～趣味の世界～
アリイの1/32オーナーズクラブ
’71ホンダZ GSS（昭和46年）を組みました。
白成型色。ややバリがありますがビートルほどではありません。
透明パーツは窓とヘッドライトのみで、ヘッドライトはちょっとダレた造詣。
仮組み。
この型のホンダZはセンターピラーの無いハードトップなので
拘る人は窓パーツを加工してセンターピラーはちょん切りましょう。
ボディ・シャーシ・足回りの構成。
ボディは嵌合ではなくシャーシにただ乗ってるだけ。
シャーシを全部つや消し黒で塗ったところ。
ホイールはギラギラを抑えて普通に8シルバー。
ボディ色は59オレンジ。
煤けたオレンジにツヤのある黒内装、そして
黒い皮製の指貫グローブがホンダZのイメージ。
リターダーを多めに入れて2回塗りしたら満足したので
塗膜薄めでスジ彫り保護。
こまごまと細部をぬってゆきます。もっとメッキモールは
細くしたかったのですが、これが限界。
テールランプや水中メガネと呼ばれたリヤハッチ等
この暑苦しさがホンダZ。
スミ入れをして小パーツを取り付け完成。
＠＠＠
ストレートに無改造で組むとやっぱり物足りませんでした！
やっぱり何かしら改造込みじゃないと・・・
’71ホンダZ GSS（昭和46年）を組みました。
白成型色。ややバリがありますがビートルほどではありません。
透明パーツは窓とヘッドライトのみで、ヘッドライトはちょっとダレた造詣。
仮組み。
この型のホンダZはセンターピラーの無いハードトップなので
拘る人は窓パーツを加工してセンターピラーはちょん切りましょう。
ボディ・シャーシ・足回りの構成。
ボディは嵌合ではなくシャーシにただ乗ってるだけ。
シャーシを全部つや消し黒で塗ったところ。
ホイールはギラギラを抑えて普通に8シルバー。
ボディ色は59オレンジ。
煤けたオレンジにツヤのある黒内装、そして
黒い皮製の指貫グローブがホンダZのイメージ。
リターダーを多めに入れて2回塗りしたら満足したので
塗膜薄めでスジ彫り保護。
こまごまと細部をぬってゆきます。もっとメッキモールは
細くしたかったのですが、これが限界。
テールランプや水中メガネと呼ばれたリヤハッチ等
この暑苦しさがホンダZ。
スミ入れをして小パーツを取り付け完成。
＠＠＠
ストレートに無改造で組むとやっぱり物足りませんでした！
やっぱり何かしら改造込みじゃないと・・・
アリイの1/32オーナーズクラブ ’50フォルクス・ワーゲン（昭和25年）を組みました。
同シリーズのヨタハチと同じくボディが赤、シャーシと内装その他が黒で
メッキパーツつきのパッと見は親切な構成。
これもヨタハチと同様開けてみるとところどころバリがちょっと酷い状態。
しかしそんなことでめげていたらアリイのキットは組めません。
仮組み。タイヤは結構大径で1/24の軽カーくらいのサイズがあります。
しかしやはり引っ込みタイヤ。こればかりは仕方ありません。
下回り。ボディとシャーシの結合がサイドシルで
前後はバンパーの取り付くフレームが突き出ています。
画像では見えませんが車軸シャフトは金属製。
車高は落とすのも上げるのも造作無いのですが
上げる場合は車軸が露出するのでディテールをでっち上げる等
うまく隠してやる必要があります。
というわけで車高は上げました。ホイールはアオシマファミリア、
タイヤはフジミのだったかな？適当に転がってたやつ。
ボディを塗装。79シャインレッド。この色使うのもかなり久しぶりでしたが
思ってたより良い色です。明るい赤。
ボディ裏をつや消し黒で塗り、窓枠やランプ類を塗ったりした段階。
ハミタイヤなのがやはり許せなくてオーバーフェンダーでっち上げ。
この時代の車は元々なのですが、ウィンカーが無かったりテールランプが
ちっさかったりと何だか不安になる部分も。
更にこまごまと塗り、小パーツを取り付けスミ入れをして完成。
今更ですが普通にキットのタイヤを使って普通の車高にして
組んだ方が雰囲気だったかも。
実はビートルのプラモを作ったのはこれが初めて。
フォルクスワーゲンTYPE1、いわゆるワーゲンビートルは
生産期間が非常に長いので時期によって結構ディテールが
違い、このキットは第二次大戦のすぐ後のドイツ復興の中で
作られた時期のもの。細かい部分の違いはあまり詳しくないし
正確に述べると本が出せるくらいなので割愛。
＠＠＠
ワーゲンビートルのオフロード仕様であるバハバグっぽくしましたが
部屋の目立たないところに同スケールのバハバグそのものがありましたよ！
タミヤのモンスタービートルJr.。いやあビートルっていいものですね。
同シリーズのヨタハチと同じくボディが赤、シャーシと内装その他が黒で
メッキパーツつきのパッと見は親切な構成。
これもヨタハチと同様開けてみるとところどころバリがちょっと酷い状態。
しかしそんなことでめげていたらアリイのキットは組めません。
仮組み。タイヤは結構大径で1/24の軽カーくらいのサイズがあります。
しかしやはり引っ込みタイヤ。こればかりは仕方ありません。
下回り。ボディとシャーシの結合がサイドシルで
前後はバンパーの取り付くフレームが突き出ています。
画像では見えませんが車軸シャフトは金属製。
車高は落とすのも上げるのも造作無いのですが
上げる場合は車軸が露出するのでディテールをでっち上げる等
うまく隠してやる必要があります。
というわけで車高は上げました。ホイールはアオシマファミリア、
タイヤはフジミのだったかな？適当に転がってたやつ。
ボディを塗装。79シャインレッド。この色使うのもかなり久しぶりでしたが
思ってたより良い色です。明るい赤。
ボディ裏をつや消し黒で塗り、窓枠やランプ類を塗ったりした段階。
ハミタイヤなのがやはり許せなくてオーバーフェンダーでっち上げ。
この時代の車は元々なのですが、ウィンカーが無かったりテールランプが
ちっさかったりと何だか不安になる部分も。
更にこまごまと塗り、小パーツを取り付けスミ入れをして完成。
今更ですが普通にキットのタイヤを使って普通の車高にして
組んだ方が雰囲気だったかも。
実はビートルのプラモを作ったのはこれが初めて。
フォルクスワーゲンTYPE1、いわゆるワーゲンビートルは
生産期間が非常に長いので時期によって結構ディテールが
違い、このキットは第二次大戦のすぐ後のドイツ復興の中で
作られた時期のもの。細かい部分の違いはあまり詳しくないし
正確に述べると本が出せるくらいなので割愛。
＠＠＠
ワーゲンビートルのオフロード仕様であるバハバグっぽくしましたが
部屋の目立たないところに同スケールのバハバグそのものがありましたよ！
タミヤのモンスタービートルJr.。いやあビートルっていいものですね。
武装神姫フォートブラッグダスクが届きました。
かなり前の商品であり頭部と武装のみであったフォートブラッグが
リペイントバージョンとして素体付きでやってきました。
元のフォートブラッグは「砲子」と呼び親しまれミリタリーテイストが強く
低価格なのもあり結構人気があったものと思います。
ウチにも4つあり単一種類としては最大数です。
フォートブラッグダスク概要。
まあバトロンでの性格と大体同じ。
開封。
ライトアーマー準拠だと思っていたのですが
箱もアルトレーネなどと同じ厚みのある大きなタイプで
密度は低いものの3段ブリスターに大型のスタンドが付属します。
パーツ展開。
素体の足元正面から手前へ並んでるパーツが今回の追加パーツ。
近接戦対応という事でシールドと小剣。そしてマシンピストル様の銃と靴。
素体。旧型である1st素体でハイレグの色っぽい素体です。
腕と太ももは成型色が肌色ですが腰周りの露出部分は塗装です。
アップ。元々フォートブラッグはヘルメットと顔が接着されていて
装備状態を崩せないそっけない仕様でしたが
バトロンでの非装備の姿に準じた髪型と表情パーツ3種という
今日的な構成になりました。
スタンドは久しぶりに見る小穴が無く裏にフタのある旧型。
アームは組み立て済みです。
それでは説明書をあえて見ずに武装させてみます。
だって慣れ親しんだフォートブラッグ型ですもの。
砲子さんといったらオストリッチですよ！
決まってるじゃないですか!!
ちゃんと1セットでペアにできるなんてやっぱり
砲子さんは最高だぁー
と冗談はさておき改めて説明書を見ながら
武装させます。
靴のおかげで若干立ちやすくなりましたが
やはり後ろが重いので立たせるのは結構苦労しました。
PVCパーツが多くカッチリしてて欲しい部分がグニャグニャ
柔らかいのは元からですが相変わらずというかご愛嬌。
砲撃姿勢。後ろのスタンドのパーツがちょっと軸が細いのか
保持力がゼロなので瞬着で太らせた方が良いでしょう。
今回の追加武装は組み合わせてこのような・・・
何ていうのかなこういう武器。
あと余ったパーツを適当にそこかしこにはめてて思った
当たり前になっているコンテナの有難み。
砲子さんにはコンテナ付いてないので小パーツなくさない
ように気をつけましょう。
何となくおけつを堪能。
プレイバリューの点では元々高次元だったものの
やはりやや古さも垣間見えるフォートブラッグダスク。
敢えて言えば古くから神姫に慣れ親しんでいる人への
ご褒美的な一品。
かなり前の商品であり頭部と武装のみであったフォートブラッグが
リペイントバージョンとして素体付きでやってきました。
元のフォートブラッグは「砲子」と呼び親しまれミリタリーテイストが強く
低価格なのもあり結構人気があったものと思います。
ウチにも4つあり単一種類としては最大数です。
フォートブラッグダスク概要。
まあバトロンでの性格と大体同じ。
開封。
ライトアーマー準拠だと思っていたのですが
箱もアルトレーネなどと同じ厚みのある大きなタイプで
密度は低いものの3段ブリスターに大型のスタンドが付属します。
パーツ展開。
素体の足元正面から手前へ並んでるパーツが今回の追加パーツ。
近接戦対応という事でシールドと小剣。そしてマシンピストル様の銃と靴。
素体。旧型である1st素体でハイレグの色っぽい素体です。
腕と太ももは成型色が肌色ですが腰周りの露出部分は塗装です。
アップ。元々フォートブラッグはヘルメットと顔が接着されていて
装備状態を崩せないそっけない仕様でしたが
バトロンでの非装備の姿に準じた髪型と表情パーツ3種という
今日的な構成になりました。
スタンドは久しぶりに見る小穴が無く裏にフタのある旧型。
アームは組み立て済みです。
それでは説明書をあえて見ずに武装させてみます。
だって慣れ親しんだフォートブラッグ型ですもの。
砲子さんといったらオストリッチですよ！
決まってるじゃないですか!!
ちゃんと1セットでペアにできるなんてやっぱり
砲子さんは最高だぁー
と冗談はさておき改めて説明書を見ながら
武装させます。
靴のおかげで若干立ちやすくなりましたが
やはり後ろが重いので立たせるのは結構苦労しました。
PVCパーツが多くカッチリしてて欲しい部分がグニャグニャ
柔らかいのは元からですが相変わらずというかご愛嬌。
砲撃姿勢。後ろのスタンドのパーツがちょっと軸が細いのか
保持力がゼロなので瞬着で太らせた方が良いでしょう。
今回の追加武装は組み合わせてこのような・・・
何ていうのかなこういう武器。
あと余ったパーツを適当にそこかしこにはめてて思った
当たり前になっているコンテナの有難み。
砲子さんにはコンテナ付いてないので小パーツなくさない
ように気をつけましょう。
何となくおけつを堪能。
プレイバリューの点では元々高次元だったものの
やはりやや古さも垣間見えるフォートブラッグダスク。
敢えて言えば古くから神姫に慣れ親しんでいる人への
ご褒美的な一品。
アリイヨタハチと同時に買ってきた同シリーズの
'67ホンダN360（昭和42年）を組み始めました。
ヨタハチとはうって変わって不親切なオール白成型色。
タイヤはヨタハチやスープラのものとは違い小径で
若干太いサイズ。ホイールは本当に小さい。
仮組み。第一印象はとにかく「冴えない」
やけに車高が高いのもサイドシルの低さの割りにバンパー下が
やたら高かったりなんだかとにかく冴えないのですが、実車の
写真を見ると間違いでも無いのです・・・
シャーシを真っ黒に塗ってあらかた組んだところ。
実車では内装側にも外装色がチラチラしているのですが、
全部真っ黒に塗ってしまいます。
ヨタハチ同様にワイドトレッド化しますが折角なのでオーバーフェンダーも。
ホイールはスターブライトシルバー。ちょっとギラギラしすぎか。
ボディを156スーパーホワイトで塗り、その他チマチマと進め
あらかた塗装と小パーツが取り付いたところ。
サイドシルは黒く塗ってパッと見のバランスをとってみました。
スミ入れをしてデカールを貼り完成。
古い実用車なのでクドめに汚しておきました。
ライトすぐ左に置いてめっちゃ照らしてみたんですが
イマイチ写りが安定しない・・・写真て難しいですね。
いつも天井照明の他、クリップライト3つを使って照らしています。
同シリーズのヨタハチと。オーバーフェンダーで幅は同じ位に
なっていますが全長がかなり違います。N360は1975年以前の
360cc軽自動車なので全長3m幅1.2mと、現在の軽自動車
（全長3.4m幅1.38m）と較べても非常に小さい車です。
「Nコロ」の愛称で親しまれたホンダN360。
軽自動車の非常に小さいサイズながら広々としたインテリア、
ハイパワーな空冷4ストローク2気筒エンジン横置きに搭載し
FF駆動するという2ストロークRR時代に於いては革新的な云々・・・
とはいえ私が物心ついた頃には殆ど姿を消しておりホンダの
古い軽自動車といえばせいぜい後継のライフやZだったのでイマイチ
印象の薄い車ではあります。
ですが組みあがってみると趣き深い車です。
私はホンダの軽自動車は代車で借りたトゥデイのXTiしか
まともに運転したこと無いのですが、せわしない車という印象。
Nっコロも低回転がスカスカな運転の忙しい車だったそうな。
＠＠＠
実車はさておきこのキットは中々お手軽な割りに作ってて
楽しいキットでありました。このシリーズは素のままで作ると
アレレ？って感じなんですが小改造込みで作ると丁度良い
手間暇に感じます。1/24作るのに疲れた、もう作っても置くとこ
無いよ・・・という方にオススメ。しかし・・・積んでる1/24減らねぇ・・・
'67ホンダN360（昭和42年）を組み始めました。
ヨタハチとはうって変わって不親切なオール白成型色。
タイヤはヨタハチやスープラのものとは違い小径で
若干太いサイズ。ホイールは本当に小さい。
仮組み。第一印象はとにかく「冴えない」
やけに車高が高いのもサイドシルの低さの割りにバンパー下が
やたら高かったりなんだかとにかく冴えないのですが、実車の
写真を見ると間違いでも無いのです・・・
シャーシを真っ黒に塗ってあらかた組んだところ。
実車では内装側にも外装色がチラチラしているのですが、
全部真っ黒に塗ってしまいます。
ヨタハチ同様にワイドトレッド化しますが折角なのでオーバーフェンダーも。
ホイールはスターブライトシルバー。ちょっとギラギラしすぎか。
ボディを156スーパーホワイトで塗り、その他チマチマと進め
あらかた塗装と小パーツが取り付いたところ。
サイドシルは黒く塗ってパッと見のバランスをとってみました。
スミ入れをしてデカールを貼り完成。
古い実用車なのでクドめに汚しておきました。
ライトすぐ左に置いてめっちゃ照らしてみたんですが
イマイチ写りが安定しない・・・写真て難しいですね。
いつも天井照明の他、クリップライト3つを使って照らしています。
同シリーズのヨタハチと。オーバーフェンダーで幅は同じ位に
なっていますが全長がかなり違います。N360は1975年以前の
360cc軽自動車なので全長3m幅1.2mと、現在の軽自動車
（全長3.4m幅1.38m）と較べても非常に小さい車です。
「Nコロ」の愛称で親しまれたホンダN360。
軽自動車の非常に小さいサイズながら広々としたインテリア、
ハイパワーな空冷4ストローク2気筒エンジン横置きに搭載し
FF駆動するという2ストロークRR時代に於いては革新的な云々・・・
とはいえ私が物心ついた頃には殆ど姿を消しておりホンダの
古い軽自動車といえばせいぜい後継のライフやZだったのでイマイチ
印象の薄い車ではあります。
ですが組みあがってみると趣き深い車です。
私はホンダの軽自動車は代車で借りたトゥデイのXTiしか
まともに運転したこと無いのですが、せわしない車という印象。
Nっコロも低回転がスカスカな運転の忙しい車だったそうな。
＠＠＠
実車はさておきこのキットは中々お手軽な割りに作ってて
楽しいキットでありました。このシリーズは素のままで作ると
アレレ？って感じなんですが小改造込みで作ると丁度良い
手間暇に感じます。1/24作るのに疲れた、もう作っても置くとこ
無いよ・・・という方にオススメ。しかし・・・積んでる1/24減らねぇ・・・
次はジールベルンアメジストを。
箱絵。
ジールベルンアメジスト概要。
箱窓側。漂う色気。
オールベルンルナーリア同様の2段ブリスターで
2段目に眠り顔がくっついています。
パーツ展開図。ウチのデジカメは紫が青くなるので
実物はもうちょっとしっかり紫色しています。
素体。白い肌と黒（正確には黒にかなり寄った藍色）の
コントラストが非常にセクシーな素体。
アップ。やはりこの髪型は黒が似合いますね。
フル武装状態。ジールベルンサファイアではクリアパーツの
形状が違いましたがこちらはジールベルンの色違い。
とはいえ全部これクリアパーツになってしまいましたが・・・
残念ながら胸は透けていません・・・
オールベルンルナーリアはあまり透けなかったのですが、
こちらは非常に透け透けになっています。この調子で
胸が透けていたら大変なので致し方無いのでしょう。
ジールベルン3種。左からジールベルン、ジールベルンアメジスト、
ジールベルンサファイア。思い思いにキャラを想像して頂きたい。
＠＠＠
オールベルン/ジールベルン共に値段も手頃で
出来も素晴らしくオススメ度は極めて高いのですが、
それぞれ3種も出ただけでも驚きなのに全てが
大人気絶賛品薄中という驚愕の6品目。
しかし・・・結局手に入ったのでいいのですが、
イベントで先に売っちゃうのは地方者としてはやはり
嫌な感情がどうしても沸くので勘弁して欲しいところです。
箱絵。
ジールベルンアメジスト概要。
箱窓側。漂う色気。
オールベルンルナーリア同様の2段ブリスターで
2段目に眠り顔がくっついています。
パーツ展開図。ウチのデジカメは紫が青くなるので
実物はもうちょっとしっかり紫色しています。
素体。白い肌と黒（正確には黒にかなり寄った藍色）の
コントラストが非常にセクシーな素体。
アップ。やはりこの髪型は黒が似合いますね。
フル武装状態。ジールベルンサファイアではクリアパーツの
形状が違いましたがこちらはジールベルンの色違い。
とはいえ全部これクリアパーツになってしまいましたが・・・
残念ながら胸は透けていません・・・
オールベルンルナーリアはあまり透けなかったのですが、
こちらは非常に透け透けになっています。この調子で
胸が透けていたら大変なので致し方無いのでしょう。
ジールベルン3種。左からジールベルン、ジールベルンアメジスト、
ジールベルンサファイア。思い思いにキャラを想像して頂きたい。
＠＠＠
オールベルン/ジールベルン共に値段も手頃で
出来も素晴らしくオススメ度は極めて高いのですが、
それぞれ3種も出ただけでも驚きなのに全てが
大人気絶賛品薄中という驚愕の6品目。
しかし・・・結局手に入ったのでいいのですが、
イベントで先に売っちゃうのは地方者としてはやはり
嫌な感情がどうしても沸くので勘弁して欲しいところです。
