のはず。チューブ径が非常に小さい上にドットも小さく暗いのでドットを探すような感じ。慣れないと難しい・・・
目を接眼レンズに近づけるとドットが更に小さくなります。視野も狭いし結構厳しい。
では他の銃へ・・・一旦左側のパネルを外してしまわないとレイルに掛かってくれないので着脱が面倒です。出来ればQDマウントに換えてしまいたいところですが、T-1用のマウントはこのドットサイトと同じくらいか、それ以上の値段がします。QDハイマウント付きの安いT-1レプってお買い得だったんですね・・・
マルゼンイングラムM11に載せたところ。この銃に大抵のドットサイトはギャグにしかなりませんが、これは割りと似合っているような気がします。
CYMA AK47タクティカル(CM.039C)のハンドガード上に載せたところ。ついでに日差しの強い中でどれだけ使えるかもためしてみましたが、遠いわドット見えないわでさんざん。
レシーバーカバー上のレイルの一番後ろに載せて接眼目いっぱいでもコレ。実際にはもう少しドットは見やすいですが、咄嗟に構えて照準するにはかなり修練がいりそうです。
マルイBOYS G36Cに仮載せしているところ。いっぱいに締めても1mmほど開いていて固定できません。
ならば厚紙だ、と適当にその辺にある厚紙を切ってスペーサー作成。
うんうん金属板とか上等な材料使いたくなるのは中学生くらいの歳頃だと良くあること・・・片側に3枚ずつ厚紙を挟んで固定完了。大きさ的には非常によく似合います。
あとはドット調整すればOK。調整幅はこれもまあ安いドットサイトなりに普通。ただドットが小さいのでシビアに調整したくなりますが、ドットの小ささより弾の方がバラけるので意味なし。ほどほどで十分。
@@@
ぶっちゃけてしまうとかなり使いにくいドットサイトです。何より小さすぎ。マウントもたくさん売られていますがあまり高さは選べないし、大きい銃ならもうちょっと大きいのを載せた方が良いです。小さく軽くて何にでも載せられる汎用性はありますが、着脱の面倒くささで帳消しになります。軽く仕上げたい小さい銃に載せっぱにするなら、後は慣れ次第。
ノーブランド品のEOTech 551タイプホロサイトレプリカです。(4100円)
全然表記が無い外箱。横に「551」と書かれた小さなシールがある他は販売店の黄色いシールがあるだけ。ホロサイトのレプリカは551の他にもたくさん種類があって箱が共通だったりするようなので売る方も見分けづらくて難儀しそう。
開封。ウレタンスポンジの緩衝材は長さのある552と共通で、短い分をスペーサーで埋めてあります。
EOTechのホロサイトは短い551と長い552、レイルへの固定がQDレバーになっている553と555、操作ボタンが左にある短い556と長い557、NV(ナイトビジョン対応)モードが省略された511・512、551より更に短くなった新しいXPS2や3などがあり多種多様。長さの違いは収める電池のサイズの違いによるもので、長いものは単三電池x2、短いものは単5x2、更に短いものは横向きにCR123を1本。
説明書は英語ですがほとんど図によるものなので分からない事はないでしょう。後面のボタン操作は踏まえておかないとちょっと戸惑うかもしれません。
裏面は552タイプの説明。収まる電池の違いがわかるでしょうか。付属品はドットサイト本体と説明書とレンズ拭きの3点。
本体。外装は金属と樹脂で構成されており雰囲気はバッチリです。後面のボタンは右のボタンを押してドットON、左右同時押しでドットOFF。ON状態で右が輝度アップ、左が輝度ダウン。真ん中のNVと書かれたボタンはドットの色の切り替え。ボタンの押しは軽いもののクリック感等はなく、操作感はダイヤル式になっている普通のドットサイトよりはちょっと慣れがいる印象ですがダイヤル式のものはやたら操作が固いものがあるのでそれに較べたら遥かにこっちの方が良いです。ただし何かに当たって勝手に点灯、という事があると思うのでそのあたりは気にしておきましょう。
下面。レイルへの固定は左側にあるネジ1本による固定で、QDレバー式ほどではありませんが着脱がやりやすく便利。
ボタンを押しても反応しないので電池は入っていないようす。電池ボックスは本体の前半部分です。まず固定のレバーを引き上げます。ちょっと固いですが、激烈に固いわけではないのでちょっと頑張ればOK。レバー先端は尖っているので怪我をしないように注意。付け根に見える白いのはグリス。そうそう、このドットサイトは開封時所々に油が付着しており、また臭いも強い・・・
電池ボックスが分離。実物551は単5電池ですがこれはレプリカなのでLR44ボタン電池を4個要求します。
他のドットサイトに付いてきた予備電池や中華チープガンのライトに入っていた電池を持ってきました。
電池ボックスの下に+-指示は書いてありますがボタン電池の+は平らな面。片側に2個づつ入れて本体へセット。電池がこぼれやすいので注意しながらセット。電池は2個だと端子に届かず、6個だと閉らないので増減はできません。セットしたらレバーを下ろして固定。
点灯してのぞきこんだところ。発光部は下から後ろ側へ向いており、やや上から覗き込むと発光部の方が先に見えてしまうので咄嗟の際にはここをドットと誤認してしまうかもしれません。投影されるドットはグラフィカルなもので、上写真はピントが合っていないのでただの赤点になっていますが肉眼ではくっきりしています。
離れて見ると巨大なドットが投影されて見えます。これはホログラムだからでは当然無くて、レンズの投影の仕方によるもの。10万円近くする実物ホロサイトが4千円なわけありません。ただこのように離れても大きなドットが見えるのでM4やAKのハンドガード上のレイルに載せても見やすいかと思います。
ウチのマルイM4に載せたところ。MBUS2と並べてもレシーバー上にきれいに収まる長さ。
未調整なので少しズレていますが、MBUS2の照準とほぼ同じ高さにドットがきます。
MBUS2を畳んだ見晴らし。写真だとピントが合わせにくくてぼやけていますが、目で見る場合はちゃんとくっきりとドットが見えます・・・
レンズは写真の通り茶色いスモーク掛かった見晴らし。レンズ越しに全てを見晴らそうとすると夜はほとんど何も見えなくなりますが、ドットサイトですので片目でドットを、もう片目で周りを見渡すようにするとあまり暗さを意識しない印象ではあります。レンズが四角いので四隅ではドットが薄まるのは当然として、覗き込む向きを下から上へ流してみると上から覗き込む側へかけてドットが薄まってゆきます。レンズの仕様です。
よく晴れていたので外へ向けてみました。最低輝度だとかなり厳しい。
輝度最大。多少マシになりますがやや心もとない輝度。
緑の輝度最大。赤より明るいものの日差しが強い中での草木の生い茂る場面では似た色にまぎれてしまうので動きながらだと見辛いかも。
マルイBOYS G36Cに載せたところ。やや締めが甘いもののネジを目いっぱい締めれば何とか。かなり不恰好ですけども・・・
マルゼンイングラムM11に装着。照準が随分上に行ってしまいますが使えなくは無いです。
S&Tタボールに載せたところ。中々好印象ですが色は黒いタボールの方が合いそう。リヤサイトが邪魔でややボタンが押しにくい。
中華エアコキトンプソンに載せたところ。超今風。このトンプソンのレイルは横方向の溝が無く幅も19mmほどですがちゃんと取り付きました。
中華エアコキM4Sシステムのハンドガードの上面レイルに載せたところ。この位置って実際どうなんだろう・・・と試しに。
普通に使えそうです。このドットサイトは目から遠くても使いやすいように感じます。
マルゼンCA870チャージャーに載せたところ。レイル位置が悪く短くて前後に障害物がある困った銃ですが使えなくは無いです。ストックが縮めきれなくなるのと目に超近いですがなんとか。
ドットの上下左右調整は右側面にあるネジをコインで回して調整します。調整幅はまあ、普通の安いドットサイトの普通の調整範囲。普通に使えます。
重量は226g。チューブタイプのドットサイトとしてはやや重め。
NITRO.Vo.(ニトロボイス)の552タイプバッテリーボックスと。バッテリーボックスなのでドットサイトとしてはクソ以下ですがガワはまあ雰囲気出てる一品。値段はまあ、前時代の遺物ですので・・・
@@@
安いドットサイトとしては及第点ではないでしょうか。7~8千円くらいでも許せるレベル。ガワがこの形である事に意義があり、コスプレアイテムとしては中々のものです。ただ同じ価格帯でもチューブタイプのドットサイトがあったら実用面ではそっちに分があります。キャップが無いので立てて保管している銃に付けっぱなしにするとホコリがレンズに付きます。重量面でもあまりメリットがありません。この形がイイんだ!という方、安くて失敗であっても痛くなく、ドットサイトのバリエーションが欲しい人に。
いやそんな悪いモノでは決して無いのであしからず。
いいんだけど、いいんだけど「551ゆえ」の欠点が惜しい。
全然表記が無い外箱。横に「551」と書かれた小さなシールがある他は販売店の黄色いシールがあるだけ。ホロサイトのレプリカは551の他にもたくさん種類があって箱が共通だったりするようなので売る方も見分けづらくて難儀しそう。
開封。ウレタンスポンジの緩衝材は長さのある552と共通で、短い分をスペーサーで埋めてあります。
EOTechのホロサイトは短い551と長い552、レイルへの固定がQDレバーになっている553と555、操作ボタンが左にある短い556と長い557、NV(ナイトビジョン対応)モードが省略された511・512、551より更に短くなった新しいXPS2や3などがあり多種多様。長さの違いは収める電池のサイズの違いによるもので、長いものは単三電池x2、短いものは単5x2、更に短いものは横向きにCR123を1本。
説明書は英語ですがほとんど図によるものなので分からない事はないでしょう。後面のボタン操作は踏まえておかないとちょっと戸惑うかもしれません。
裏面は552タイプの説明。収まる電池の違いがわかるでしょうか。付属品はドットサイト本体と説明書とレンズ拭きの3点。
本体。外装は金属と樹脂で構成されており雰囲気はバッチリです。後面のボタンは右のボタンを押してドットON、左右同時押しでドットOFF。ON状態で右が輝度アップ、左が輝度ダウン。真ん中のNVと書かれたボタンはドットの色の切り替え。ボタンの押しは軽いもののクリック感等はなく、操作感はダイヤル式になっている普通のドットサイトよりはちょっと慣れがいる印象ですがダイヤル式のものはやたら操作が固いものがあるのでそれに較べたら遥かにこっちの方が良いです。ただし何かに当たって勝手に点灯、という事があると思うのでそのあたりは気にしておきましょう。
下面。レイルへの固定は左側にあるネジ1本による固定で、QDレバー式ほどではありませんが着脱がやりやすく便利。
ボタンを押しても反応しないので電池は入っていないようす。電池ボックスは本体の前半部分です。まず固定のレバーを引き上げます。ちょっと固いですが、激烈に固いわけではないのでちょっと頑張ればOK。レバー先端は尖っているので怪我をしないように注意。付け根に見える白いのはグリス。そうそう、このドットサイトは開封時所々に油が付着しており、また臭いも強い・・・
電池ボックスが分離。実物551は単5電池ですがこれはレプリカなのでLR44ボタン電池を4個要求します。
他のドットサイトに付いてきた予備電池や中華チープガンのライトに入っていた電池を持ってきました。
電池ボックスの下に+-指示は書いてありますがボタン電池の+は平らな面。片側に2個づつ入れて本体へセット。電池がこぼれやすいので注意しながらセット。電池は2個だと端子に届かず、6個だと閉らないので増減はできません。セットしたらレバーを下ろして固定。
点灯してのぞきこんだところ。発光部は下から後ろ側へ向いており、やや上から覗き込むと発光部の方が先に見えてしまうので咄嗟の際にはここをドットと誤認してしまうかもしれません。投影されるドットはグラフィカルなもので、上写真はピントが合っていないのでただの赤点になっていますが肉眼ではくっきりしています。
離れて見ると巨大なドットが投影されて見えます。これはホログラムだからでは当然無くて、レンズの投影の仕方によるもの。10万円近くする実物ホロサイトが4千円なわけありません。ただこのように離れても大きなドットが見えるのでM4やAKのハンドガード上のレイルに載せても見やすいかと思います。
ウチのマルイM4に載せたところ。MBUS2と並べてもレシーバー上にきれいに収まる長さ。
未調整なので少しズレていますが、MBUS2の照準とほぼ同じ高さにドットがきます。
MBUS2を畳んだ見晴らし。写真だとピントが合わせにくくてぼやけていますが、目で見る場合はちゃんとくっきりとドットが見えます・・・
レンズは写真の通り茶色いスモーク掛かった見晴らし。レンズ越しに全てを見晴らそうとすると夜はほとんど何も見えなくなりますが、ドットサイトですので片目でドットを、もう片目で周りを見渡すようにするとあまり暗さを意識しない印象ではあります。レンズが四角いので四隅ではドットが薄まるのは当然として、覗き込む向きを下から上へ流してみると上から覗き込む側へかけてドットが薄まってゆきます。レンズの仕様です。
よく晴れていたので外へ向けてみました。最低輝度だとかなり厳しい。
輝度最大。多少マシになりますがやや心もとない輝度。
緑の輝度最大。赤より明るいものの日差しが強い中での草木の生い茂る場面では似た色にまぎれてしまうので動きながらだと見辛いかも。
マルイBOYS G36Cに載せたところ。やや締めが甘いもののネジを目いっぱい締めれば何とか。かなり不恰好ですけども・・・
マルゼンイングラムM11に装着。照準が随分上に行ってしまいますが使えなくは無いです。
S&Tタボールに載せたところ。中々好印象ですが色は黒いタボールの方が合いそう。リヤサイトが邪魔でややボタンが押しにくい。
中華エアコキトンプソンに載せたところ。超今風。このトンプソンのレイルは横方向の溝が無く幅も19mmほどですがちゃんと取り付きました。
中華エアコキM4Sシステムのハンドガードの上面レイルに載せたところ。この位置って実際どうなんだろう・・・と試しに。
普通に使えそうです。このドットサイトは目から遠くても使いやすいように感じます。
マルゼンCA870チャージャーに載せたところ。レイル位置が悪く短くて前後に障害物がある困った銃ですが使えなくは無いです。ストックが縮めきれなくなるのと目に超近いですがなんとか。
ドットの上下左右調整は右側面にあるネジをコインで回して調整します。調整幅はまあ、普通の安いドットサイトの普通の調整範囲。普通に使えます。
重量は226g。チューブタイプのドットサイトとしてはやや重め。
NITRO.Vo.(ニトロボイス)の552タイプバッテリーボックスと。バッテリーボックスなのでドットサイトとしてはクソ以下ですがガワはまあ雰囲気出てる一品。値段はまあ、前時代の遺物ですので・・・
@@@
安いドットサイトとしては及第点ではないでしょうか。7~8千円くらいでも許せるレベル。ガワがこの形である事に意義があり、コスプレアイテムとしては中々のものです。ただ同じ価格帯でもチューブタイプのドットサイトがあったら実用面ではそっちに分があります。キャップが無いので立てて保管している銃に付けっぱなしにするとホコリがレンズに付きます。重量面でもあまりメリットがありません。この形がイイんだ!という方、安くて失敗であっても痛くなく、ドットサイトのバリエーションが欲しい人に。
いやそんな悪いモノでは決して無いのであしからず。
いいんだけど、いいんだけど「551ゆえ」の欠点が惜しい。
チープガンに付いてくるバイポッドというのは自重でしなってしまうものばかり。チープガンなので仕方ありませんが、シャキッとさせるのもユーザーが触る余地だと思いましょう。
といっても今回強化するのは元々そんなにヤワでもないYIKA G36に固定装備されているバイポッド。しかしウチのYIKA G36はウェイト山盛りで重量アップしているので元々強くとも所詮は全プラ製。強化するに越したことはありません。
まだまだ1箱目が残っているウェーブのエポキシパテ。バイポッド片側の内部にみっちり詰め込みますがもう練り合わせるのにもベタベタするのにもウンザリしてきたのでもう一方は別の手を考えましょう。
もう一方には10年くらい前に買った被覆付きの太い針金が大量に余ってるので適宜に切って配置し、アロンアルファで固定。
更にタミヤのポリエステルパテを詰めます。エポキシパテに比べポリエステルパテは完全硬化後の柔軟性が無いイメージですが、構造のメインは針金なので多少曲げで崩れても大丈夫でしょう。鉄筋入りコンクリートみたいなもん。
削りが出来る程度に硬化したらモナカ合わせで干渉する分をカッターで削り落とし、モナカを閉じます。左右合わせて105g。エポキシパテ詰めの方が41g、針金入りポリエステルパテ詰めの方が64g。元が空っぽのABS樹脂製なので結構重くなってしまった印象。
バイポッドには片側3本ずつ計6本のネジがあります。銃側の基部へ取り付けなおし、全備重量は2790g。アサルトライフルとしては軽い部類ですが、持つと結構ウンザリする重さ。
バイポッド強化としては若干の強化、というレベル。針金入りポリパテ詰めの方はしっかりしていますがガッチリというほどではなく、エポパテ詰めの方はまだパテが硬化しきっていないので元より気持ち強くなったかな?くらいでしかありません。完全硬化してもエポパテはある程度柔軟性があるのでまあ、空っぽの空洞よりはマシくらいのもんでしょうか。そしてチープガンのバイポッドは当然基部もプラ製なのでここを金属にでも置き換えない限りはガッチリとはいきません。バイポッドというものの構造上90度に曲がっている板状のパーツが基部なので・・・
さて何で横にマルイのBOYS G36Cが転がってるかというとこのYIKA G36はフルサイズではなく、マルイBOYSをベースに長いG36に仕立てたようなサイズになっています。
グリップとハンドガードより前以外はほぼ同サイズ。マルイBOYS G36Cのグリップは細すぎて握り心地が悪いですがYIKA G36の方は少し太めになっていて程よい握り心地になっています。ストック折りたたみの操作は全く同じですが、マルイBOYSの方が勢いよくロックさせないとロックされない傾向なのに対し、YIKAの方はゆっくり伸ばしてもカチリとロックされます。ただしストックは穴が抜けておらずリアル感が乏しい・・・実用上問題は無いのですが。
サイズは同じでも互換性は一切ありません。YIKAの方はハンドガードとアウターバレルが一体化しており、インナーバレルはアルミ製なれど長さはBOYSと同程度。キャリハンスコープがピン一本抜くだけで外せますがスコープ部分には何も入っておらず、後端の接眼レンズ部分がピープサイト状になっているだけ。初速は52mps/0.26jほどですが固定ホップがあるのでゆっくり真っ直ぐ飛ぶ射的感は結構楽しめます。ただ久しぶりに撃ってみるとチャンバーの調子を崩しているのかマガジンに多く弾が入っている状態では一気に4発くらい装填されたり(コッキング後銃口を下へ向けると3発こぼれてきました・・・)するので少量ずつしか撃てなくなっていました。もっともこの銃には標準でマガジンが2個付いてくるのでそれほど深刻なトラブルではありません。
このYIKA G36は買った当初こそ左右モナカが接着されたストック内部の崩れたモルタルウェイトが破れた袋から漏れ出す酷い有様でしたが国内メーカーでは皆無のロングG36。カッコイイんですフルサイズG36。
といっても今回強化するのは元々そんなにヤワでもないYIKA G36に固定装備されているバイポッド。しかしウチのYIKA G36はウェイト山盛りで重量アップしているので元々強くとも所詮は全プラ製。強化するに越したことはありません。
まだまだ1箱目が残っているウェーブのエポキシパテ。バイポッド片側の内部にみっちり詰め込みますがもう練り合わせるのにもベタベタするのにもウンザリしてきたのでもう一方は別の手を考えましょう。
もう一方には10年くらい前に買った被覆付きの太い針金が大量に余ってるので適宜に切って配置し、アロンアルファで固定。
更にタミヤのポリエステルパテを詰めます。エポキシパテに比べポリエステルパテは完全硬化後の柔軟性が無いイメージですが、構造のメインは針金なので多少曲げで崩れても大丈夫でしょう。鉄筋入りコンクリートみたいなもん。
削りが出来る程度に硬化したらモナカ合わせで干渉する分をカッターで削り落とし、モナカを閉じます。左右合わせて105g。エポキシパテ詰めの方が41g、針金入りポリエステルパテ詰めの方が64g。元が空っぽのABS樹脂製なので結構重くなってしまった印象。
バイポッドには片側3本ずつ計6本のネジがあります。銃側の基部へ取り付けなおし、全備重量は2790g。アサルトライフルとしては軽い部類ですが、持つと結構ウンザリする重さ。
バイポッド強化としては若干の強化、というレベル。針金入りポリパテ詰めの方はしっかりしていますがガッチリというほどではなく、エポパテ詰めの方はまだパテが硬化しきっていないので元より気持ち強くなったかな?くらいでしかありません。完全硬化してもエポパテはある程度柔軟性があるのでまあ、空っぽの空洞よりはマシくらいのもんでしょうか。そしてチープガンのバイポッドは当然基部もプラ製なのでここを金属にでも置き換えない限りはガッチリとはいきません。バイポッドというものの構造上90度に曲がっている板状のパーツが基部なので・・・
さて何で横にマルイのBOYS G36Cが転がってるかというとこのYIKA G36はフルサイズではなく、マルイBOYSをベースに長いG36に仕立てたようなサイズになっています。
グリップとハンドガードより前以外はほぼ同サイズ。マルイBOYS G36Cのグリップは細すぎて握り心地が悪いですがYIKA G36の方は少し太めになっていて程よい握り心地になっています。ストック折りたたみの操作は全く同じですが、マルイBOYSの方が勢いよくロックさせないとロックされない傾向なのに対し、YIKAの方はゆっくり伸ばしてもカチリとロックされます。ただしストックは穴が抜けておらずリアル感が乏しい・・・実用上問題は無いのですが。
サイズは同じでも互換性は一切ありません。YIKAの方はハンドガードとアウターバレルが一体化しており、インナーバレルはアルミ製なれど長さはBOYSと同程度。キャリハンスコープがピン一本抜くだけで外せますがスコープ部分には何も入っておらず、後端の接眼レンズ部分がピープサイト状になっているだけ。初速は52mps/0.26jほどですが固定ホップがあるのでゆっくり真っ直ぐ飛ぶ射的感は結構楽しめます。ただ久しぶりに撃ってみるとチャンバーの調子を崩しているのかマガジンに多く弾が入っている状態では一気に4発くらい装填されたり(コッキング後銃口を下へ向けると3発こぼれてきました・・・)するので少量ずつしか撃てなくなっていました。もっともこの銃には標準でマガジンが2個付いてくるのでそれほど深刻なトラブルではありません。
このYIKA G36は買った当初こそ左右モナカが接着されたストック内部の崩れたモルタルウェイトが破れた袋から漏れ出す酷い有様でしたが国内メーカーでは皆無のロングG36。カッコイイんですフルサイズG36。
長いことリンク欄が放置されているので少し追加しておきましょう。
利用した事がある通販サイト6サイト。(敬称略)
スーパーラジコン
マルイM4など国産メーカー製トイガンの他、各種パーツ消耗品ケミカル類などの調達先。RCカーをいじってた頃から利用していましたがトイガンにズブズブになった元凶ともいえます。
ファースト
M4地獄の元凶。パーツ類が主ですが扱う店が少なくなってしまったマルイのエアコキハンドガン(18歳以上用)等も。
香港マニア
レプリカパーツ等が豊富なのでこちらも地獄の一丁目。マルイM4系(旧・次世代)のパーツ組み込みの説明ページが結構助けになりました。
BBキング
海外製電動ガンやパーツ類の入手先。ページの構成上パーツがちょっと探しにくかったりしますがよく探すと良いモノが多数埋もれてたりします。
みるすぺ
中華チープガンの主な調達先。ここさえ知らずにいればもっと部屋が広かったものを・・・
X-FIRE
パーツメーカーPDIの取扱専門店。あまり他で扱っていないパーツが結構あります。
利用した事がある通販サイト6サイト。(敬称略)
スーパーラジコン
マルイM4など国産メーカー製トイガンの他、各種パーツ消耗品ケミカル類などの調達先。RCカーをいじってた頃から利用していましたがトイガンにズブズブになった元凶ともいえます。
ファースト
M4地獄の元凶。パーツ類が主ですが扱う店が少なくなってしまったマルイのエアコキハンドガン(18歳以上用)等も。
香港マニア
レプリカパーツ等が豊富なのでこちらも地獄の一丁目。マルイM4系(旧・次世代)のパーツ組み込みの説明ページが結構助けになりました。
BBキング
海外製電動ガンやパーツ類の入手先。ページの構成上パーツがちょっと探しにくかったりしますがよく探すと良いモノが多数埋もれてたりします。
みるすぺ
中華チープガンの主な調達先。ここさえ知らずにいればもっと部屋が広かったものを・・・
X-FIRE
パーツメーカーPDIの取扱専門店。あまり他で扱っていないパーツが結構あります。