~趣味の世界~
アリイ1/32オーナーズクラブのトヨタ・スープラ(改)(平成2年)を組み始めました。
見ての通りいわゆるJZA80スープラなんですが、平成2年??
80スープラは1993年からの車なので平成5年~が正しいです
が、そこはまあユルユルなアリイさんですので宇宙のように広い心で。
外箱。ジョーシンで504円なのでお手軽。このシリーズは
オモチャ置いてる電器屋さんならどこでも売ってる印象。
基本はS54BだとかスバルR2、ヨタハチといった旧車がメイン。
その中でR32GT-Rなどと共にちょっと浮いた位置にあります。
値段の安さからつい買ってしまいがちなのですが、そこには
電器屋さん売りだと大抵ヒモがかかっていて中が見られないという
酷い罠がかけられていると知るのは、買った後の事。
真っ白成型色です。塗装必須なのです。
車のプラモでは当たり前なのですが、
今時の子供が買うもんではありません。
でも、せめてシャーシ側パーツだけでも黒成型色なら
もうちょっととっつき易いのですが・・・
もう一点このキットには酷い罠があります。
上写真のフロントフェンダーに立てかけてあるホイールとタイヤ、
ちゃんとこのキットのものです。
ササッとシャーシ側だけつや消し黒で塗って軽く組み上げてみました。
このあたりは比較的新しめのお手軽キットらしく簡単に軽く組めます。
ボディもシャーシも案外良いプロポーション。
でも、アレアレ?
スープラのタイヤって225/50-16とか255/40-17とかじゃなかったっけ
これ155SR14とか6.45S-14 4PRとかそんなサイズ。
つまりこのキットのタイヤは旧車のS54とかのと同じでホイールだけ
ありもののタイヤに合わせて作られているのです。
プラモのタイヤの金型は結構メンド臭いとは聞きますがこれはあんまり。
というか(改)のくせに車高自体高すぎまさーな。
パッと見た感じ車高を落とす事自体はそれほど難しくも無いのですが、
ちょっとひと手間あってメンドい構成で、強度も出るか不安。
まあでも小さいキットなので何とかなるだろう、とヌルめに見積もっておきます。
車高を前後とも2mm程度落とした加工をしたシャーシ。
リヤ側は足回り一式がサブフレーム後ろがちゃんと入るべき位置に入らず
引っ掛かって浮いているので削ってぴったり取り付けるだけでOK・・・
なのですが前側も結構削らないとぴったり取り付かないという。
フロント側は足回り一式後ろ側の取り付け位置を削って0.5mm、残りは
結局強度無視でハブを一旦切り取って上に2mm弱ずらして接着。
ブンドドしなければ大丈夫だと思います、多分。
一方ホイールは0.5mmプラ板を外周に貼り付けてインチアップ。
元のホイール幅が5mmなので5mm(ホイールディスク面に合わせて
削ったので実質4mm)/6mm/8mmの順に3枚貼って
幅も外側へ増してゆきます。
そしてつや消し黒で塗った後スポークをブライトシルバー、
リムとセンターキャップをスターブライトジュラルミンで塗装。
砲弾マフラーも出口内側を削って薄くしてやります。
タイヤはそのまま流用できるような外径のものが無いので
エアロアールシーのタイヤをちょん切ってアロンアルファで接着。
ちなみに画像のようにはみ出すと後で酷く白化するので注意!
そして装着。やっぱ80スープラには扁平タイヤでなくては。
次はボディをヌルく手を入れてゆきます。
続く。
見ての通りいわゆるJZA80スープラなんですが、平成2年??
80スープラは1993年からの車なので平成5年~が正しいです
が、そこはまあユルユルなアリイさんですので宇宙のように広い心で。
外箱。ジョーシンで504円なのでお手軽。このシリーズは
オモチャ置いてる電器屋さんならどこでも売ってる印象。
基本はS54BだとかスバルR2、ヨタハチといった旧車がメイン。
その中でR32GT-Rなどと共にちょっと浮いた位置にあります。
値段の安さからつい買ってしまいがちなのですが、そこには
電器屋さん売りだと大抵ヒモがかかっていて中が見られないという
酷い罠がかけられていると知るのは、買った後の事。
真っ白成型色です。塗装必須なのです。
車のプラモでは当たり前なのですが、
今時の子供が買うもんではありません。
でも、せめてシャーシ側パーツだけでも黒成型色なら
もうちょっととっつき易いのですが・・・
もう一点このキットには酷い罠があります。
上写真のフロントフェンダーに立てかけてあるホイールとタイヤ、
ちゃんとこのキットのものです。
ササッとシャーシ側だけつや消し黒で塗って軽く組み上げてみました。
このあたりは比較的新しめのお手軽キットらしく簡単に軽く組めます。
ボディもシャーシも案外良いプロポーション。
でも、アレアレ?
スープラのタイヤって225/50-16とか255/40-17とかじゃなかったっけ
これ155SR14とか6.45S-14 4PRとかそんなサイズ。
つまりこのキットのタイヤは旧車のS54とかのと同じでホイールだけ
ありもののタイヤに合わせて作られているのです。
プラモのタイヤの金型は結構メンド臭いとは聞きますがこれはあんまり。
というか(改)のくせに車高自体高すぎまさーな。
パッと見た感じ車高を落とす事自体はそれほど難しくも無いのですが、
ちょっとひと手間あってメンドい構成で、強度も出るか不安。
まあでも小さいキットなので何とかなるだろう、とヌルめに見積もっておきます。
車高を前後とも2mm程度落とした加工をしたシャーシ。
リヤ側は足回り一式がサブフレーム後ろがちゃんと入るべき位置に入らず
引っ掛かって浮いているので削ってぴったり取り付けるだけでOK・・・
なのですが前側も結構削らないとぴったり取り付かないという。
フロント側は足回り一式後ろ側の取り付け位置を削って0.5mm、残りは
結局強度無視でハブを一旦切り取って上に2mm弱ずらして接着。
ブンドドしなければ大丈夫だと思います、多分。
一方ホイールは0.5mmプラ板を外周に貼り付けてインチアップ。
元のホイール幅が5mmなので5mm(ホイールディスク面に合わせて
削ったので実質4mm)/6mm/8mmの順に3枚貼って
幅も外側へ増してゆきます。
そしてつや消し黒で塗った後スポークをブライトシルバー、
リムとセンターキャップをスターブライトジュラルミンで塗装。
砲弾マフラーも出口内側を削って薄くしてやります。
タイヤはそのまま流用できるような外径のものが無いので
エアロアールシーのタイヤをちょん切ってアロンアルファで接着。
ちなみに画像のようにはみ出すと後で酷く白化するので注意!
そして装着。やっぱ80スープラには扁平タイヤでなくては。
次はボディをヌルく手を入れてゆきます。
続く。
beatmaniaⅡDX イロハ on MMSと
同セリカが届きました。
まずはイロハから。
窓越しにもうパンツ丸出しでちょっと不安に。
開封。ブリスターは一段しかなく何も付いてない印象。
パーツ展開。少なっ
本体の他は替えの手首2セットと顔1個、そして
簡易スタンドを更に簡略化した超簡易スタンド。
素体というか、本体。
髪が長いのでちょっとポーズつけづらいです。
上半身の服パーツが上に持ち上がりがちなので
うっとおしいと感じる人は肩の辺りを中の素体に
接着しても良いかもしれません。どうせ分解できないので。
通常顔。正直顔あんまり出来良くありません。
困り顔。接続が変テコでちょっとグラつきます。
でもこちらの方が幾分マシに見えます。
ローアングルから。ちょっと水平より下からでも
もうパンツ見えてしまいます。ピンクのボーダー柄。
神姫と並べてみました。頭が大きさがかなり違うので
新しめの神姫と混ぜるのは酷かも。
何かムラッときて分解してみました。
工具無しではここまで何とかバラせます。
上着を上にまくって隙間に+ドライバーを挿し
ネジを緩めると下半身が外れてきます。
上着と上半身を分離させるのは肩部分を切らないと
無理のようです。
さて次はセリカを。
こちらも窓越しにもうパンツが・・・
ブリスターは一段。イロハと同構成。
そっけない・・・
本体。髪がツインテールなのでイロハよりは動きます。
しかし動かそうとすると上着は持ち上がる、スカートも持ち上がる
結果パンツがどうしても丸出しに。
上着の材質が柔らかいのでそこに接続される
腰後ろのリボンがペターっと本体に平べったく
付いてしまうのが残念。もうちょっとふんわりと
後ろに広がってほしいところ。
通常顔。目は単体では元絵に近いのですが・・・
口を開けた笑顔。こちらはやはり幾分マシ。
ローアングルから。スカートが上着の上なので
持ち上がってパンツ丸出しになりやすいです。
こちらもピンクのボーダー柄。
尻。抑揚のある尻こそ縞にする意義があります。
@@@
正直ちょっと雑な造詣であまり高評価はできませんし、
市場の評価は私以上に正直でしょう。
ただ従来の2ndとの首の互換性をぶん投げてでも
神姫の方に合わせた変更点については評価したい。
同セリカが届きました。
まずはイロハから。
窓越しにもうパンツ丸出しでちょっと不安に。
開封。ブリスターは一段しかなく何も付いてない印象。
パーツ展開。少なっ
本体の他は替えの手首2セットと顔1個、そして
簡易スタンドを更に簡略化した超簡易スタンド。
素体というか、本体。
髪が長いのでちょっとポーズつけづらいです。
上半身の服パーツが上に持ち上がりがちなので
うっとおしいと感じる人は肩の辺りを中の素体に
接着しても良いかもしれません。どうせ分解できないので。
通常顔。正直顔あんまり出来良くありません。
困り顔。接続が変テコでちょっとグラつきます。
でもこちらの方が幾分マシに見えます。
ローアングルから。ちょっと水平より下からでも
もうパンツ見えてしまいます。ピンクのボーダー柄。
神姫と並べてみました。頭が大きさがかなり違うので
新しめの神姫と混ぜるのは酷かも。
何かムラッときて分解してみました。
工具無しではここまで何とかバラせます。
上着を上にまくって隙間に+ドライバーを挿し
ネジを緩めると下半身が外れてきます。
上着と上半身を分離させるのは肩部分を切らないと
無理のようです。
さて次はセリカを。
こちらも窓越しにもうパンツが・・・
ブリスターは一段。イロハと同構成。
そっけない・・・
本体。髪がツインテールなのでイロハよりは動きます。
しかし動かそうとすると上着は持ち上がる、スカートも持ち上がる
結果パンツがどうしても丸出しに。
上着の材質が柔らかいのでそこに接続される
腰後ろのリボンがペターっと本体に平べったく
付いてしまうのが残念。もうちょっとふんわりと
後ろに広がってほしいところ。
通常顔。目は単体では元絵に近いのですが・・・
口を開けた笑顔。こちらはやはり幾分マシ。
ローアングルから。スカートが上着の上なので
持ち上がってパンツ丸出しになりやすいです。
こちらもピンクのボーダー柄。
尻。抑揚のある尻こそ縞にする意義があります。
@@@
正直ちょっと雑な造詣であまり高評価はできませんし、
市場の評価は私以上に正直でしょう。
ただ従来の2ndとの首の互換性をぶん投げてでも
神姫の方に合わせた変更点については評価したい。
次はストラーフMk.2ラヴィーナを。
レビュー書くのがメンドいとテンペスタの時に言いましたが
出したところで飾る場所が無いのもあります。
今回は出したあとで考えます・・・
ラヴィーナ概要。
開封。テンペスタ同様に3段ブリスターにギッシリ。
パーツ展開。やはり画面に入りきりません。
追加パーツはこの辺。
素体。
フェティッシュな胸パーツが特徴的。
アップ。
カジュアルなストラーフMk.2に対しフォーマルな雰囲気。
飾ってあったままの形でストラーフMk.2と。
箱に座ってる方の胴体は3rdのスク水素体。
説明書を見ながら武装させます。
ストラーフのリペ準拠として白地に黒と黄をあしらっていますが、
今回はさらに赤が入りました。どこと無く「江戸」っぽい不思議。
追加パーツの構成。マフラー風のパーツは凝っています。
箱絵を再現。背中の大剣やその下の
ローク(左斜め下に下がるパーツ)等、
ちょっと接続が難解な部分も。
こちらもテンペスタ同様に極めてプレイバリューが高いです。
定型にこだわらず、好きに形作るのが良いと思います。
@@@
アーンヴァルMk.2&ストラーフMk.2はゲーム「武装神姫バトルマスターズ」の
特典品として付属したものだったため手に入れるには両方セットが必須で、
さらにゲームも買わされ合計で非常に高額な商品でありました。
(私はゲームのロード時間が長いのに堪えかねてダウンロード版も買いました・・・)
今回のテンペスタ&ラヴィーナは追加パーツ付きで単品が7千円を超えましたが
店頭でも売られたのでいくらか買いやすくなりそれなりに欲しい人には
行き渡ったのではないでしょうか。高いなりに満足度の高い商品であると感じます。
でもよぉ
リペバージョンより素バージョンの方が入手困難ってどうなの・・・
通常カラーの方もいつか再生産される事を願ってやみません。
今度はゲーム抜きで、普通に買えるように・・・
レビュー書くのがメンドいとテンペスタの時に言いましたが
出したところで飾る場所が無いのもあります。
今回は出したあとで考えます・・・
ラヴィーナ概要。
開封。テンペスタ同様に3段ブリスターにギッシリ。
パーツ展開。やはり画面に入りきりません。
追加パーツはこの辺。
素体。
フェティッシュな胸パーツが特徴的。
アップ。
カジュアルなストラーフMk.2に対しフォーマルな雰囲気。
飾ってあったままの形でストラーフMk.2と。
箱に座ってる方の胴体は3rdのスク水素体。
説明書を見ながら武装させます。
ストラーフのリペ準拠として白地に黒と黄をあしらっていますが、
今回はさらに赤が入りました。どこと無く「江戸」っぽい不思議。
追加パーツの構成。マフラー風のパーツは凝っています。
箱絵を再現。背中の大剣やその下の
ローク(左斜め下に下がるパーツ)等、
ちょっと接続が難解な部分も。
こちらもテンペスタ同様に極めてプレイバリューが高いです。
定型にこだわらず、好きに形作るのが良いと思います。
@@@
アーンヴァルMk.2&ストラーフMk.2はゲーム「武装神姫バトルマスターズ」の
特典品として付属したものだったため手に入れるには両方セットが必須で、
さらにゲームも買わされ合計で非常に高額な商品でありました。
(私はゲームのロード時間が長いのに堪えかねてダウンロード版も買いました・・・)
今回のテンペスタ&ラヴィーナは追加パーツ付きで単品が7千円を超えましたが
店頭でも売られたのでいくらか買いやすくなりそれなりに欲しい人には
行き渡ったのではないでしょうか。高いなりに満足度の高い商品であると感じます。
でもよぉ
リペバージョンより素バージョンの方が入手困難ってどうなの・・・
通常カラーの方もいつか再生産される事を願ってやみません。
今度はゲーム抜きで、普通に買えるように・・・
今更ではありますが積んであったMk.2リペを開封しました。
まずはアーンヴァルMk.2テンペスタから。
何故積んでいたかといえばパーツ点数の多さから
ここにレビュー書くのがメンドかったから・・・
テンペスタ概要。
開封。3段ブリスターにギッシリパーツが詰まっています。
パーツ展開。画面に入りきりません。
追加パーツはこの辺。
素体。
ジールベルンの時にも言いましたが
適度に露出のある黒いボディに紫髪は
何故こうも色っぽいのでしょう。
アップ。
アーンヴァルMk.2同様くっきりとした眼差し。
アーンヴァルMk.2と並べてみます。
アーンヴァルMk.2は首など関節がユルユルで
後ろ髪の重さで下向きを維持できないほどでしたが
(このアーンヴァルMk.2は強化加工してあります)
テンペスタは十分に保持力があります。
説明書を見ながら武装させます。
まずはモード・ペガサス。
次にモード・ユニコーン。
色のせいか白い方より締まって見えます。
追加パーツを装着し箱絵を再現。
今どきのトイはちゃんと箱絵の通りに
ポージングできるものが多いですね。
いい世の中になりました。
しかしパーツ多いなあ・・・
プレイバリューは極めて高いです。
値段も高いです。
まずはアーンヴァルMk.2テンペスタから。
何故積んでいたかといえばパーツ点数の多さから
ここにレビュー書くのがメンドかったから・・・
テンペスタ概要。
開封。3段ブリスターにギッシリパーツが詰まっています。
パーツ展開。画面に入りきりません。
追加パーツはこの辺。
素体。
ジールベルンの時にも言いましたが
適度に露出のある黒いボディに紫髪は
何故こうも色っぽいのでしょう。
アップ。
アーンヴァルMk.2同様くっきりとした眼差し。
アーンヴァルMk.2と並べてみます。
アーンヴァルMk.2は首など関節がユルユルで
後ろ髪の重さで下向きを維持できないほどでしたが
(このアーンヴァルMk.2は強化加工してあります)
テンペスタは十分に保持力があります。
説明書を見ながら武装させます。
まずはモード・ペガサス。
次にモード・ユニコーン。
色のせいか白い方より締まって見えます。
追加パーツを装着し箱絵を再現。
今どきのトイはちゃんと箱絵の通りに
ポージングできるものが多いですね。
いい世の中になりました。
しかしパーツ多いなあ・・・
プレイバリューは極めて高いです。
値段も高いです。
次はジールベルン サファイアを。
毎度ながら青の撮影は難しい・・・
実物はコバルトブルー。
ジールベルンサファイア概要。
忠実ながらもより機械的な性格だろうか。
開封。シンプルな2段重ね。
パーツ展開。
ガーネット同様半透明のパーツに差異があり、
表情顔は照れ顔の代わりに眠り顔。
素体。髪色は飛鳥夜戦仕様と似ていますが瞳は青。
素体の色は濃紺でプロキシマのものと類似。そこへ
黒い模様があるため一見地味に見えます。
アップ。ジト目。
説明書を見ながら武装させます。
丸い盾が手裏剣のような形状をしており、
剣も柄から刀身が2本出る変わった形状。
通常ジールベルンとのツーショット。
色による印象の差異が面白いです。
@@@
結
局
4人揃ってしまったではないか!
完全にやめ時を逸してしまったようです。
ドンマイドンマイ!
毎度ながら青の撮影は難しい・・・
実物はコバルトブルー。
ジールベルンサファイア概要。
忠実ながらもより機械的な性格だろうか。
開封。シンプルな2段重ね。
パーツ展開。
ガーネット同様半透明のパーツに差異があり、
表情顔は照れ顔の代わりに眠り顔。
素体。髪色は飛鳥夜戦仕様と似ていますが瞳は青。
素体の色は濃紺でプロキシマのものと類似。そこへ
黒い模様があるため一見地味に見えます。
アップ。ジト目。
説明書を見ながら武装させます。
丸い盾が手裏剣のような形状をしており、
剣も柄から刀身が2本出る変わった形状。
通常ジールベルンとのツーショット。
色による印象の差異が面白いです。
@@@
結
局
4人揃ってしまったではないか!
完全にやめ時を逸してしまったようです。
ドンマイドンマイ!